どうしていつもこうなのか | 日々のぼやき

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僕がたまに見る夢の内容として一つ例を挙げるとするならば、それは“何かから必死に逃げる夢”です。この手の夢は実に不愉快で、こちらは必死になって走りたいのにも関わらず、必ずと言っていいほど毎回脚を引きずっているということなんですね。これがもう、辛いのなんのって。。。

そんな夢を今日も見ました。伏貴一です。
自分の夢の中の設定に苛立っていた為か、どの様な内容かは忘れてしまいました。けれど本当にイライラしますよ。自分の夢とは言え。まぁ、こういった夢を見るようになったのはあの頃からだったと思います。


そう、あれは僕が中学三年の頃のことなのですが・・・。
我が家のガレージの前は真っ直ぐな一本道がありまして、僕は調度そのガレージでプラモの塗装をしていたんですよ(ちなみにHGABのビルバイン。持ってません)。で、そいつにスプレーを吹きかけようとした時に、ふと視線を感じ顔を一本道がある方へ向けると人が立っていたのです。 その人は男なのか女なのか、外観では判断出来ないくらいレインコートのフードで顔を隠していました。 そしてその人を目で捉えた後には、その人は地面にズブズブと沈んでいき消えてしまいました。・・・と思った瞬間、足元から顔だけが浮き上がってこちらを見ていました。 僕は腰が抜けた状態で玄関まで行き、這いつくばって家の中に入り、母や兄を呼んでいるところで気を失いました。

・・・

・・・・・

と、言うのが夢の内容。いや~今でも鮮明に覚えていますよ。あの夢を見て飛び起きたときには汗だくでしたもん。もう怖くて怖くて。この話が判りづらかったら申し訳ない。

何でビルバインなんだかなぁ~。これもまた鮮明に覚えているんですよね。意味が判らん。


ってな訳で今日はこんなお話でした。