仕上げ記号(表面性状)をブロック、属性を
使って定義してみました。
ブロック定義後の状態です。
と、ここまでは良かったのですが、
「スライス削り」の文字の下線を伸ばしたくなりました。
ブロックを分解して、修正すればいいや!と
考えていたのですが、
分解すると。。。
(当たり前!って言われれば、当たり前だけど。。)
あっ、これ、入力した状態を保持したまま
分解できないのかな
出来れば、問題ないんだけど。。。。
出来ないとなると、
パラメータを多く含む仕上げ記号や、溶接記号には、
属性は向いてない。のかな。
記号類ってのは、
配置後、文字を追加入力したり、線伸ばしたりして
形状を整えること、よくするもんなぁ~。
むずかしいぃ~。