― ウォリアーズは、オフェンスがハミングしているときにスコアボードを著しく照らすことができる。 たとえ、フットボールゲームにより適しているドームであっても。 ―

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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

まずは、

スパーズ戦の前日に出ていたウォリアーズの怪我の最新情報...

ジャマイカル・グリーン

H&Sプロトコル(5試合)と右下肢感染症(5試合)で過去10試合を欠場した。

現時点で感染症は消散しており、強化とフィットネスのレベルを増やしている。

近日中にチーム練習に合流し始める予定。

 

ジョナサン・クミンガ

12/30の対POR戦で右足を捻挫そ、過去4試合を欠場した。

順調に回復しており、本日(現地1/12)チーム練習に合流し始める。

 

ジェームズ・ワイズマン

12月下旬のスクリメージ中に左足首を捻挫し、過去5試合を欠場した。

近日中にチーム練習に合流し始める予定。

...とのことで、

この5試合のロードのベンチに3人の姿があったので復帰が待ち遠しい。

 

最新の情報では、

アンドレ・イグダーラが右股関節の痛みで現地1/15日曜の@ブルズ戦を欠場。

痛みが長引かないで出来れば翌日のゲームに出てくれたら良いなぁと思います。

そして、シカゴに向かうチームと一生にいますが、クミンガ、ジャマイカル、ワイズマンの3人も欠場、

と報告されています。

 

そして、

気になるスパーズ戦を除く過去10試合の各チームのレーティング...

ウォリアーズ、オフェンス27位、ディフェンス19位なのね、ディフェンスはもっと悪いと思ってたらオフェンスが良くなかった!

ステフが戻って来たし、オフェンスの27位はすぐに改善すると思う。

 

ステフがコートにいる時のレーティングは1位だし!気づき

プレイオフ狙うために、チーム全体で攻守の両方を向上させてもらいたいです!気づき

↑のマップから見ると、対するスパーズはディフェンスが課題。

うちよりも悪い評価のディフェンスのチームなのでシュート決まった方が勝ち見たいな感じになるのかな。

 

ところで、この日のアリーナ、めちゃくちゃ広い!びっくり

50シーズン目をお祝いして、昔ホームグラウンドだったドームでゲームをすることにしたそうで、NBA新記録の観客動員とのこと!

たしかに、

ロッカールームからコートまで、いつもよりたくさん走ったでしょう!

画像

提督と呼ばれていたデビッド・ロビンソン、めちゃくちゃ笑顔で登場...!

実際には68,323人!凄!汗以前報じられていたよりも断然多い。

キラキラのシーンはゲーム配信で観るだけでも凄く壮大だった。

昔を振り返るビデオには、突如、大量の水が噴き出すシーンがあった。

それをインスパイアしたのか、タイムアウト中のTシャツトス(ボールだったかな?)の時に、マスコットが頭にパラソル付けて、レインコート着てた、笑い

そういうちょっとした演出も気が付くと面白い。

 

コートに高い客席をよく見ると、

席が凄いフラット気味でお客さん的には背の低い人可哀想かも。スタンドはコートから遠い!びっくり

さらに、人数多くてWi-Fiの調子が悪いって記者さんがツイートしてました、そうよね、そうなるよね。

 ゲーム終了1時間後に花火が上がるというアナウンスがあったのでスタンド席のファンは先から観れたのかな?

 

この↓ビデオにあるように、トニー・パーカーとかジノビリさんとか、ティムダンカンとかももちろん来てたんですね。

カーが目指す球団は、スパーズのような常勝チーム。

このような栄光多い歴史を持つウォリアーズになることを願い、国家を聞いてました!お願い気づき

 

しかし、、、、、

若い経験の浅いスパーズの選手たちはいきなり国営放送の大量の観客のゲームで落ち着いてプレーが出来たのだろうか。

音響の広がり方とか、コーチの声が届きにくいとか、ホームのスパーズであっても、慣れ親しんだ環境ではないと思うので、アウェイみたいな感じになったんじゃないかと想像する。

だから、重要なことは、この偉大なチームで歴史的な日のゲームをプレイする貴重な体験でもありますよね。

 

このアリーナでドンテとJP3は大学時代の2018年にで対戦したそうです。

2人の仲良しシーンは可愛すぎる!飛び出すハート

大学時代の楽しいバスケのこと、思い出しているのかなぁ!照れ

ドンテもJP3も、気持ちよくプレー出来たんだと思う。

そうだ!

ドンテのビラノバ優勝の時には、2019ドラフトのウォリアー、エリック・パスカルもいたかな?

彼は四年生だったけど。

あ、詳細は忘れました!笑

 

さて、

このESPN放送の、ウォリアーズ@スパーズ戦。

ウォリアーズが終始リードをしていたものの、ファウルトラブルはヒヤヒヤしました!

 ハーフタイムでルーン(3)、ステフ(3)、ドレイモンド(2)、クレイ(2)、ラム(2)、ドンテ(1)、JP3(1)...アセアセ

ファウルの課題は買えない、どれだけ笛鳴らすんじゃ〜ガーンガーンって感じだった。

 

それでもターンオーバーに注意しながらボールがよく動くし回るし、オープンのシュートも良く決まった。

そして、

誰もファイルアウトせず、後半に勢いを失くさず、最後はガベージタイムに持ち込めて勝利!

ロード初戦に主力を疲労させずに勝てたのは嬉しい!気づき

 

ファウルは、最終的に、先発5人全員が3PF、JP3とラムが4汗、ドンテが2、イグダーラが1...多い笑

合計26ファウルは多いけど汗、合計ターンオーバーは12と良かった!二重丸

1試合で101本というシュートアテンプトは今季最高かもしれない。

スパーズに88本しか打たせなかったのも二重丸

 

我がモーゼス・ムーディーはシュートも決まったし、ディフェンスもよかった!

モーゼス、クレイのためのスクリーンは離れるタイミングがちょっと早い感じがしたけど、決まったしOK!OKあせる

 

このツイートにあるように、JP3は褒められてた!

 

良かったなぁキューンと思うのは、

アンドレ・イグダーラジョーダン・プールが同じコートに立っている時間。

ディフェンスとオフェンスのバランスや速度の取り方、リズムの持ち込み方を教えてくれていると想像。

特に、JP3がスティールしてからのイグオのランニングダンクでしょ!

角度違い!イエローハーツ

拡大!イエローハーツ

イグダーラがこれをやるときには意味がある。

最後のシーズンだからランニングダンクをシーンを量産してる?

全力疾走かな。怪我だけには注意してねお願いキラキラ

たぶん、イグオが引退した後のトリビュートビデオは、ランニングダンクのオンパレードと、スティール&ブロック、クラッチスリーですよね飛び出すハート

 

あ、話を元に戻して今日の評価、読みます!

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(現地2023/1/13)
【サンアントニオ発―

アラモドームを埋め尽くす 68,323 人の NBA 記録の群衆がいるテキサスの中心部の奥深くの刺激的な夜、ゴールデンステイト・ウォリアーズは、重要なリマインダーを提供することで、起伏があり混乱しているシーズンの後半を開始した。
 

このチームはオフェンスがハミングしているときにスコアボードを著しく照らすことができる。

たとえ、フットボールゲームにより適しているドームであっても。


ウォリアーズは、目もくらむようなパス、シュートと選手層で若いスパーズを圧倒し、サンアントニオに144-113で快勝した。


ジョーダン・プールの 25ポイントを筆頭に、8人のプレイヤーが二桁得点を記録した。

チームの144ポイントは、ベンチプレイヤーが獲得した77ポイントと同様に、シーズンハイを記録した。

 

そう、ウォリアーズ (21勝21敗) は、ディフェンスを強化し、ファウルを減らす必要がある。
今夜はリバウンドで55-38と圧倒したが、火曜の夜のフェニックスに負けたゲームが示すように、彼らにはリバウンドの問題がある。

彼らのロード戦は4勝16敗で沈滞したままだ。

しかし、ウォリアーズがこのスパーズ戦のようにボールを動かし、オープンショットを沈めているとき、彼らを止めるのは非常に困難だ。
ウォリアーズは、第3Qの終わりまでに30アシストを蓄積し、33でフィニッシュした。


彼らは第2Qで41ポイント、第3Qで40ポイントを獲得した。

フィールドから55%でシュートした。
たとえそれが若い、ディフェンスが課題の相手に対してのものであっても、彼らはヴィンテージ・ウォリアーズのように見えた。


”我々のゲーム全体は、ボール・ムーブメントとボールを投げることだ。”

とヘッドコーチのスティーブ・カーは言った。
”我々は、絶えず、選手たちにボールムーブメントの重要性を理解してもらい、コーナーに向かって走り、我々にスペースを与えようとしている。

それが多くの人を快適にすることにつながり、その後に彼らがより良いディフェンスをプレーするだろう。

これはロードトリップを始めるための早道だった。”

もしくは、ドンテ・ディヴィンチェンゾが言ったように、
”そのボールがポンポンと動いているとき、それと、僕たちのスプリットアクションが軌道に乗っているとき、基本的に僕たちが望むどんなルックスもゲットしている。”


カーは、最近のホームスタンドの最後に3連敗したことを踏まえ、自分のチームは金曜の夜に少し怒っているだろうと考えた。

アラモドームでの木曜の練習後、ステフィン・カリーは、ウォリアーズがリーグ最悪のロード記録を修正したいのであれば、その「恥ずかしさを受け入れる」必要があると提言した。

それが怒りと恥ずかしさのように見えるなら、ウォリアーズは毎回受け入れるだろう。

彼らはハーフタイムまでに19アシストを記録し、74-60のアドバンテージをもたらした。

しかし、スパーズは射程圏内に留まった。

ウォリアーズが彼らをフリースローラインに送り続けたからだ。

カーは、彼らが解決しなければならない永続的な問題を知っている。

 

しかし、スパーズが78-72に迫った後、ウォリアーズはより良いディフェンスをプレーした。
ゴールデンステイトは、3Q最後の9分間でサンアントニオを36-17で圧倒し、リードを25ポイントに拡大し、4Qに向かった。

 

勝負あり。ハッ

 

”怒りや恥ずかしさが人をロックイン(=がんじがらめに)することが出来る、

今夜のように正しい方法でそれを導いている限りね。”

チーム最多の12リバウンドを記録したフォワードのドレイモンド・グリーンが言った。
”自分たちのブランドのバスケットボールをプレーするとき、僕たちは強い。
今夜のような夜は久しぶりだ。”


第3Qの圧倒により、カーは第4Qでほとんどのスターターを休ませることができた。
カリーとクレイ・トンプソンはそれぞれ23分しかプレーしなかった。

グリーンは29分、アンドリュー・ウィギンズは27分間プレーしました。


ウォリアーズは日曜にシカゴで、月曜にワシントンで、そして木曜の夜にボストンで、金曜夜にクリーブランドと、2回、連続試合に臨むので、それは重要だ。

 

カリーは、ウォリアーズがそのレベルに到達するのを見るのを「very inspiring night (非常に刺激的な夜)」と呼んだ。


”第4Qにスターターが座っていたのは最後がいつだったかはわからないが、これは素晴らしいことだ。”
カリーは言った。
”アウェイでもっと多くの勝利を収めるためには、その切迫感、恥ずかしさの感覚を維持する必要がある。”

オフェンスが別の領域に登る理由を尋ねられたカリーは、「組織化されている感覚」について語った。

”ショットクリエイト、ボールムーブメント、全体的なスペーシング、

そういうものがまとまっているとき、僕たちはかなり優れている。
混沌としたオフェンスをしているときに問題が発生する。

ただ僕が飛び回ったり、クレイやジョーダンが飛び回ったりするだけだ。”


 

◆シーズン前半を通して問題があったベンチ陣に活気が見えた。

ジョーダン・プールがチームをリードすることに加え、ドンテ・ディヴィンチェンゾがシーズンハイの22ポイント、アンソニー・ラムが13、モーゼス・ムーディーが12ポイントを記録した。

 

 

これの幾らかは健康に関連していて、カリーとウィギンズが長い欠場の後にラインナップに戻り、一部の選手を慣習的な役割に押し戻した。

しかし、それでもそれは励みになる兆候だ。

ウォリアーズが今季もプレイオフに進出したいなら、ベンチ陣の生産性が必要だ。


◆ アラモドームの雰囲気は、大規模で活気に満ちた観客で、ファイナルフォーのように感じた。

観客のほとんどはコートから遠く離れていた。

また、音楽と音が大声で容赦なく響き、ある意味でコンサートのようにも感じた。

 

スパーズは、主にサンアントニオでの50シーズン目の記念として、金曜夜の試合が予定された。

カー(スパーズでの2度のチャンピオンシップチームのメンバー)、エイブリー・ジョンソン、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、デビッド・ロビンソンが紹介されたように、彼らは彼らの歴史と強いつながりを維持している。

 

カーは拍手に感動し、その後、このゲームの開催する方法についてスパーズに公に感謝した。

 

“68,000人のファンからのオベーションを得ることは、鳥肌が立つよね”

とカーは言った。

“これは、本当に特別な夜だった。”


また、グリーンが言ったように、

“間違いなく、ファイナル・フォーのような感じだった。

スコアがそのようであったとしても、ファンはまだ大声でゲームに夢中になっていた。”

 

 

◆アンドレ・イグダーラ

彼は明らかにウォリアーズに豊富な無形資産をもたらす:

リーダーシップ、知恵、若い選手のメンタリング

 

彼がコートで自分のリズムを見つけても害を及ぼすことはないだろう。


イグダーラは、今シーズンの復帰最初の2試合で1ショット (プットバックダンク) しかうたず、24分以上のアクションをカバーした。

金曜の夜、彼は3本のショットをテイクした。

スリーポインターを1本、 ファストブレイクダンク1本を決めた。


イグダーラは今月末に39歳になる。

だから、ウォリアーズは、彼のキャリアの初期のように彼にスコア(または跳躍)を求めてない。

しかし、彼が無形資産を超えてボックススコアで生産的なリザーブになっても、彼らは気にしないだろう。


“アンドレは、ただバスケットバーをプレーする方法を知っているだけだ。

彼は常に正しいスポットにいるし、いつもボールを動かしている。”

とカリーは言った。

 

イグオダラは、第1Qと3Qの両方でケボン・ルーニーの代わりのベンチ陣の最初のプレイヤーだった。

カーは、まだイグダーラがカリー、トンプソン、グリーン、ウィギンズに加わるスモールラインナップをプレイさせるのが好きだ。

 

偶然ではなく、イグダーラが第3Qのゲームに入った後、ウォリアーズは12-5のランに成功した。 

 

◆クラッシック4が輝く

 

 

 

2015年以来のチームメイトのステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーン、ケボン・ルーニー、クレイ・トンプソンが、グループとしても個人的にも今シーズン最も完全なゲームの1つをプレーした。

 

 

4人全員が50%以上でシュートし、4人のうち3人が二桁得点を記録した。

トンプソン16ポイント、カリー15ポイント、ルーニー12ポイント。


グリーンはリバウンド獲得を引き受け、29分でゲームハイの12リバウンドを記録した。

また、4アシスト、3スティール、1ブロック、先発トップの(+/-)+20だった。

 

おそらく何よりも良かったのは、チームが16ターンオーバーだったことよりも、4人が合計で6ターンオーバーだったことだ。

 

 

ウォリアーズが今シーズン何度か陥った落とし穴、対戦相手のレベルに落としてプレーすることを拒絶することによって、第4Qに4人全員が必要とされなかった稀なゲームの1つになった。

 

◆ジョーダン・プールとドンテ・ディヴィンチェンゾが熱をもたらす
 

プールとディヴィンチェンゾは、大学時代にこの巨大なドームで対決したことがあり、ドンテは心温まる思い出を残した。
チャンピオンシップゲームで、ドンテは、JP3のミシガンチームよりもヴィラノヴァ大をリードするために31ポイントを獲得した。

 

 

この夜はチームメイトとして、プールとドンテが合計47ポイントを記録、今シーズン最も印象的なベンチ陣のパフォーマンスの1つをリードした。

プールの 25 ポイントは、3P=2/6 を含むFG=8/16から得られた。

6アシストと3リバウンドも追加した。

 

 

ディヴィンチェンゾの22ポイントは、3P=4/12を含む、FG=7/17から得られた。

7リバウンド、5アシスト、2スティールを追加した。

今週のカリーの復帰により、ベンチのバックコートはケミストリーを構築するために十分な時間を共にすることができる。

JP-ドンテのコンビには途方もない可能性があり、それはスパーズ戦でも発揮された。

 

◆ゲーム開始から好調だった

 

鈍いスタートの後に巻き返してプレーするというコンセプトを実質的にトレードマークにしたウォリアーズは、スパーズ戦ではその傾向を捨て去った。

 

彼らはゲーム最初の4分間で17-4のリードをし、最初の10本のシュートのうち7本を成功させ、スパーズを0フィールドゴールに抑えた。

 

スパーズが9-0のランで反撃したとき、ウォリアーズはすぐにリカバーして主導権を握り、決してあきらめず、どのポイントでも脅かされなかった。

 

リムでの絶え間ないアタッキングは、ゴールデンステイトのディフェンスの失策一部をカバーし、チームが勝利だけでなく支配を決意していることを示した。

 

】( 情報元:Warriors crank up offense, coast to lopsided win before NBA-record crowd by Ron Kroichick、What we learned as Dubs crush Spurs in front of record crowd by Mote Poole )

 

ロード初戦、勝てて良かった~!拍手

 

師弟の対面はもちろん笑顔。

一緒にワイン付きのディナーをしたのだろうか。

 

おぉ。カーコーチ、通算450勝目!おめでとう!気づき

史上5番目の速さでの記録到達!

負けっぱなしの1シーズンと沈んだ2年があったのに素晴らしい!

 

最後に、落ち着きのないDJで...笑い

ではまた!バイバイ

 

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ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
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まだまだ勉強中です。

 

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