とりあえずDXFを生成できたので、
次に、文字列生成の調整をしようと思い
作業を開始しました。
文字は、1 行文字オブジェクトにします。
15種類ある文字列の位置合わせのプロパティを、
15種類分、DXFファイルにして保存。
15個かぁ~。
ちょっと調べただけでは、
マクロに反映する気分になれないな・・・。
やっぱ、ちゃんと調べよう。
文字については次回だ。
で、次に、色について調べよう。簡単そうだし。
エクセルの色は、一般的な操作では、
カラーパレットで色を指定する。(Excel 2003の場合)
となると、エクセルVBA上では、
カラーインデックス番号(40色)を取得することになる。
この番号とAutoCADのカラーインデックスの255色を
一致させる必要がある。
で、調査してみると、
ないですな。
エクセルにあってAutoCADの色にない。
そんなのが多々ありました。
まぁ、とりあえずは似てる色でよし。
とりあえずね。
今回はここまで。
「とりあえず」が多いな