これが何回目だろう・・・ | 日々のぼやき

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今日はナイフで脅される夢を見ました。



相手は田んぼを挟んで向かいに住んでいる嫌いなヤツ



大っ嫌いですね



今も昔も嫌いです



ましてやそんなヤツが夢にまで出てくるなんて言語道断



小・中と嫌なヤツでした。



高校入学以来会ったことはないので助かってはいますが



次、会うときに向こうからケンカを売ってきたら笑ってやります。



見下して



それで向こうが怒ってきたら



哀れむ目で笑ってやりましょうか。



・・・なんて強気なことをほざいてはおりますが、



体は正直ってやつです。



情けないことに体が震えるんですね。



ここがイジメによる『傷』がどんなものなのか判るところです。



『ヤツ』に対してはメリットなんて思い浮かべられない。



他のメンバーは多少ですが、良いところがあります。



けれど『ヤツ』にはない。



今までの記憶を掘り返してもそんなところは見えてこない。



アレを友達として見た事なんて一度もない。



それよりか『アレ』以上に嫌なヤツもいる。



中学卒業まで良いヤツだったのに卒業後久々に会ったとき吐いた台詞がこれ



「まだ死んでなかったんだ」



です。



この時は周りの冗談からきたものだと思っていましたが、



その時彼の目は“マジ”だった。



人間、見かけだけじゃないね



これが人間不信に陥るきっかけでもある。



だから僕としては、小・中時代の友人に会うのが怖いんですね。



中学の卒業アルバムも悲惨な末路を辿りましたとさ。



さぁ、どうなったかは想像してみよう。



それに対して、高校で親しくなった人にしか会えないです。



学校の先生というのも転校前の小学校の先生と



母校と言える高校の先生しか信用できないです。



転校後の小学校と中学の先生は僕のことを嫌っていましたからね。



あ、中には良い先生もいらしたんですがごく少数です。



ちなみに小と中でイジメ方も悪い意味で成長していましたね。



小学校では言葉で攻め、



中学では態度・行動で攻めてきましたね。



自分が負けて自殺しなかっただけでも良かったと思います。



そして今思えば、小学校より中学の方がイジメはきつかったですね。



その中でもごく少数で“友達”と言える人はいました。



女子からも嫌われていましたね。



話をしたこともない人からも嫌われていましたね。



近くを通れば “キモい” と言われ、



友人と話しをして笑えば “キモい” と言われ、



存在を否定され続けられましたね。



いや~、辛いのなんのって



よく自殺しなかったな、と自分を褒め称えますよ



高校で(登校するのに)頑張れなかったのはここにありますね。



中学で力を使い果たしちゃったんですね。



今の自分はその頃に比べ、生き甲斐があるので自殺なんてしません。



だいぶ話が逸れてしまいましたが、タイトルの通りです。



“ナイフで脅される夢”を何度も見た記憶があります。



正夢に成らぬ事を祈るだけですね。



あぁ、ささやかな願い “スタンドの矢” で射貫いてほしい・・・



長文になりましたが、ありがとうございました。