いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

先日、凄くピンクの桜見つけたので貼っておこうウインク

河津桜よりも断然濃いピンクだった。


品の良いソメイヨシノも好きです。
(花粉症と喘息が少しあるのでお花見はしませんが、笑)

このページは記事とかコラムを読んでません、つぶやき系です!

宜しかったらお付き合いください気づき

今日のニュースはどの時間帯もWBCばかりで、また見入っちゃいました、笑

今日実家のTVでBSでサンロッカーズ澁谷のゲームの放送をたまたま、元ウォリアーズのジェームズ・マイケル・マカドウが得点したり、ディフェンスしたりしてるところを久しぶりに観ました!

彼の軽快なクラッチも見たのでまたテンション上がりました、気づき

ゲーム後のインタビューは全員がコートに残ってて選手とファンの距離が近く感じました!

Bリーグも優勝トーナメントへ向けて争う季節なのですね。

録画観たら、フィギュアスケートは世界選手権が始まって、りくりゅうペアが好調なスタートをしたし。

日本代表がWBCチャンピオンになった事は、他のスポーツにもエネルギーが伝わってる気がしました。


さて、

5試合のロードトリップの最終戦、ダラス戦前日のウォリアーズです!

成長著しいジョナサン・クミンガ、ハーフコートショット!OKアセアセ

 

ウォリアーズは、NBA2022-23 レギュラーシーズンは残り9試合となり、

アンドレ・イグダーラがシーズン中に復帰はないと明確に。

残念ながら頼れるベテラン不在で決意を新たにプレイオフ進出権を戦います。



5位のクリッパーズにはもう届かないかなぁと思ってたらOKC戦で負傷したポール・ジョージ、

 が気になるところ、ゲームは1点差で敗れたのでウォリアーズとは1ゲーム差になりました。

混戦の中盤、ウォリアーズも含め、12位のペリカンズまで、まだまだどのチームがどういう順位になるか、わからない状態。


だから前みたいに3連敗したら、すぐに奈落落ち、、ピリピリ

ダラス戦前の怪我情報。

ドンチッチとアービングはQuestinableだけど、多分出るでしょう。

ウォリアーズには、アンドリュー・ウィギンズの離脱は痛いし、シーズン全休のロリンズ、SCWに降格してるパトリック・ボールドウィンJr、イグダーラの手術で、availableなメンバーが少ない上、主力の健康状態が非常に心配、皆勤賞のケボン・ルーニーの腰、ドレイモンド・グリーンの手首はprobable 。


なんとなく膝痛いように見えるクレイ・トンプソンはリストになし、ジョーダン・プールと接触したステフィン・カリーの膝もリストにないけれど、ちょっと心配。


先日、残り10試合となった時に修正したいけれど困難なウォリアーズの弱点として記事に上がってたのが↓これ。

ウォリアーズがロードで対戦相手にスリーポインターを簡単に決めさせているというのに加え、

とのこと。

ディフェンスですよねぇ。。。

 

この先こウォリアーズに小さな希望はある!

コアマッスルの手術後の回復が遅れているままにトレード獲得したゲイリー・ペイトン2世、再評価は明日と言われてます。

トレーナー監視のもとで復帰へ向けて諦めてない。

(このページが公開されてすぐに発表がありそう)


連覇ではなく、プレイオフ進出を目標にする今の状況に、ステフィン・カリーは、 

刺激的であると同時に気のめいるようだ。

まだそこ(争いに入って)にいると感じてる、僕らのいる場所に。

適切なタイミングでピークに達することができるとおもう。そこには大きな自信があるからね。

しかし、僕たちが成し遂げたあらゆること、僕たちが誰であるかという考えが、プレイイントーナメントに出入りするどうかを確認するために過去20試合の順位をチェックしているという状況にいたくないものだ。

その感覚が奇妙だ。

毎年、異なる挑戦と異なる物語がある。

今年、僕たちは強力にフィニッシュし、プレーオフの対戦が誰になるかを見極め、今年最高のバスケットボールをする機会がある。

僕たちはそれにこだわり続けなければならない。”

と、いうように、常勝チームで過ごしてきた彼ならではの気持ち、まだ最後まで諦めたくない気持ち、凄くわかる。


ウォリアーズのファンは王朝時代が近くにあるので、勝ち癖みたいになってる。

そんな時代はずっと続かないことはわかってはいても、何とかして、昔のスパーズのようにいつもプレイオフやチャンピオンを狙う立場にいてほしいなぁと。

だからまだ、彼らのシーズンが終わるまで、応援し続けたいです!




ところでこの方、先日トロントの選手が会見で批判した名前の人、

ツイート見てたら、どうも降格したらしいです。

詳しくは知らないけれど、NBAが選手の言い分を受け入れたということかな?

もしウォリアーズの選手がそんなことしたら、誰であっても、ウォリアーズの選手の方が出場停止になる気がする、ガーン

最近のレフリー、点差が開くと調整する感じがあからさまだったりするし、なんというか、先日の眉のリーブスのフリースローへの発言とかも気になることが多すぎる。

シーズン序盤のトラベリングとキャリーの判定の厳しさが加速たのもびっくりだったし。

NBAが次シーズンに対策するのが、揺れない判定、であって欲しい。

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まだまだ勉強中です。

 

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