一旦帰ってきました。僕だけね。
前回の記事の続きを書きます。
(慣れないスマホより、パソコンで書く方が10倍早いなぁ。)
待合室で待つこと20分。
妻は診察のため、(たぶん)分娩台にいました。
とっても元気な様子で一安心。
陣痛が来ると針が振れるような計器が付いていました。
この時点で、陣痛は約5分間隔だそうな。
子宮口の開きは約4cmとのこと。
まだまだこれからなので、妻はとりあえず病室のベッドで待機。
僕はいったん帰宅して電話待ちです。
自宅から自転車で行けば7~8分着く場所なので、
「いよいよ」という時には連絡をくださるそうです。
病院の管理規定はそれぞれ違うと思いますが、
うちの行っているところは、面会は原則として15~20時のみ。
その前に連絡があれば飛んでいくし、
連絡がなくても面会時間に行ってきます。
何時になるかは分からないけれど、今日の可能性が高いです。
それにしてもちょっとできすぎじゃありません?
予定日になった途端に、ベビ子はちゃんと出てこようとしてくれたわけです。
もうすぐ新しい命が生まれます。
妻は母親になり、僕は父親になります。