昨日はなんとか大学の敷地内に入り友人と約束をしました。
“明日(今日)は必ず授業に出席してみせるから”と。
その後、家に帰ってくると先生からの電話でこう言われました。
“周りは気にしなくていいから、頑張って来て下さい”
すいません、うろ覚えです。
夜が近づくにつれて『リセット』されていく。
“その日の晩ご飯のおかず”
“考えていた事”
“その日の気持ち”
僕の中のあらゆるモノが一日経てば形を無くして影だけになる。
昨日の友人との約束をした後、電話が掛かってくる前に映画を一本観ました。
『小説家を見つけたら/Finding Forrester』です。
ぽろぽろ涙を流すことは出来なかったけれど良かったです。
アンナ・パキンも若かった。
最後だけにマット・デイモンが登場したのには驚いた。
僕がこの映画を『感動した洋画の部』に入れるなら、
「トゥルー・クライム」、「ブラッド・ワーク」が入れられている所に入れます。
それから「折れない心の鍛え方」をさらに読み進めて“勝手に自己診断”してみました。
それはただ、授業に遅れを取っている自分が嫌なのではなく
・・・・・考えても纏まりませんでした、すいません。
今の僕にはこれ以上先の事、
核心に触れてしまう事を書くことは出来ませんでした。
それから『“勝手に自己診断”をしてみました』と書きましたがよくよく考えると
いつもしてるじゃないかって・・・。
なので今自分が恐れていることは、一日経ってりリセットされてしまうことでした。