やり方は、オブジェクトプロパティ管理から、
寸法値の「末尾表記」に、「深さ15」と入力。
簡単でした。
次に、「13x8キリ」としてみます。
(※:昔は、13-8キリと表記。
現在の規格は、ISO129との整合化で、
「x」を使うそうです。使ってないけど。)
寸法値の接頭表記に、「13x」
寸法値の末尾表記に、「キリ」と入力。
そーしたら、「φ」が消えました。
じゃー、接頭表記を削除したら、
また、「φ」が表示されるのかな
やってみたら、「φ」は付きませんでしたー。
再度、「φ」を付けようと思ったら、
接頭表記に「%%c」を入力しなければ、
表示されませんでした。
なんでだろう
こういうもんなのか