寸法許容差のマイナス値を「-0」と表示したいが「0」となってしまう
寸法のオブジェクトプロパティ管理で、
文字>寸法値上書きの内容を編集します。
例)寸法値10 許容差+0.1 -0 の場合
<>{}{\H0.71x;\C3;\S+0.1^ 0;}
の赤字で書かれている0の前に「-」を入れます。
<>{}{\H0.71x;\C3;\S+0.1^ -0;}
寸法のオブジェクトプロパティ管理で、
文字>寸法値上書きの内容を編集します。
例)寸法値10 許容差+0.1 -0 の場合
<>{}{\H0.71x;\C3;\S+0.1^ 0;}
の赤字で書かれている0の前に「-」を入れます。
<>{}{\H0.71x;\C3;\S+0.1^ -0;}