─ ゴールデンステイト・ウォリアーズのベンチは、ここまでの8試合で合計331対224で対戦相手のリザーブを上回っている。
しかし、彼らの従来の先発グループは、必ずしも最高の状態にあったわけではない。─

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バタバタしてて

近年のウォリアーズには滅多になかったドラフト2位の指名権を使ってゲットしたジェームズ・ワイズマンがトレードされてから、初めてウォリアー達と会う@デトロイト戦。

ミロチェビッチと再会、ルーンとも笑顔で話しているし、良かった!気づき

フェスタス・エジーリが言うように、確かに、「みんなの旅が同じわけではない」

ドラ2の才能はきっとNBAにインパクトを与えるはずなので、見守りたいです!

 

しかし、連戦の1試合目のCAVSに負けたし、今日は連戦の2試合目なのでクレイ・トンプソンが欠場するかなぁ?と思ったら出場。

だんだんとタフなクレイに戻ってきているなら、それは喜ばしいことです。照れ

 

若いデトロイトと競り合う中で、最後に抜け出すきっかけを作ったクリス・ポールが素晴らしかった気づき

 

ステフィン・カリーはノリノリで自分のショットがリングを回って落ちるまでウネウネダンスが出るくらい、嬉しそうだった音譜

 

そうだ、ゲーム前のステフのワクワク・超ハイ・フロート!

モーゼスとYEAAAH!をやって、その後、みんなにYEAH!をやりに行った!笑

 

ゲームに小さなインパクトを与え続けている我らがモーゼス・ムーディーキラキラのプレーをステフも気に入ってくれてるかなぁ!気づき

アンドレ・イグダーラではなくてもスティールやブロック、ホアン・トスカーノ・アンダーソンほどではなくても彼のハッスルも、ニックヤングほどでなくてもシューティング力も、とても良い感じです!OKまだまだ向上するモーゼスをお見逃しなく!ハッ

 

評価を読みます。

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『ステフィン・カリーはウォリアーズがピストンズに120-109で勝利する原動力となったが、助けを借りることが出来た』

(現地2023/11/6)

【デトロイト発 — 

ゴールデンステイト・ウォリアーズのベンチは、ここまでの8試合で合計331対224で対戦相手のリザーブを上回っている。
しかし、彼らの従来の先発グループは、必ずしも最高の状態にあったわけではない。

ステフィン・カリーは、月曜、ウォリアーズがデトロイト・ピストンズに120-109で勝利ハッしたゲームで、7本の3ポイントシュートを含む34ポイントをあげ、最初の8試合で少なくとも4本のスリーポインターを成功させたNBA史上初の選手となった。OKアセアセ

しかし、カリー、クレイ・トンプソン(17ポイント)、ケボン・ルーニー(10ポイント)はゴールデンステイトのスターターで2桁得点を達成したのは3人だった。
一方、デトロイトの先発投手5人全員が二桁得点を記録した。
ウォリアーズのスターター選手たちの集団的な得点力の欠如は、過去2回のロード遠征における厄介な傾向となっている。

 

 

日曜、クリーブランドのスターターがウォリアーズのスターターを95対71で上回った。

今日、カリーが堅実なスコアを挙げた夜にも関わらず、デトロイトのスターターは85対71でウォリアーズのスターターを上回った。

 

ルーニーには定期的に得点する見込みはないかもしれないし、ドレイモンド・グリーンのオフェンスは、歴史的に運任せた。
しかし、今シーズンのフィールドゴール率がわずか41.5%に留まっているアンドリュー・ウィギンスは、不振が続いており、トンプソンのプレーは、依然として予測できない。

 

 

ウォリアーズの従来のスターティングラインナップにいるカリー、トンプソン、ウィギンス、グリーン、ルーニーの昨シーズンのオフェンシブ・レーティングは128.0だったが、今シーズンの8試合では、112.9だ。


”まだ早い、サンプルサイズが非常に小さいと思う。”
とヘッドコーチのスティーブ・カーは語った。
”つまり、彼らがこの2年間素晴らしいグループであったという事実に目を向けようと思う。
しかし、それはおそらく、いくらかのスロー・スタートの組み合わせだと思う。

ドレイモンドはキャンプ中ずっと欠席だったし、、今年のWiggsは明らかにスロー・スタートだ。”

しかし、カー、カリー、グリーンは、先発陣のより大きな問題はディフェンスであることに同意している。

 

”それは彼らが過去に名を残した場所だ。”

とカーは語った。

ウォリアーズの従来の先発5人は、昨シーズン、合わせて331分で106.1のディフェンシブレーティングを記録したが、今シーズンは、開幕から8試合を通して、67分間で132.1まで急落した。

月曜、ピストンズのガード、ケイド・カニンガムキリアン・ヘイズがともに21ポイントを記録した。
カニンガムにはそうしたパフォーマンスが期待されているが、ヘイズは今シーズン、1試合で13ポイント以上を記録したことがなかった。

ゴールデンステイトは、ボーヤン・ボグダノビッチ、アレック・バークスアイザイア・リバーズモンテ・モリスを欠いたデトロイトチームによって瀬戸際に追い込まれた。
金曜、ウォリアーズは、オールスターのシェイ・ギルジャス・アレクサンダー不在でプレーしていたサンダーに139ポイントを許した。

”僕たちは望んだほど多くのストップをすることができていない。

それがしばらくの間、僕たちのアイデンティティのようなものだった。”
とカリーが言った。
”そういう勢いがゲームに影響を与える可能性がある。

すると、チームは自信を持ち、普段はシュートを打たない選手もリズムを掴み始める。
自分たちに勢いをつけるためには、ゲームの始めにディフェンシブ・エンドのコントロールがもう少し上手くなる必要がある。”

 

上級のスタッツを考慮すると、ディフェンスの苦戦は先発ラインナップが耐えなければならない。


今シーズン、ウォリアーズで2番目に多いラインナップには、クリス・ポールモーゼス・ムーディーゲイリー・ペイトン2世ジョナサン・クミンガダリオ・サリッチという5人のリザーブがいる。
このグループの52分間のディフェンシブレーティングをまとめると103.7だ。

”僕たちの骨格があちこちに散らばっているが、危機感を持ち始めてはいない。”

とグリーンは言った。
”それで、チームは数本のシュートを決めると、良い気分になる。

その後、それは一種のスパイラルに陥る、すると出血を止めようとするものだ。

だから、ディフェンス面でより良いスタートを切る必要があると思う。

そうすれば僕たちの骨格はもっと良くなるだろう。”

しかし、ウォリアーズはこの時点で 6勝2敗、ロードで5勝1敗だ。

これらの問題にもかかわらず、彼らが試合に勝ち続けているという事実は、カリーに今後のことへの自信を与えている。

 

”僕たちは48分間プレーできる気がするかということには非常に慎重だ。”

とカリーは語った。

”つまり、犯したミスを修正したい、

毎晩ゲームが終了間際にならないようにね。”

 

】(情報元:Steph Curry powers Warriors’ 120-109 win over Pistons, but could use help by C.J. Holmes)

 

ワイズマンのスタッツは11分で3リバウンドでFG=0/3だった、ちょっと残念ではあるけれど、今シーズンのピストンズのコーチ、ウィリアムズは、”まだリズムをつかんでいないので厳しい古巣の対戦になる”と話していました。

 

ワイズマンはまだ脅威にはならなかったけれど、次の対戦ではもっとやってくれると思うので、兄さんウォリアーたち、油断しないで準備をして欲しいです。

 

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