いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪
このページは短めで!笑
パリ五輪代表として、ステフィン・カリーがパーソナルトレーナーのブランドン・ペインの指導下でワークアウトを開始したようだ、と報告ありました
ペインコーチの門下生で五輪代表はおそらくステフだけかな?
ステフ、怪我なく、うまく五輪と新シーズンを迎えて欲しいです!
あと、ドラフトプロスペクト。
このドラフトコンバインに参加した58人の中でウォリアーズが狙いそうなのは、、、
スリーポイントシューターの補強かな。
52位、SG ペレ・ラーソン – アリゾナ大学
https://arizonawildcats.com/sports/mens-basketball/roster/pelle-larsson/15372
ラーソンは、ゴールデンステイトにとって完璧な2巡目選手だ。
昨シーズン、アリゾナでスリーポイントシュート成功率 42.6% を記録したラーソンは、ベンチから出場し、スクリーンからスリーポイントシュートを決めれば、すぐに優勝チームに影響を与えることができるタイプの経験豊富なカレッジバスケットボール選手だ。
リーグでウォリアーズほどスリーポイントシューターをスクリーンで狙うチームは他にない。
そのため、ラーソンのような選手がウォリアーズの手に渡れば幸運だ。
なるほど。。。
彼はスウェーデン出身の23歳、即戦力になるかな。
先日読んだコラムのウォリアーズの改善③スリーポイントシューターの補強、となれば安価で解決かな?
どうだろう
ウォリアーズは、
ステフ(2009)を筆頭にドラフト入りのままウォリアーズで成長しているのは、
クレイ・トンプソン(2011)
ドレイモンド・グリーン(2012)
ブランディン・ポジェムスキー(2023)
15人ロスターの半数以上が生え抜きのチーム、近年のトレード多いNBAにおいて、なかなか貴重だけれと、トレード交渉が上手くいかないという言い方もある
ははは。。。
最後に、
ゴールデンステイトのWNBAチームの名前が発表されましたね!13番目のチームだそう。
Valkyries=ヴァルキリーズ 、です!
Valkyrie(ヴァルキリー)は、北欧の神話、最高神のオーデンに使える下級の女神の1人で、
戦場で亡くなった勇敢な戦士を選んでバルハラ(戦死者の館)に連れて行く役目を持つそうです。
ベイブリッジ(橋)から派生しただろうチーム・ロゴは、頭文字Vに見えるし、橋脚が戦士の剣のようにも、全部が盾のようにも見えるし、羽のように見えるし、
天空に向かう道にも見える
ロゴの意味合いはどこかに書いてあるかな?
チームの公式Xにロゴデザインの意味が出てました。
たくさんあるので、興味のある方、見てみて下さいね!
チームのプレスリリースでは、
“ 北欧神話に由来するValkyrieは、空も海も飛び回る、恐れ知らずで揺るぎない女性ウォリアーの集団です。
このブランドは、ゴールデンステイトのヴァルキリーの現代版です。
‘strong, bold, and fierce’
強く、大胆で、獰猛(どうもう)です。”
とありました。
戦死した戦士を最高神の館に連れて行くなんて、ウォリアーズとしては、ちょっと気になるところですが、勇敢な女神、と言うことで、NBAもWNBAも盛り上がると良いなぁ
実際には2025年からのプレー、来年なのねぇ。
練習は、昔ウォリアーズが使ってたオークランドの施設を使うそう。
ホームアリーナはチェイス・センターみたいだし、観るチャンスもあるかな?
いろいろと楽しみが増える〜
/*** Thanks for your visit ****
ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”を持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。
私の考えは【】の外、もしくは(キャ:)の中に書いてます。
頂いたコメントは内容によって掲載しない場合があります。
ブログ内に埋め込んだTwitterやInstagram,Youtubeや画像リンクは、
アカウントや記事が削除されるなどで閲覧できない場合があります。
(キャサリン)DubNation!
http://ameblo.jp/caco34/
***************************/