Let's Go!!
昨日もお疲れさまでした。
飲み過ぎました。
いやあんまり飲んでないけど酔った。
ピザ食いそびれたし。
盛り上がってたけど反省点多数。
次につなげてがんばろう。
コロ飲み過ぎ。
来週もお願いします。

そして今週土曜日ですよ!



DJ K-TARO from YOKOHAMAがブラチョコに登場!!!!!!

古くより欧米文化の玄関口として様々なトレンドを生み出してきたBAY SIDE CITY YOKOHAMA。そして、多人種が交わり、その中から数多くのBIG ARTIST達を生み出してきた街でもある。そんなアーティスト達のGAMEをオーディエンスとして目の当たりにし、インスパイアされ、YOKOHAMAの音と共に育ったDANCE少年、K-TARO。この時17歳の高校生だった彼はバイトで稼いだなけなしの金を叩いて、念願のターンテーブルとレコード3枚を手に入れる。次第にバイト代のほとんどをレコードとクラブに費やし、それまでにDANCEで培った音楽的センスと先輩DJから盗んだスキルで見る見るうちに腕を上げていった。しかし、YOKOHAMAという激戦区なだけにきっかけを掴めず2年という月日を水面下でチャンスを伺いながら、黙々とターンテーブルを回し続けた。その間もイベントスタッフやクラブスタッフとして現場を徹底的に研究し続け、気付けば寝る時間以外は常にHIPHOPの音流れている生活になっていた。2001年遂に転機が訪れる。きっかけはクラブマネージャーからの些細な一言だった。「イベントをやってみないか?」俗に言う穴埋めイベントである事は自身も解っていたが、これがチャンスである事を本能的に感じ取ったのである。そして、'01年8月5日、BringBringを仲間達と共にスタートさせる。2年間で培った経験とコネクションでチケット完全前売り300枚を完売させ、パーフェクトな環境でデビュー戦を飾った。この時、フロアーを完全にロックした時の何とも言えない感動をこの時初めて味わった。BringBringと言うイベントと共にDJ K-TAROと言うアーティストの名がYOKOHAMAはもとより、東京・関東へと瞬く間に広まっていった。そして、関東から全国へYOKOHAMAのリアルなVIBESを伝える為、'06年自身のプロダクション「2B CRUNKSTA Promotion」を設立。プロダクション設立後、初となるMIX CD「BringBring vol.3」を発売し、同年12月には「BringBring vol.4」を発売。どちらも驚異的な売上を記録し、'08年3月25日に、待望の「BringBring vol.5」を発売し、続けて5月25日に「BringBring vol.6」を発売。記念すべき第1回BringBringから9年。過去通算1000本以上のSTAGEを経験し、セルフで製作したMIX CDは全タイトル完売。又、雑誌モデルやイメージモデルもこなすマルチプレイヤーへと成長していく。主なDJ活動としては、'01年8月5日よりスタートとした自身がオーガナイザーとしておこなっているイベントBringBringSaturdays(現在は毎月第4土曜日に横浜BAYSIDE MAGICにて開催中)の看板DJとして活動しながら、'09年4月より、MC MASS TUCKERと共に結成した、次世代エンターテイメントとして注目される、HIPHOPサウンドユニット「FLYING SPURS」としても活動し、「YUNG JOC・BONE CRUSHER・NE-YO・AKON・THE GAME・T-PAIN・YING YANG TWINZ・GORILLA ZOE・FABO(D4L)・HURRICANE CHRIS・SOULJABOY・GINUWINE・TREY SONGZ・BOBBY VALENTINO・FLORIDA・BABY BASH・K-Ci&JoJo・Ashanti・LIL JON・DJ GI・T.O.K・J.HOLIDAY・SHAGGY・DJKAST ONE・DJ BIGBEN・DJ SPINBAD・RED CAFE・DJ ENVY」の来日EVENTではDJとして出演。同年6月からは、BLACKカルチャー専門情報サイト"PAGESIXX.jp"内のインターネットラジオステーション"PAGESIXX RADIO"にて自身のラジオ番組「BringBring Mix Show Case(毎週木曜日PM8:00~PM10:00生放送中)」にてDJを担当。そして、同年11月には、ミックステープシリーズ"Gangsta Grill"で知られる、サウスシーンを代表するDJの一人であり、KING OF SOUTHことT.I.のGrand Hustleレーベル専属DJとしても活躍中の【DJ DRAMA】、そしてDJ DRAMA率いる"Aphilliates Music Group"のC.E.Oであり、ラッパーとしても活躍中のウータンクラン一族の構成員として知られる【La The Darkman】、更にはDJ DRAMAプロデュース曲の中でも1番のヒット曲である"5000 1s"への客演で一躍脚光を浴び、Aphilliates Music Groupの第一弾アーティストとして活躍中の【Willie The Kid】を招聘し、六本木/沖縄/横浜/埼玉と4公演のJAPAN TOURを開催する等、横浜・東京を中心に、地方遠征等もおこなったりと、様々な場所で活動中。プロとして新たな野望を胸に、DJ K-TAROが動き出す!
ブラチョコは19:00~21:00までの間に入ると¥1000(2D)です。
お早めに!!!!
この曲ブラチョコでもよくかかりますね。
Travis Barker / Let's Go (featuring Yelawolf, Twista, Busta Rhymes & Lil Jon)
Hey, lets go, lets go, lets go!!!!!
飲み過ぎました。
いやあんまり飲んでないけど酔った。
ピザ食いそびれたし。
盛り上がってたけど反省点多数。
次につなげてがんばろう。
コロ飲み過ぎ。
来週もお願いします。

そして今週土曜日ですよ!



DJ K-TARO from YOKOHAMAがブラチョコに登場!!!!!!

古くより欧米文化の玄関口として様々なトレンドを生み出してきたBAY SIDE CITY YOKOHAMA。そして、多人種が交わり、その中から数多くのBIG ARTIST達を生み出してきた街でもある。そんなアーティスト達のGAMEをオーディエンスとして目の当たりにし、インスパイアされ、YOKOHAMAの音と共に育ったDANCE少年、K-TARO。この時17歳の高校生だった彼はバイトで稼いだなけなしの金を叩いて、念願のターンテーブルとレコード3枚を手に入れる。次第にバイト代のほとんどをレコードとクラブに費やし、それまでにDANCEで培った音楽的センスと先輩DJから盗んだスキルで見る見るうちに腕を上げていった。しかし、YOKOHAMAという激戦区なだけにきっかけを掴めず2年という月日を水面下でチャンスを伺いながら、黙々とターンテーブルを回し続けた。その間もイベントスタッフやクラブスタッフとして現場を徹底的に研究し続け、気付けば寝る時間以外は常にHIPHOPの音流れている生活になっていた。2001年遂に転機が訪れる。きっかけはクラブマネージャーからの些細な一言だった。「イベントをやってみないか?」俗に言う穴埋めイベントである事は自身も解っていたが、これがチャンスである事を本能的に感じ取ったのである。そして、'01年8月5日、BringBringを仲間達と共にスタートさせる。2年間で培った経験とコネクションでチケット完全前売り300枚を完売させ、パーフェクトな環境でデビュー戦を飾った。この時、フロアーを完全にロックした時の何とも言えない感動をこの時初めて味わった。BringBringと言うイベントと共にDJ K-TAROと言うアーティストの名がYOKOHAMAはもとより、東京・関東へと瞬く間に広まっていった。そして、関東から全国へYOKOHAMAのリアルなVIBESを伝える為、'06年自身のプロダクション「2B CRUNKSTA Promotion」を設立。プロダクション設立後、初となるMIX CD「BringBring vol.3」を発売し、同年12月には「BringBring vol.4」を発売。どちらも驚異的な売上を記録し、'08年3月25日に、待望の「BringBring vol.5」を発売し、続けて5月25日に「BringBring vol.6」を発売。記念すべき第1回BringBringから9年。過去通算1000本以上のSTAGEを経験し、セルフで製作したMIX CDは全タイトル完売。又、雑誌モデルやイメージモデルもこなすマルチプレイヤーへと成長していく。主なDJ活動としては、'01年8月5日よりスタートとした自身がオーガナイザーとしておこなっているイベントBringBringSaturdays(現在は毎月第4土曜日に横浜BAYSIDE MAGICにて開催中)の看板DJとして活動しながら、'09年4月より、MC MASS TUCKERと共に結成した、次世代エンターテイメントとして注目される、HIPHOPサウンドユニット「FLYING SPURS」としても活動し、「YUNG JOC・BONE CRUSHER・NE-YO・AKON・THE GAME・T-PAIN・YING YANG TWINZ・GORILLA ZOE・FABO(D4L)・HURRICANE CHRIS・SOULJABOY・GINUWINE・TREY SONGZ・BOBBY VALENTINO・FLORIDA・BABY BASH・K-Ci&JoJo・Ashanti・LIL JON・DJ GI・T.O.K・J.HOLIDAY・SHAGGY・DJKAST ONE・DJ BIGBEN・DJ SPINBAD・RED CAFE・DJ ENVY」の来日EVENTではDJとして出演。同年6月からは、BLACKカルチャー専門情報サイト"PAGESIXX.jp"内のインターネットラジオステーション"PAGESIXX RADIO"にて自身のラジオ番組「BringBring Mix Show Case(毎週木曜日PM8:00~PM10:00生放送中)」にてDJを担当。そして、同年11月には、ミックステープシリーズ"Gangsta Grill"で知られる、サウスシーンを代表するDJの一人であり、KING OF SOUTHことT.I.のGrand Hustleレーベル専属DJとしても活躍中の【DJ DRAMA】、そしてDJ DRAMA率いる"Aphilliates Music Group"のC.E.Oであり、ラッパーとしても活躍中のウータンクラン一族の構成員として知られる【La The Darkman】、更にはDJ DRAMAプロデュース曲の中でも1番のヒット曲である"5000 1s"への客演で一躍脚光を浴び、Aphilliates Music Groupの第一弾アーティストとして活躍中の【Willie The Kid】を招聘し、六本木/沖縄/横浜/埼玉と4公演のJAPAN TOURを開催する等、横浜・東京を中心に、地方遠征等もおこなったりと、様々な場所で活動中。プロとして新たな野望を胸に、DJ K-TAROが動き出す!
ブラチョコは19:00~21:00までの間に入ると¥1000(2D)です。
お早めに!!!!
この曲ブラチョコでもよくかかりますね。
Travis Barker / Let's Go (featuring Yelawolf, Twista, Busta Rhymes & Lil Jon)
Hey, lets go, lets go, lets go!!!!!