TSUTAYAについて
このことは “近所” だけの問題ではないと思いますが書きます。
レンタルで洋楽の品揃えが悪い。
悪いというか、個人的に好きなジャンルが揃っていないんですよ。
R&Bなんかが。
Aretha Franklinはあります、一枚だけ。
Breakwater、ありません。
Diana Rossは三枚ほど(The Supremesを含めばまぁまぁあります)
Marvin Gayeはほどほどに。
The Temptations、ありません。
Michael Jacksonは不公平なほどあります。
殆ど揃っていると言っても過言ではない。
Guy、Tony Thompson、Hi-Five、Portrait、City Highは無いですね。
Wham!は『The Final』が4~5枚ある。
のに、George Michaelは一枚も無い。
DeBargeだって一枚も無い。
聴きたかったら買うしかない。
新品か中古
どうしても新品で欲しい場合は、輸入盤で。
中古であれば盤面に傷がなく、なるべくキレイな状態のを。
そして予算があるのであれば、プレミア価値がついていようが買う。
もう、TSUTAYAに行くときは「ちょっと観てみたいな」と感じた映画・ドラマなどの
DVDを借りるか、買うときにしか利用しなさそうだ。
ちなみに、“これだけは借りずに(なるべく新品で)買う”というCDがある。
それは、山下達郎とNONA REEVES(今のところは)。
今は山下達郎のシュガー・ベイブ以降のCDをあまり持っていないので
そのうち買っていこうかなというところ。
NONA REEVESはTSUTAYAで「Sweet Reaction」を新品で注文したのに
注文三週間後に『在庫が御座いません』という感じのメールが届いた。
まさに “今更” である。
注文した当時は在庫があったのに。
いや、メールが届いたときに販売ページを見てもまだ “在庫有り” と書いてあった。
さらに付け加えると、今日見てもまだ “在庫有り” と書いてある。
なのに在庫が無いらしい。
まぁ、「Destiny」は届いたからそれ以上プンスカすることはなかったけれど。
と、この様に近所のTSUTAYAことを想っています。
レンタルDVDに関しても満足とまではいきませんが、いいとは思っています。
セルの方がダメダメですが、それは仕方がないでしょうしね。
なんだかんだ言いつつも、これからもお世話になりま~す。