― ゴールデンステイト・ウォリアーズのスターは、彼の最初のオリンピックについて、レブロン・ジェームズとプレーし、チームUSAを代表するなどについて話した。 ―

 

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いつも読んでくださりありがとうございます (^^)/♪

パリ五輪、体操男子の団体金に感動の朝です!

諦めない、って改めて凄いと思いました。

そして、五輪でバスケットボールの次に楽しみにしていた種目。

タヒチで戦ったサーフィンの五十嵐カノアの敗退は残念です。

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きまぐれな海、なかなか思うようにいかない。

1回戦から3回戦に勝ち上がれなかったカノア、2回戦はまずまずのHEATでそのまま勢いをあげていくと期待して応援しました。

カノアは王者ガブリエル・メディーナとの対戦だったし、30分のうち最初の15分で高得点2本を揃えられ、焦ったかな、優先権を含めて波のセレクトにも苦しんでいるようでした。

このレベルの高い戦いをしたカノア、必ずもっと向上する。まだまだやれる、毎年のCTシリーズも次の五輪も期待します。


国籍を日本にして代表入りしたオレアリー・コナーは途中で逆転し、上手く勝ち上がるかなと思ったら、終盤に逆転され、激しくロールする波に飲まれてジェットで運んでもらったりしてたけど、最後に良い波をゲットするチャンスがなかった。

でも、Team JAPANの男子3人は全員で準々決勝に進んだなんて快挙ですよね。女子も1人勝ち上がったし。

稲葉玲央がトレドに勝って準決勝へ勝ち上がったので、まだまだサーフィン応援出来ます♪トレドはボードがばっきり折れて残念でした。

ところで、サーフィンの選手村って豪華客船だったんですね、素敵♪

 

スケボーも凄かったー。

堀米くん、大逆転、凄かった!

かっこよさ抜群のナイジャのRUNも素敵だった、メダル獲得でおめでとう!

そして...惜しくも上位には食い込めなかったけれど、「もっと上手くなりたい」とコメントして多くの大人を感動させた小野寺くん、デビン・ブッカーとツーショットって凄い!

素晴らしいライドでdbookの心をつかんだのね♪

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ナイジャにもすごく褒められてたし、14歳の彼が4年後どれくらい成長するのか、楽しみですね!

 

3年前の東京五輪は無観客だったから母国開催がどのように盛り上がるか実感がないけれど、フランスの応援は素晴らしくホーム寄りで、東京も観客がいたら、確実に日本選手の支えになったろうな...とかなり残念に思いました。

 

さて...

パリ五輪は、我らがステフィン・カリーにとっては初めてのオリンピック。

キャンプから予選から、ステフは何事にも楽しんでいて、先日の開会式もたくさんの笑顔がありましたね照れ気づき

移動のバスに乗り込む時でも笑顔でしたOK気づき

 

↓ステフがセルビア戦のウォームアップに登場したのを観たとたんにワクワクが止まらないです!ラブ

↑Hali(タイリース・ハリバートン)もいる〜ラブ気づき

 

↓こっちのステフ、オリンピックに来たんだなぁ!と会場の雰囲気に浸っている〜

 

ゲーム前にエキシビションゲームには出てなかったケビン・デュラントも出場出来るとのことで一安キラキラしました。

 

日本以外のチームの戦いはどこで観れるのか知らなかったので、つぶやいたら、

Xのフォロワーさん達に教えてもらって、Tverをスマホにインストールししました。

でも、画面にスマホをHDMIを繋ぐとダメで、見えなくなっちゃうので、仕方なく小さいスマホで観ました。

眠かったけど、USA代表のライブ配信を観ましたzzz

でも、勝利が見えたら寝てましたアセアセ

 

リザーブで出場したKD、会場が彼を待っていたかのような声援と拍手に聞こえました気づき

ハイライト、出てました。

ステフのスリーに笑顔のKDが映った時、ウォリアーズ時代の同じような場面も記憶によみがえってウルッと来ました。

73Eraのウォリアーズも好きだけど、Hamptons5時代のウォリアーズも好きだなぁ。

 

五輪前のエキシビ5試合を全休してもしっかりシュートの調整をしてきたKD。

ふくらはぎの怪我だけにさすがにスティーブカーの好きなオフザボールは走らなかったけれど、テイクしたスリーが5本全部決まるなんてステフの得意分野を持って行った!笑

ステフ、IG StoryでKDの活躍を称讃していましたね♪

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セルビア戦の後、KDはステフとのことについてこんな風に。

”一緒に過ごした楽しい時間について、僕たちは確かに話し合った。

彼は本当に素晴らしい人物だ。

僕は彼と以前より深いレベルで時間を過ごすことが出来ている。

ここにいる仲間たちともっと深く知り合うことが僕は楽しみなんだ。”

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楽しくて良かった!

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ステフは長年のライバルのレブロンとの共演も楽しんでいるし♪

 

楽しみながら、ステフの輝かしい経歴に五輪の金メダルを加えたいよね!気づき

五輪に行く前のステフがインタビューに答えていたので知っておきたい。

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(現地2024/7/24)

【パリ発ー

ゴールデンステイト・ウォリアーズのガードのステフィン・カリーは、2つのNBA MVP賞、4つのNBAチャンピオン、NBAファイナルMVP賞、さらには2010-11年のNBAスポーツマンシップ賞受賞者としてのジョー・デュマーズ・トロフィーのおかげで、トロフィーケースに余白があまりない。

 

カリー(36歳)にとって、唯一欠けているものは、彼の初のオリンピックでもうすぐ獲得できるかもしれない金メダルだ。

 

”オリンピックに出場するのは今回僕にとって初めてだと多くの人が認識していることに驚いている。”

とカリーは7月8日に語っていた。

”2010年と2014年に世界選手権チームで米国代表としてプレーした。

リーグにいる間、オリンピックに出場する機会は3回あったが、逃してしまった。

だから、とても楽しみなんだ。

僕はFIBAの経験が少しだ。

僕らのチームは素晴らしい。

現在、バスケットボールの世界大会が開催されているパリでは、簡単なことではない。

勝つのは大変だろう。”

 

”したがって、個人的には、オリンピック選手になることは、僕がまだ経験できていないことの1つだ。

願わくば、僕たちは金メダルを獲得できるといいね。
キャリアのこの段階で、その瞬間にいて、バスケットボールを楽しむ機会が与えられている。
それはゲームの純粋な表現だ。
皆、ただ勝つことだけを目指しているので、クールだね。”


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カリーは、2007年の男子U-19ワールドカップのUSAバスケットボールチームで初めてプレーし、銀メダルを獲得した。
彼は、チャウンシー・ビラップス、ケビン・デュラント、デリック・ローズらとともに金メダルを獲得した米国バスケットボールの 2010年のワールドカップのUSAチームで、少しだけプレーした。
カリーは、2014年ワールドカップで金メダルを獲得したUSAバスケットボールチームでも先発した。

 
”2012年は、自分が求められるレベルに達していなかったので選ばれなかった。”
と、デュラント、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、ラッセル・ウェストブルック、ジェームズ・ハーデンが名を連ねた2012年のUSAバスケットボール・ゴールドメダル・チームについてカリーが語った。
 
”2016年はファイナル進出を終えたばかりで、次のシーズンに向けて準備するのに必要な休息が取れそうになかった。
それから、2020年はCOVIDが蔓延した年だった。
そのプロセス全体について、家族の状況は覚えていない。
しかし、僕にとっては良い時期ではなかった。”


”ウォリアーズのチームメイトでは、ドレイモンド・グリーンがプレーしたね。
彼は2回優勝した(2016年と2020年)。
もちろん、彼を見ていたが、僕は逃した。
今年は、運が良かった。
素晴らしい気分だ。
もちろん、準備期間とパリのために少し休んだ。
すべてが本当にクールだ。”

 

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Q:オリンピックを見て育った?

 

オリンピックに関する僕の最初の記憶は、USのアトランタで開催されたとき(1996年)だ。

僕たちは故郷のシャーロットからアトランタまで車で行き、オリンピック予選の水泳競技を観戦した。

家族と一緒にどこかの賃貸住宅に泊まり、1週間滞在したのを覚えている。

ずっと見てたよ。

 

僕の名付け親が当時NIKEで働いていて、そこで培った経験を持っていた。
僕はまだ子供で、それを楽しむためにそこへ行った。
ゲームの周りは大混乱だった。

アトランタには以前行ったことがある。

エネルギーが違っていて、すべてが壮大だった。
それ以来、オリンピックに直接行ったことはない。

 

Q:開会式を本当に楽しみにしている?

もちろん。

開会式を見たとき、みんなが旗を持ってトラックを歩き回っていたのを覚えている。

 

彼らは世界最高のアスリートで、それぞれの技を披露している。


そして、彼らは皆、その環境と経験に畏敬の念を抱いている。

みんなスマホを取り出している。
2016年に様々なアスリートたちがNBA選手たち(USAバスケットボール)に近づいて、出場を待っている間に写真を撮っていたのを覚えている。

そして、彼らは、それをソーシャルメディアなどに(投稿していた)。
その部分は想像していたが、オリンピックの衣装を着るかのかわからない。

パリでの式典がどのようなものになるかはわからないが、参加できることに興奮している。

 

 

Q:君の奥様と4人の子供はパリに来る?

いいえ。

妻は決勝ラウンドが始まる最後の週に来るかもしれない。

僕たちには赤ちゃんが生まれたので、旅行は大変だ。

 

 


Q:スター選手が満載のUSA代表チームでプレーするだけでなく、初めてレブロン・ジェームズとプレーするのはどんな感じ?

もちろん、僕とレブロンは競い合う環境でチームメイトになったことはないね。
だから、僕たちのゲームがどのようにマッチするのか、お互いを補完し合うのかを見るのは、これまでのところ素晴らしいことだ...
全員がここにいて、楽しんでいて、上から下までその瞬間を理解している。

 

僕たちのチームには、僕、KD、レブロン、チャンピオン(ボストン・セルティックス)、J.T.(ジェイソン・テイタム)、ドリュー(ホリデー)、ジョエル(エンビード)、これがおそらく僕の唯一のオリンピックプレーの経験だ。

だから、このレベルで二度と一緒にプレーすることはないだろう選手たちとプレーしていることはわかっている。
特別なことだ。
僕とK (デュラント))とレブロンは、MJ (マイケル・ジョーダン)、ラリー・バード、マジック (ジョンソン) が 1992年のオリンピックで撮ったのと同じ写真を撮った。

 

それを壁に飾ったり、彼らにサインしてもらうのが待ちきないね。

僕たちキャリアで成し遂げたことを知るのは、ただ光栄でだ。
Bronがまだ高いレベルでプレーしている中、僕たちが長老であるという事実。

がある


Q:ウォリアーズの状況について、クレイが去った後の今をどう見ている?

まだ奇妙な感じだよ。
10月になってロッカールームに行き、チェイスセンターの見慣れた光景と音を目にするまで、本当には実感がわかない部分なので、まだ感情が整理できていないんだ。


物事はいつか終わりを迎える。

違う結果になっていればよかったとは思うよ。
僕たち3人(カリー、グリーン、トンプソン)がキャリアを通じてウォリアーズの一員として夕日に向かって進んでいけたらよかったのにね。

 

彼(トンプソン)は自分にとって最善だと感じた決断をした。
僕たちがどれほど長く一緒にやれたか、

それは特別なことであり、それがどれほど難しいかを物語っている。
だから、僕は恨みや腹を立てるのではなく、僕たちが成し遂げたことや経験したことすべてを祝うことを選ぶつもりだ。

まだ奇妙は感じだが。

 

”もし、自分が最下位で、そこに留まりたいからという理由だけで(キャリアを通じて同じチームで)プレーするのであれば、それはつらい時間だろう。

しかし、それが現実になるとは僕は思わない。”


Q:来シーズン、ウォリアーズの経営陣からロースターの改善について何か期待することはあるか? 

セカンダリースコアラーを追加する必要がある?

 

僕はいつだって勝ちたいと言っているが、このリーグで勝つのがどれほど難しいかを理解している。

僕たちのメンツがどうなるか僕は知らない。

起こったすべての変化を想像するのは難しい。

僕らにはJK(ジョナサン・クミンガ)、BP(ブランディン・ポジェムスキー)、トレイス(ジャクソン・デイビス)と共にに開花する準備ができている数人のタレントがいることを僕は知っている。

デアンソニー(メルトン)、カイル(アンダーソン)、バディ(ヒールド)というベテランを連れてきたことを知っている。

それは違って見えるだろう。


必要な調整を行い、僕たちのチーム力を最大化するためのプレー方法を進化させる必要がある。

僕はそれがうまくいくという楽観的な考えを持っている。

僕たちはコンペティターとなり、他の結果が照明されるまで、戦い続けるつもりだ。

それが今考えることができる唯一の方法だ。


Q:コービー・ブライアントやダーク・ノヴィツキーが1つのチームに留まりながら、キャリアの終わりにいかに冴えないチームとプレーしていたかを見たよね。

君はキャリアの残りをウォリアーズだけでプレーする中で、誰とでもうまくやっていけると考えていいのだろうか?


それは大変だよね?

僕はいつもウォリアーズ一筋でいたいと言ってきた。

このキャリアの段階では、それが可能だと感じていまる。

そして、競争力を持ち続けることもできるが、それがチャンピオンシップを保証するという意味でない。

それが勝つことを意味するわけでもない。

勝利は常に優先事項だが、当然、現実的に考える必要がある。

現状に留まっても、それが実現するわけではない。

現状を揺り動かし、現在のリーグや今の才能豊かなチームの状況に合わせて進化する方法を再考し続ける必要がある。


正直に言うと、一歩ずつ進んでいる。

それが自分の幸せを守る唯一の方法だと思う。

そういうことで、プレーしているときに自分らしくいることを楽しむことも出来る。

そして、想像力次第で、最終的に自分とキャリアにとってベストな決断をし続ける。

勝ちたい。

言い方をかえれば、自分が最下位で、そこに留まりたいだけという状況だとしたら、それはつらいことだ。

でも、それが現実になるとは思いません。

 

Q:プレー中にパリやリールを観光したり、他のオリンピックのイベントを見たりする予定はある?

 

ル・ゴルフ・ナショナルのゴルフラウンドに行きたい。ビーチバレーも見に行きたい。

僕の血統にはバレーボールがあるからね。

(カリーの母と妹は大学のバレーボールをしていた。)

そして、アメリカのスプリンター、シャカリ(リチャードソン)に直接会いに行きたい。

それらはトップ3だ。

それはタイミングによるね。

僕は普通の、ただのファンになりたい。

リストを見て、僕が参加出来る最もランダムなイベントを確認する必要がある。

アーチェリーとか。

個人的に、何かクレイジーなものを見たい。


以前にパリに行ったことがあるよ。観光した。

ルーブル美術館に行ったことがある。博物館も。

エッフェル塔のトップに登ったことも。

暇な時間があれば、できるだけ多くのイベントに行って、ワクワクするオリンピックの光景を見て音を聞く。

バランスを取らなければなりないね。

目先の仕事に集中する必要があるが、自分が二度とこんな経験をしないこともわかっている。

だから、僕はそれを最大化するつもり。


 

Q:オリンピックの金メダルを獲得することは君にとってどんな意味がある?


それは世界を意味する。

このようなことをやろうと決意するんだ。

これらのことのいくつかを成し遂げるために僕たちが直面する課題を理解している。

これは歴史的な出来事だ。

オリンピックの舞台には、このスポーツの歴史が数多く残されている。

ドリームチームがプレーした1992年から現在まで、アメリカは圧倒的な優位性を維持してきた。

それを継続するのが僕たちの仕事だ。

表彰台に上がり、国歌を聞き、金メダルを獲得する。

それがビジョンだ。

僕がここにいるのはそのためだ。


 

Q:我々の国で多くのことが起こっている今、君の胸にアメリカがあるとはどんなこと?


選挙の年であることを知るのは興味深い。

この国が今とても興味深い空間にあることを知っている。

しかし、僕たちが何のために立っているかを知っている。

僕たちが自分自身や家族を代表しているという事実は、僕たち自身を誇りに思う。

家族を誇りに思う。

そして、それが重要なことだと話し、僕たちが国を代表し、本当に自分自身を準備する方法において、尊敬と愛と感謝が本当に何を意味するのかを示すために、僕たちのプラットフォームを高め続けていることを知っている。

スポーツは非常に多くの人々を結びつける。

 

そして、この段階で、その会話が何であるかを知っている。

それが我々の国家問題や選挙の進み方などを解決するとは言いません。国を代表する意味を変えることができることを知ってうれしい。


】(情報元:Stephen Curry finally align for chance at Olympic gold  by Marc J. Spears)


開会式の時のステフのコミカルなビデオから切り出しました!照れ気づき

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楽しんでて本当によかった。

 

ところで...

日本のBリーグのチーム、神戸ストークスに元ウォリアーが加入というニュース!

ZO,ZO,ZO!アルフォンゾ!

アルフォンゾ・マッキニー!!!日本でプレーするの!

バンブルビー!(と勝手に思っている。)

 Zoの英語でのコメントが翻訳されてました!

だよね、今度は逐一日本語になるよね、嬉しいなぁ!

日本でも、「ZO(ぞ)」っていうニックネームになるのかなぁ?

ウォリアーズではKDもステフもZOって言ってたよね。

インスタのアカウントはAVOだけど。


最近までメキシコのNBA Gリーグチームにいたと思ったらいつの間に!

会いに行きたいなぁ!

いつからチームに合流するんだろう!

9月から始まる天皇杯には出るのだろうか...

日本のバスケットボールチームに詳しくないのでこれからいろいろと調べます。

 

 

あと、クレイ・トンプソンはフェスタス・エジーリとカメルーンにいるとのこと。

XユーザーのAllezLesLionsさん: 「🎥 Klay Thompson, quadruple champion NBA avec les Warriors de Golden State, est au Cameroun. 🏀🇨🇲 "Samuel Eto’o, the real GOAT. Ngannou…" 👀 https://t.co/k17SMuxZzR」 / X

XユーザーのAllezLesLionsさん: 「🎥 Klay Thompson est dans la place. 🎯🏀🇨🇲 https://t.co/bJeLLEZaop」 / X  

元ウォリアー、73Era、仲良ししてるんだなぁ!嬉しいなぁ!

 

 

★今日の英語

no cake walk = 簡単なことではない

/*** Thanks for your visit ****
ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。

 

私の考えは【】の外、もしくは(キャ:)の中に書いてます。
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(キャサリン)DubNation!
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