「chapter4 リアルタイムなゲーム」、
「4.1 リアルタイムなゲームとは」の動作確認です。
リアルタイムの目標は、
1秒間に60回、画面を書き換えることだそうだ。
そんなに早く書き換えることなんで
できるのかな?
と思いつつ、
「4.1.2入力取得関数:Framework::isKeyOn()」を
サンプルプロジェクトで動作確認。
まったくゲームにならん。
と、いうのも入力ペースの調整をまったくやってないため。
これ、わざとですからね。
調整しないとこうなる。の見本です。
で、次に、
ゲームです。(当たり前だけど。)
しっかり、ゲームだ。
なんか、うれしい。
今までは、キー入力しないと
画面更新しなかったので、
他のウィンドウに隠れたりしちゃうと
絵が消えちゃったりしたんですが、
リアルタイムは違う!(当たり前だけど。)
この荷物君でも、十分遊べるよー。
次の節、また自分で作ろう~。てか。