昨日は
父の七回忌と
母の四十九日と納骨のため
尾道に行ってきました
尾道大橋がすっかり包まれていて
ちょっとびっくり
葬儀の頃は始まったばかりだったのに
2月から本当に色んな事があって
母の死も本当に嘘でしょというぐらいあっというまで
一緒に住んでるわけではなかったから
母がいないのもピンと来ないし
まだ
どこかの病院に入院してるんじゃないかと感じるぐらいで
でも
痛い痛いといつも痛みとたたかっていたから
痛みから開放されて今は楽にしているのかな
親たちがとうとう誰も居なくなったのは
寂しい
順番なんだからいいよね
と、話ながらもやっぱりね
なんとなく息子が優しくしてくれるのに
助けられてるかな