AutoCAD+.NETでのデバッグですが、
デバッグの開始は、Visual Studioから始めます。

始めると、AutoCADが起動されます。

そして、.NET アセンブリをロードします。

デバッグの終了は、AutoCADを終了する。
または、Visual Studioの「デバッグの停止」を実行することで
行えます。

ただ、Visual Studioの「デバッグの停止」で、デバッグを止めると、
次回のデバッグから、意図しないところで、例外が発生したりします。
今まで、プログラムが正常に動作していたとしてもです。

理由は分かりません
なんか残っちゃうのかな。