病院からの電話待ち | In My Life■無印良品の家

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建築士の視点から見た「無印良品の家」(木の家)の紹介を中心に、
インテリア・音楽・食べ物・旅行・日々の出来事を自由に書いています。

一旦帰ってきました。僕だけね。



前回の記事の続きを書きます。

(慣れないスマホより、パソコンで書く方が10倍早いなぁ。)




待合室で待つこと20分。砂時計

は診察のため、(たぶん)分娩台にいました。


とっても元気な様子で一安心。DASH!

陣痛が来ると針が振れるような計器が付いていました。


この時点で、陣痛は約5分間隔だそうな。あせる

子宮口の開きは約4cmとのこと。



まだまだこれからなので、妻はとりあえず病室のベッドで待機。

僕はいったん帰宅して電話待ちです。携帯




自宅から自転車で行けば7~8分着く場所なので、

「いよいよ」という時には連絡をくださるそうです。


病院の管理規定はそれぞれ違うと思いますが、

うちの行っているところは、面会は原則として15~20時のみ。


その前に連絡があれば飛んでいくし、

連絡がなくても面会時間に行ってきます。





何時になるかは分からないけれど、今日の可能性が高いです。


それにしてもちょっとできすぎじゃありません?

予定日になった途端に、ベビ子はちゃんと出てこようとしてくれたわけです。


もうすぐ新しい命が生まれます。

妻は母親になり、僕は父親になります。