ボクが勤めている会社で
CAE2Dを導入して、
15年くらい経つのかな。
導入時、会社にお願いをして、
カスタマイズできるように、
簡易言語開発機能(コマンドAP言語)を追加していただきました。
それから、取扱説明書をサービスで一式付けてもらいました。
CAE2Dの営業さんからは、
「おまもり」ですか~。(どうせ、見ないんでしょ!?)的なことも
言われましたが・・・。(ほぼ、当たってるかも!?)
このCAE2Dの取説、膨大な量なのですよ。
厚さで比べれば、少年ジャンプ20冊分くらい
あったかと思います。
棚に並べると圧巻でした。
(写真があったら見せたいくらい。)
そんな取説も今ではPDFになってます。
今じゃ標準の付属品なのかな。
↓PDFになっても量は変わりません。
今時、これだけの量の取説を付けるCADは
CAE2Dくらいかもね。
それにしても、無理言って導入してもらった
カスタマイズ機能なのに、15年間ほとんどやらなかったなぁ~。
まぁ、自分がCAE2D使ってなかったから、しょうがないか。
これから、15年分取り返します~。
↓ここまで読んでくれてありがとう。押してくれると大変うれしいです。
↑ブログ村の新しいウィンドウが開きます。
なぜか、簡易言語開発機能のライセンスが2つある。
なぜだ?使う人間は一人なのに・・・・。