只今、ExcelVBAからAutoCADを操作するマクロを組んでます。


AutoCAD側のVBAがよく理解できていないので

試行錯誤しながら進めています。



こういった手順をつぶやけるといいんですが、

余裕がない!汗

精神的な余裕がない!!汗



とりあえず、出来る!やれる!ってところまでにならないと

安心できませーん。ガーン



そんな中、今現在ぶち当たってる壁は、文字の「異尺度対応」。

「異尺度対応」を設定するための、メソッド、プロパティ等が見当たらないのです。



どこにその情報を保持しているのか??



「異尺度対応」あり。と、なし。のDXFファイルを比較して分かったのですが、

拡張データのグループ コード 1070 の2番目の値が

「異尺度対応」を示しているようです。



試しに、文字に拡張データを足して、「異尺度対応」を設定してみましたが、

なぜか、文字が消えてしまいました。汗すっかりキレイに消えちゃいました。

どうも、拡張データを足す手順を間違えてるようです。


ちなみに、始めから拡張データが付属している文字については、

「異尺度対応」にしたり、解除したりできました。



拡張データの設定がされていない文字は

今現在、どうやればいいのか分かりません。



文字を生成すればいいかな?


それともコピーするか?


う~ん、


この件は休み中は、忘れよう~。

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