いつも読んでくださりありがとうございます(^^;;)/
大変ご無沙汰しております!
コメントやメッセージをありがとうございます、
ワタクシは元気です!!!
親孝行の小旅行と身内の通院付き添いと親戚の不幸が重なって全然時間がありませんで、ブログ書きが途切れたら再開するタイミングがわからなくなりまして。。。
色々書きたい事ありますが、、、
ステフィン・カリーのvol 4(第四子)、楽しみです
ステフは益々張り切ってバスケットボールキャリアの終盤を楽しむと思います。
ステフは過去20試合で平均29.0ポイント、5.5アシスト、4.7リバウンド、フリースロー試投数3.0!
ステフはフリースローをもっと貰えるはずなのに、なかなか笛が鳴らない〜
気になるのは、
ベンチスタートになって、心が受け入れられなかったステフの相棒クレイ・トンプソン、
先発を外れたクレイは、体は快適だけど心が追いつかないと回答をしてたけど、”2つのことが出来る。口を出すか、コートに出て答えを出すかだ。”とリザーブを受け入れた感じだった。
でも、
ESPNの記事↓には、クレイの心の苦闘が書かれてた。
💡ステフの逆転スリーの勝利の後、ロッカールームで祝うチームメイトとは異なり、スタッツが悪かったクレイはタオルを頭にかけて座ってた。
💡ロッカーで、チームメイトが慰めようとしたら、クレイは自分のスマホを投げ付けた。
💡クレイは当初受け入れられず、アシスタントコーチとカーに怒鳴ったが、謝罪に戻ってきた。
💡カーは”これを受け入れるなら君はチームの勝利を助ける”告げた。
💡クレイはオールスターブレイク中にバスケットボールを見ずに家族と過ごした。
💡夏に4年2億2,300万ドルの契約の資格を持つが、クレイは、先発やお金は推進力にならない、短期間の契約にオープンだ。
———
と書かれてました
ワタクシは、先発しなくても、常にKillaKlayと呼ばれるクレイでいて欲しい。
怪我前のとにかくシュートすべし&敵のエースをガードすべしではなくなって、良くないターンオーバーはあるもの、リバウンドやアシストでもチームに貢献してる。
トレイス・ジャクソン・デイビスへのアシストはフィットしてると思う。
あ、そうそう、このロードで手の骨折から復帰したクリス・ポールが元気でよかった。
クレイとの組み合わせに少し時間がかかるかな?
昨年も1月後半に現地応援行った時、個人的理由でお休みで観られなかった。お父様具合悪いとかは違ったのかな。
あの離脱は長かったですよね、1月から、確か平服でチェイス・センターに顔を出したのは4月だったような。。。
今年は大丈夫、元気だわ、と思ったら、また。個人的理由で復帰時間不明。
2/22のレイカーズ戦の勝利後に”僕たちは団結してプレーしている”と自信満々の様子に見えた。
記者のコメントを見ると、カーHCとリック・セレブリーニが連絡を取ってるみたい。
セレブリーニの名前が出てくるとコンディションなのかと思っちゃいますよね。
エイルメントなのかな、何か治療をしているとか、具合悪いという発表はないけれど、心配ですね。
また今シーズンも現地でWiggsに会えない(ショボン)
観たかったなぁ〜
個人的な問題に触れる記事はなく、情報のシャットダウンですが、ファンはいつでも戻ってきたら全力応援ですよ、Wiggs、日本にもたくさんあなたのファンがいます!
しかし!
代わりに先発に起用されている我らがモーゼス・ムーディーをお忘れなく!
頑張っても結果が上手く出ないことが多かったけど、オールスターブレイク中も凄い自主トレをしてましたね!今は結果も出せてきてる。
それは良い事なので、もちろん、全力応援です!
こんな風にステフの右側にいるモーゼス、素敵〜
ロード8連勝!!!
@ニューヨーク戦からの連戦で、さらに彼らを疲れさせたのは飛行機の遅れ。
機械的な問題で、ウォリアーズのフライトは午前5時近くまで離陸せず、トロントのホテルに着いたのは午前7時過ぎだったとのこと。
ジャマクロさん!何話したかな。
アンドレ・イグダーラ!
連戦だし、2人でゆっくり話す暇ないだろうけど、再会は嬉しいね。
NBPAはニューヨークが拠点だから、イグダーラはそっちにいることが多いのね。
あ、
話を戻すと。
スロースタートのウォリアーズは、苦しかったけど、ステフィン・カリーが最終的には7本のスリー含む25ポイントでチームを牽引しました。
モーゼス(14位)と同じドラフト7位のジョナサン・クミンガは以前不満を口にしたときから髪型変え、期待通りの選手にやっとなって、安定感も出てきたし、躍動するプレーはウォリアーズの連勝を支えてますね
身体能力を上手く利用して本当にエネルギーを注ぐ。
指揮官曰く、
“彼をラインナップに加え、5番にドレイモンドを加えてスモールになって以来、JKは我々のチームを本当に変えている。
フリースローをゲットし、ペイントに到達し、イージーバスケットをするJKの能力は、我々のチームのバランスを本当に整えてくれた。劇的な方法で。”
と称賛していました。
あとは、最新の怪我情報
ステフが右膝打撲でQuestionable
ブランディン・ポジェムスキーはNYKで膝をぶつけてお休みでボストン戦は、Questionable
2人とも、上手く回復して欲しい!
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
***
(現地2024/2/29)
【
ニューヨーク発ー
ゴールデンステイト・ウォリアーズの2021年のドラフト指名の2人が激動の今シーズンをポジティブな方向に安定させるより良い勝利の1つにおいて、決定的なシーケンスのために組み合わされた。
それらの瞬間の1つは、残り6分弱だった。
ニックスはウォリアーズに5ポイント差までに詰め寄った。
モーゼス・ムーディーは、スイッチの後、アレック・バークスを守っていることに気づいた。
バークスは、左利きの非常に稀にしかブロックされないミッドレンジャーをしようと、ドリブルを止め、右エルボからポンプ&ポップした。
ムーディはバークスに張り付き、そのポンプにひっかからず、空中でバークスの長い左腕に手を伸ばし、彼のジャンパーをとてもうまくブロックした。
ボールはおよそ3フィート飛んで、ムーディーがゲット、
すぐに、トランジション・ダイナモであるジョナサン・クミンガの前にボールを叩いた。
クミンガは2人のニックスより先に疾走し、3人目のジャレン・ブランソンを相手にレイアップとand 1でフィニッシュし、ウォリアーズを7ポイントリードに戻した。
ステフィン・カリーによると、ウォリアーズがニックスに110-99で勝利した後、スティーブ・カーはロッカールームに入り、すぐにムーディを選んだ。
カーは、ブランソンに対するムーディ個人のディフェンスがこの夜の結果にとってどれほど重要であるかをチームに伝えた。
その後、カーは、15分後に同じことをメディアに伝え、チームの全体的なパフォーマンスに関する一般的な質問を個人のことに再ルーティングした。
“モーゼスはファウルせずに可能な限り相手を難しくさせる素晴らしい仕事をしたね。
相手をタフショットにさせること。
それが鍵だった。”
とカーは言った。
ムーディは、マンハッタンのホテルでのチームの朝のミーティングでその任務を知った。
ウォリアーズはブランソンにサイズのある選手をつけたかった。
ムーディは身長6’5フィート、ウイングスパンは7フィートだ。
彼より速いガードなら、彼にトラブルを与え、ラテラル・ムーブメントが遅いが故に、彼を抜き去る。
しかし、ブランソンは、パワーとクラフトで成功する選手だ。
ムーディは大きく、強く、忍耐強く、狡猾だ。
“ 彼はとても強く、ペイントで相手を苦しめることができるので、ブランソンには彼より小さなディフェンダーを配置したくないものだ。”
とカーは言った。
“ 僕のレングスがミッドレンジゲームを制限するように思う。”
とムーディは言った。
“僕は、自分の腕とは別の場所に体重をかけながら、そういうミッドレンジショットにコンテストすることが出来るんだ。”
ムーディーがブランソンを苦しめたポゼッションは他にもある。
ムーディがこの機会を与えられたのは、アンドリュー・ウィギンズが個人的な問題を扱うチームから離れているからだ。
ウィギンズがいたら、彼がブランソンの割り当てを受け取った可能性があり、ムーディーはおそらく、過密なローテーションから外れていただろう。
しかし、ムーディーはウィギンズの不在中の一時的なスターターであり、彼の若いキャリアの中で最もインパクトのあるディフェンシブゲームを行い、ワシントンD.C.での堅実なオフェンシブゲームをバックアップした。
カーは、ウィギンズが戻ってくるまで、公にも彼的にも、ウォリアーズは彼が戻ってくることを期待していると言ったが、ムーディーには、定期的なプレータイムが継続するケースを作る機会がある。
しかし、ムーディーは、最初の3シーズンを通して他のいくつかの瞬間に大小の役割(プレーオフでも)で上手くパフォーマンスしてきたものの、プレータイムが減っていた。
彼は今シーズン、ウィギンズ、クレイ・トンプソン、ブランディン・ポジェムスキー、クリス・ポール、クミンガ、ゲイリー・ペイトン2世の後ろにいつも埋もれていた。
“それが現実の人生だ。
さまざまなことが起こる。
冷静さを保ち、感情をコントロールできなければならない。
僕の友人は皆、大学を卒業する間際で、人生を理解しようとしているところだ。
誰もがさまざまな逆境を経験している。
僕が自分の欲しいものへの簡単な道になるべきだと思うことはないよ?
ただそれがどうのようになるかだけだ。”
ムーディーは、このニューヨーク戦でゲームハイの(+/-)+23を記録したが、その貢献は静かな多様性だった。
クミンガの夜はもっと派手だ。
FG=12/19で25ポイント、過去2試合合計でFG=22/32、46ポイントを記録した。
その32試投うち、スリーは1本のみでほとんどがリムへ叩き込むか、時折りショートレンジだった。
“ 彼はペイントの中で暮らすべきだ。
この6週間、自分のゲームを高めてきた、
リムを攻撃し、ペイントで得点することに集中し、素晴らしい仕事をしている。”
とカーは言った。
クミンガはそれでも、スリーをテイクすることいとわない。
残り2分でコーナースリーのためにワイドオープンになり、カリーが彼にキックし、彼はそれをテイクした。
しかし、ほとんどの場合、彼はショットダイエットからカッティングしてオープンスペースをほぼ独占的に攻撃することに決めたのだ。
“ 僕がスリーをテイクする瞬間が来るだろう。
毎回リムに圧力をかけると、人々は僕をファウルするので、得点が楽になる。
それは僕たちにエネルギーを与えてくれる。
スリーが必要なら、別のシューターに与える。
しかし、明らかにスリーをシュートするのとは違うことをする他の誰かが必要なんだ。”
とクミンガは言った。
“我々は、すべてのゲームに勝つだけでなく、フランチャイズとしての未来を強化しようとすることにも興味がある。”
とカーが語った。
カリーがこう語った。
“彼らはそれを見せている。
僕らは、ステップと一貫性を保つためにメンバーを必要としていた。
そしてそれは彼らがやっていることだ。
僕らはこれらのパフォーマンスを積み重ね続けなければならない。
それはすべてのゲームに勝つという意味ではなく、アイデンティティだ。
それは僕がいつも言っていることだ。
僕たちはアイデンティティを形成しているか?
とね。
僕たちはそうしていると思う。”
】(情報元:Moses Moody, Jonathan Kuminga rise up in Warriors’ road win over Knicks by Anthony Slater)
なるほど。
JKは自分のどの強みがチームのためになってるか、違いを生み出してるかを体でも理解したんだな。
モーゼスはまだ考えながら、遠慮がちにしてるけど、シュートを外すことを恐れずに1番的確なプレーを瞬時に決断することが益々必要になってる。
ウィギンスがどうなるかは考えずに、今目の前の機会に感謝して上手く成長して欲しいです!
2人がウォリアーズの生え抜きとして将来のチームの柱になると良いなぁ!
さて。。。
⭐️遅ればせながら、2月29日はタイリース・ハリバートンのお誕生日。
閏日なので、6回目、と↓書かれてます、笑笑
すっかり球団の顔となったHaliですが、昨日のペリカンズ戦では無得点という厳しいスタッツでした。
オールスター疲れがまだあるかな?気持ちを切り替えて頑張って!
その他、、、
GSW@TOR戦で、ラプターズのO.Gがブロックしようと左手をリングにぶつけてしまい、第3中手骨の骨折。
WAS@LAC戦では、クリッパーズのウエストブルックが左手骨折。
というニュースがありました。
2人ともどうかお大事に🙏
ラスはプレイオフに間に合うと良いけど。。。
/*** Thanks for your visit ****
ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”を持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。
私の考えは【】の外、もしくは(キャ:)の中に書いてます。
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(キャサリン)DubNation!
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