ご無沙汰しております!

色々なことが連続して起こり、長く投稿できず、それでもここに来てくださるみなさま、本当にありがとうございます(^^)/♪

厄払い、しないとなぁ...!

楽しかった&感激の現地観戦の記録も上げてませんが...オフシーズンの暇な時期にしようと思います。

 

ステフ、今シーズンは357本のスリーを成功させたんだね!気づき

357本のハイライトが出てました!↓

それもじっくり観たいけれど

まず、明日のプレイインへ向けて...!イエローハーツ

 

2023-24シーズンのウォリアーズ、勢いがゲーム終盤まで維持できないことが多いので、激しい戦いを乗り越えることが出来るのか...

厳しいですが、とにかく全力応援です!DASH!

なんとかプレイインを戦い抜き、2024プレイオフをチェイスセンターに持ち込んで欲しいです。

美しかった~~!チェイスセンター。

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ウォリアーズのウェスタンカンファレンスの順位争いは苦しかった。

プレイオフ確定ラインの6位に入り込むチャンスがあったけれど、自ら手放したようにも見えたし、その力がないようにも見えました。

勝利を目前にメルトダウンもあったし...

好調の兆しあり、強敵と戦おうとしている中で、あのドレイモンド・グリーンの目に余る行為による退場とその後の出場停止、その影響もあり、主力のロードマネージメントは思うようにいかなかったと思います。

頼れるディフェンダー、ゲイリー・ペイトン2世のふくらはぎは悲鳴をあげていて欠場...これは痛い!汗

ステフィン・カリーの疲労も積んでいて、結局、最後の重要な81試合目で足首を捻った。最終戦を欠場したので、なんとか回復していることを願う...

そうそう!ハッ

最終戦の我らがフェスタス・エジーリのダンスは会場のファンを驚かせただけでなく、...

ステフも頭を抱えるびっくりでしたね!気づき

拍手王冠もらったのね、フェスタス~!笑気づき

インスタでダンスしたりヨガやってたのはこのため?まさかなぁ...ピリピリ

 

で。話を戻すと...

クレイ・トンプソンも疲労はたまっているだろうなぁ...

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でも最終戦も出場してフリースロー王になりました。

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クレイ、頑張った!拍手

1. Klay Thompson (92.7%) 2. Stephen Curry (92.3%)

ステフの5冠を奪ったとのこと、笑

ステフだってクレイのことを褒めてくれるよね。照れ

 

いつも大事なポストシーズンで負傷に泣いてきたクリス・ポールのコンディションはここ数シーズンの中でいちばん健康だと思う。

彼にはこの対キングス戦でぜひとも主力を助けるPOINT GODになって欲しい。

 

アンドリュー・ウィギンズは個人的理由で今シーズンも謎の欠場をしたけれど、頼れる攻守の力となっているし...(現地で彼のウォームアップを観たけれど、シュートする姿が非常に美しかった)

 

怪我や出場停止でカーコーチがロスターのバランスを模索する中で、シーズン終盤に向けて若手がどんんどん躍進していることは、全盛期を終盤としている主力が調子を落とす中で希望の光キラキラとなっています。

 

ジョナサン・クミンガはもちろん、チームにエネルギーを与える重要な戦力だし、モーゼス・ムーディーのいつでも準備出来ている姿、めちゃくちゃな使われ方されてもいつも目の前の相手を止めるつもりでプレーしている。

ブランディン・ポジェムスキーは粗さが目立つので痛いミスをするけれど、彼のチャージングは重要なプレー。

トレイス・ジャクソン・デイビスがDNPの試合数から考えると一番躍進したかな。

ケボン・ルーニーを越して先発するまでになった。

 

さて...

いつもウォリアーズサイドの記者が書くコラムを読むのですが、なんとなく、ヒットした相手のチーム側の記事を読もうと思います。

相手はなんて言ったって、ウォリアーズ王朝を知り尽くしているマイク・ブラウンが指揮するサクラメント・キングスですから...リアンドロ・バルボサ隊長も、他のスタッフもウォリアーズをよく知る人がいるので。

***

『プレイ・インの対決でウォリアーズにリベンジを果たしたいキングス』

(現地2024/4/15)

【サクラメント発ー

何か月にもわたる憶測と推測の経て、キングスはただ一つのこと、つまり、リベンジを胸にNBAポストシーズンに臨む。

ゴールデンステイト・ウォリアーズとのスリリングな一連の7試合の末、NBAプレーオフのファーストラウンドで敗退してから1年後、サクラメントは、両チームがリーグ戦で再び激突する際、早々と敗退した悪霊を追い払うチャンスが来た。

この火曜、9位のキングス対10位のウォリアーズの、ウェスタン・カンファレンスのプレイ・インゲームだ。

 

キングスのコーチ、マイク・ブラウンが日曜、ゴールデン1センターでポートランド・トレイルブレイザーズに121対82で勝利した後、こう語った。
”我々は自分たちの運命を少しでもコントロールできるよう、できる限りのことをした。

我々はやり遂げた。

これで、どこと対戦するかが決まった。
我々はただコートに出て、プランを実行し、勝利を目指すだけだ。”


数週間前には、この対戦は実現しそうにないと思われていた。
ウォリアーズが生き残るためだけに苦悩している一方で、サクラメントは第8シードを巡って戦っていた。


しかし、キングスは終盤まで勢いを維持できず、ウェスタン・カンファレンスでの順位は落ちてしまった。

両チームはレギュラーシーズン最終日、勝敗はタイだったが、キングスはタイブレークに基づいてゴールデン1センターでプレイ・インゲームを主催する。
火曜のアリーナの雰囲気は、キングスが今シーズン経験したどのゲームよりも刺激的なものになる。


”勝つか家に帰るかのゲームだ。

もちろん、このまま終わらせなければならなかった。

僕たちはとても興奮している。
素晴らしいゲームになるだろう。
僕たち全員、48分間、集中していなければならない。”

とドマンタス・サボニスが言った。

キングスとウォリアーズはレギュラーシーズンの4試合を2勝2敗とし、両チームがホームで1勝、ロードで1勝を納めている。

しかし、ゴールデンステイトは昨年のファーストラウンドで0勝2敗の劣勢から逆転し、サクラメントを破ったため、精神的な優位性を保っているようだ。
ウォリアーズはあのシリーズの最後の5試合のうち4勝しており、NBA MVPに2度輝いたステフィン・カリーが当時の記録となる50得点をあげたゴールデン1センターでの第7戦が含まれている。

 

↓2023NBAプレイオフ 1stラウンド7試合のハイライト

 

あのゲームは今でもキングスのファンに悪夢を与えており、キングスの選手たちはその復讐を狙っている。

”とても興奮している、

昨年からの少し仕返しができるはずだ。

彼らがエネルギーを持ってここに来ることは分かっている。

騒々しくなるだろうし、フィジカルになるだろうね。

僕たちはその準備が出来ていると思う。”

とキングスのガード、デイビオン・ミッチェルが言った。



ウォリアーズ@キングス戦の勝者は、金曜に行われるロサンゼルス・レイカーズ(8位)@ニューオーリンズ・ペリカンズ(7位)戦の敗者との対戦に進むことになる。
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ゴールデンステイトが街にやって来るとき、サクラメントはパズルの重要なピースをいくつか失っている。

マリク・モンクが右膝MCL捻挫で離脱しており、ケビン・ハーターは3月にシーズン終了となる肩の怪我を負った。

一方、ゴールデンステイトは、ドレイモンド・グリーンが2度のNBA出場停止処分を受けるなど波瀾万丈のシーズンを経て、完全な強さを取り戻している。
(キャ:ゲイリー・ペイトン2世がふくらはぎ損傷で欠場ですよ?)

ウォリアーズは直近14試合中12勝を納めて火曜にサクラメントに乗り込む。

”彼らはオフェンス面で多くの火力を持っているので、我々はディフェンスする必要がある。”
とブラウンHCが語った。
”オフェンスの火力がチャンピオンシップで勝ってきているので、彼らはベストな状態だとスコアリングが得意だ。

彼らはプレッシャーのある状況にいることに慣れている。”


”我々としては、

自分たちが120~125ポイントを獲得すれば彼らを倒せるという考え方を持ってはいけない。
我々は、フロアのディフェンシブ・サイドでゲームに一定レベルのフィジカルをもたらし、その後、ストップを成功させて、トランジションでイージーなチャンスをもたらすようにしなければならない。
我々のディフェンスがメンバーの確信になるレベルまで達していることを願う。

願わくば、48分で封じるように実行できるといいね。”

 

 

】(情報元:Kings out for revenge against Warriors in play-in showdown

 by )

 

...なるほど。

 

2024パリ五輪のメンバーのステフの名前があって、彼の悲願の五輪の金メダルゲットの挑戦がこの先の夏の目標になるのだけれど...

しかし...その前に、この春を乗り越えよう!

DEKIのためにも、プレイオフへ行こう!

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GP2が再びコートを走り回れるようになれるプレイオフへ...!

本当にいい人過ぎた、GP2!

 

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ここまで読んでくださりありがとうございます!
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話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
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構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。

 

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