─ウォリアーズとクレイ・トンプソンとの交渉は事実上凍結された。─
いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/
サンダーとブルズのトレードの速報には、早くも動き出したなぁ、とハラハラします。
一部の報道にはウォリアーズはカルーソを狙ってた、とあった。
うちにはステフとGP2(ゲイリー・ペイトン2世)がいるし、もしかしたらCP3(クリス・ポール)も残留すればちびっこ軍団になっちゃうので、カルーソ獲得なら小さい誰かが出るよね、ステフはないとして、GP2かCP3か、みたいな、、、GP2はウォリアーズに凄くフィットしてるし、だからカルーソはなしでお願い、笑
怪我で全休した後の未知のシーズンに期待してのトレードって難しいなぁ、ブルズはロンゾなしのシーズンをギディー育成に使えるとしての再建の開始か。
ま、よそはおいといて、
ウォリアーズ、大丈夫かな、、、うまく構築してくれるかな、お願い
先日報じられたゲイリー・ペイトン2世のオプション行使ついては、
『ペイトンがシーズン最後までウォリアーズにいることを保証するものではなく、これは中規模のサラリーにマッチする将来のトレードチップとなる価値がある』
と書かれていました。
なるほど、たしかに確実性はないですものね。
さらに2024-25シーズンのためのロスター構築が難しいのは、
クレイ・トンプソンとウォリアーズの交渉が凍結された、と報じられてます。
フリーエージェンシーまで10日を切ったが、ウォリアーズとクレイ間には生産的な議論はない。
クレイがウォリアーズから離れる可能性が高い。
ウォリアーズは、トンプソンを適切な価格で適切な役割に戻したいという願望を外見的に維持してきたが、他のさまざまなロスター構築の道が探求された後、彼の状況を整理するビジネスと見なしている。
彼らはクリス・ポールの未保証の3000万ドルの契約を柔軟なツールとして使用して、大規模なアップグレードへの道を積極的に探している。
必要に応じて、その保証日を6月28日から7月に延期する可能性についてポールと話されており、これはトンプソンにもっと長く待つように言っているだけだ。
ウォリアーズがビッグネームで高額な選手を獲得することができるなら、2ndエプロンを避け、おそらく税金を完全に下回る計画を考慮するので、トンプソンに提供できるものに大きな影響を与えるだろう。
不十分なロスターを改善するウォリアーズの絶望的な必要性を考慮すると、メリットがあるこの計算されたビジネス・アプローチは、ウォリアーズでの13シーズンで4つのタイトルを獲得したものの、現在のオフシーズンの優先リストをはるかに下回っている将来のフランチャイズのレジェンドにとって冷たいものになる可能性がある。
ウォリアーズの計算の一部は、トンプソンが生ぬるいフリーエージェントマーケットを発見し、最終的にバーゲンレートで戻ってくる可能性があるようだ。
支配権を持つオーナーのジョー・レイコブ、2年目のゼネラルマネージャーのマイク・ダンリービー・ジュニア、副社長のカーク・レイコブがレバーを引いている。
初期の兆候は、マーケットの読みが正しいことが証明されるということだ。
ベテランフリーエージェントのための短期契約がほとんどであり、マリーク・モンクがわずか7800万ドルの4年契約でサクラメントに戻った理由の1つもある。
リーグの情報筋によると、最初の相互利益にもかかわらず、トンプソンとオーランドマジックの間に牽引力はなかった。
常に予測不可能な方向に動くことがあるマーケットでは、他のキャップスペースチームからの関心といくつかの長期的なオファーがテーブルにあると予想される。
トンプソンの最高のオファーは、多くの人が予測または予想していたよりも低額で年数が短くなる可能性が常にあり、双方が快適な速度でウォリアーズとの必然的な再会につながると推測する人もいる。
しかし、それは必ずしもそうではない。
ウォリアーズが最終的に金額と契約年数をマッチまたは超過する競争力のあるオファーでトンプソンに近づいたとしても、トンプソンが関係なく去ることを決定し、前のカップルシーズンの蓄積された摩擦の一部から切り離された、別の環境で新たなスタートを探すことがますます考えられるようになったという情報もある。
2023-24シーズンの前に、ウォリアーズとトンプソンは延長のアイデアについて話し合った。
2年で4800万ドルの範囲は何も近くなかった。
2015年にドラフトされたケボン・ルーニーは、9年近くウォリアーズのメンバーだ。
彼の任期は来週まで続く。
ルーニーの800万ドルのうち300万ドルだけが来シーズンに保証されている。
彼らはルーニーの800万ドルの契約の残りを保証し、彼を現在の計画に留めると予想されるが、最終的には彼のサラリーをオフシーズンのトレード完了に役立てるために使用する可能性が残っている。
ルーニーは今でもロッカールームのリーダーとしての価値があり、スティーブ・カーのお気に入りの選手の一人であり続けており、緊迫した場面では声を頼りにしているだけでなく、フロア内では彼が信頼するセンターでもある。ルーニーはシーズン途中にルーキーのトレイス・ジャクソン・デイビスによりローテーションから外され、ルーニーは4月にローテーションに戻り、プレーイントーナメントで敗れた試合に出場した。
おそらくデプスチャートではジャクソン・デイビスの後ろで来シーズンを迎えることになるだろう。
もしウォリアーズがルーニーをリリースし、代わりにミニマム額のベテランセンターを起用したとしても、サラリーも税金もそれほど節約できなかっただろう。
ルーニーとのリリースか再契約についての話は出ていない。
なぜなら、ルーニーは、複数のライバルから公開マーケットに興味を持っていると予想されており、それらの選択肢を模索するだろうからである。
現時点では、ルーニーはフランチャイズ在籍10周年を迎えるウォリアーズの計画に残っている。
ーーー
と足早に読んでみました。
ギー・サントスのお誕生日でした！
お祝いポストしたら、Like itされたぁ
★元ウォリアー、デイミオン・リー、
半月板の怪我で全休したけど、来シーズンは健康でいられますように。
/*** Thanks for your visit ****
ここまで読んでくださりありがとうございます！
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”
を持って投稿しています！
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。
私の考えは【】の外、もしくは(ｷｬ：)の中に書いてます。
頂いたコメントは内容によって掲載しない場合があります。
ブログ内に埋め込んだTwitterやInstagram,Youtubeや画像リンクは、
アカウントや記事が削除されるなどで閲覧できない場合があります。
（キャサリン）DubNation!
http://ameblo.jp/caco34/
***************************/