「chapter3 描いた絵を使う」、
「3.3.2 荷物君に導入する」から、
「3.7 この章のまとめ」まで一気にやっちゃいます。
まず、「3.3.2 荷物君に導入する」から。
アルファテストを導入します。
サンプルプロジェクトで動作確認。
おー、アルファテストが導入されてる。
次は、「3.3.3 アルファブレンド」
アルファブレンドとは、値に応じた度合いで
画像を混ぜること。(で、いいか
)
ちなみに前回のアルファテストの場合はコレ
こういった処理の手法は、
この本に載ってるってことだけ
覚えておけばよし。
なにかと後で役に立つ場合あり。
その次、「3.3.4 荷物君に組みこんでみよう」
アルファブレンドを組みこみます。
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術
にも
書いてあるけど、アルファテストとの差は
分かりにくいです。
後は、
「3.4 インクルード関係の決め方」
「3.5 おまけ:アルファブレンドの高速化」
「3.6 おまけ:加算ブレンド」
「3.7 この章のまとめ」
と、続きます。
「3.4 インクルード関係の決め方」についてですが、
ここに書いてあるとおりです。ハイ。
次回、自分のプログラムを組むときは意識したいと
思います。
「3.5 おまけ:アルファブレンドの高速化」
「3.6 おまけ:加算ブレンド」については、
やはり、この本に載ってる。ってことだけ
覚えておきます。
使うときが来たら読み返したいと思います。
理解できてるかな、オレ![]()
