放射性物質、発生13日で既に 「レベル7」 相当
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、経済産業省原子力安全・保安院が12日に
「国際原子力事象評価尺度(INES)」の暫定評価を最悪の「レベル7」とする根拠になった
放射性物質の放出量は、3月23日までで既に「レベル7」に達していたことが、内閣府原
子力安全委員会の推計データでわかったそうです。
このチェルノブイリと同じ 「レベル7」の重大さをもう一度確認する必要があると思います。
(画像参照)
(原発事故は今も現在進行中で、最終的にチェルノブイリを超えることも充分あり得る)
電力は足りてるのに「夏にエアコン使えなくなるのはいやだなぁ~}という間違った認識
を持ってたり、この期に及んで、まだ原発継続を望んでいるあなたへ!
心を込めて! www
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