仕上げ記号(表面性状)をブロック、属性を

使って定義してみました。



ブロック定義後の状態です。

a,b,c,dが属性となってます。
CAD・CAD・Autocad-表面性状ブロック定義



ブロック挿入して、属性を変更しました。
CAD・CAD・Autocad-表面性状ブロック挿入


と、ここまでは良かったのですが、

「スライス削り」の文字の下線を伸ばしたくなりました。


ブロックを分解して、修正すればいいや!と

考えていたのですが、



分解すると。。。


CAD・CAD・Autocad-表面性状ブロック定義前
と、ブロック定義前の状態に戻ってしまいした。

(当たり前!って言われれば、当たり前だけど。。)


あっ、これ、入力した状態を保持したまま

分解できないのかなはてなマーク

出来れば、問題ないんだけど。。。。



出来ないとなると、

パラメータを多く含む仕上げ記号や、溶接記号には、

属性は向いてない。のかな。!?



記号類ってのは、

配置後、文字を追加入力したり、線伸ばしたりして

形状を整えること、よくするもんなぁ~。


むずかしいぃ~。ガーン