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ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ジョナサン・クミンガの契約交渉が成立しないため、ぎりぎりの動きを見せております。

ウォリアーズの新シーズンのメディアデーにJKは参加しないとのこと。

あぁ...インスタを削除したJK、やはりSNSからの情報を入れずに個人ワークアウトだけを行っている...。

 

あとは...気になるのは、

たまに目にするジョーダン・プールとケボン・ルーニーのペリカンズのビデオ。

彼らにはなんとも言えない感情が残っていて、今後の2人のことも応援したいと思っています。

何しろあのウォリアーズの頃の選手のことを細かく見てくれていたウィリー・グリーンがコーチですしね。

 

でも!

ロスターが決まらなかったウォリアーズにも明るい光ありです。

以前からずっとウォリアーズが欲しがっていると噂されていたアル・ホーフォードを獲得したし...!気づき

 

ゲイリー・ペイトン2世ディアンソニー・メルトンを取り戻した!グッダッシュ

 

Shamsさんが報じた内容には、

 

 

”二人がウォリアーズとの契約にサインする意向を示している”キラキラ

と書かれています。

 

 

2020-21シーズン、2021-2022シーズンにウォリアーズにいて、2022年夏にFAとしてポートランド・トレイルブレイザーズと契約。

2023-24シーズンのトレードデッドラインにゴールデンステイトにトレードで戻り、昨季までウォリアーズ。

このオフでもFAだったけれど、ウォリアーズは取り戻した。

こうなったらNBAキャリア残りを全部ウォリアーズでプレーして欲しい!


GP2は、ガードポジションで6’2フィートの小柄でも卓越した跳躍力で豪快なダンクするし、様々な鍵となるディフェンスを任され、時にはビッグマンをも相手にする頼れる奴。

ウォリアーズでの通算194試合では、平均6.2ポイント、3.0リバウンド、1.1アシスト、FG=59.2%、3FG=35.3%を記録しています。

 

年々人は年老いて行くので同じ働きは見せないだろうけれど、ウォリアーズの戦略をよく知っているGP2は絶対力になってくれるはず。

 

ウォリアーズにきてたった6試合でACL損傷、シーズン全休となり、離脱したメルトンは、その間、先発2回、平均10ポイント、FG=40.7%、3FG=37.1%でした。

 

 

また、2025NBAドラフトで56位指名権でウォリアーズが獲得したウィル・リチャードとの契約も報告されました。

 

 

2年間が完全保証の4年契約ということで、細かい内容は書かれてないけれど、

ウォリアーズが長期契約するくらいの可能性を見た、ということですよね気づき

 

さてさて...セス・カリーの噂はどうかな???

 

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