― ゴールデンステート・ウォリアーズは、金曜日にチェイス センターでポートランド トレイルブレイザーズを 118 対 112 で下した後、シーズン最高の 4 連勝を達成しました。

ジョーダン・プールは、ステフィン・カリーの不在で再びトーチを運び、41ポイントを獲得した。 ―

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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

2022年、色々なことがありました...

 

 

1月 クレイが941日ぶりの復帰、

2月 ステフがオールスターMVP、

3月 ステフ、クレイ、ドレイモンドが一緒に勝利

4月 ステフのNight Night 初出現

5月 Wiggsのポスタライズダンク発動

6月 2022NBAファイナル優勝

7月 モーゼス・ムーディーが故郷でムーディーの日

8月 ステフィン・カリーがデビッドソン大を卒業

9月 ジャパンゲーム、ウォリアーズ来日

10月 リングセレモニーでシーズン開幕

11月 セカンドユニットの苦悩と成長

12月 2年連続のクリスマスゲーム勝利

 

ブログにはたくさんのコメントをいただき励まされた2022でした、ありがとうございました!お願いイエローハーツ

 

遅くなりました、、、

門松謹賀新年門松

鏡餅本年もよろしくお願いいたします餅

みなさまに幸多きこと、お祈りいたします絵馬

 

ステフはリハビリが順調でありますようにお願い気づきimage

 

早速、2022年最後のゲーム、振り返ります気づき

 

GP2が夏に移籍したポートランド・トレイルブレーザーズを迎えての8試合連続ホームの4試合目、勝利しました拍手飛び出すハートYeah気づき

 

2022NBAチャンピオン、ゲイリー・ペイトン2世(GP2)がチェイス・センターにいるだけでメンフィスとの壮絶なWCSFでの怪我と奇跡のファイナルの復活を思い出して胸が熱くなります。

 

ゲーム前にカメラに近づいてくれる彼のことが大好きだったファンは多いはず気づき

 

トリビュートビデオでわかるように、素晴らしい跳躍とエネルギー炎

素晴らしいディフェンスと重要なコーナースリー、NBAプレイヤーとして確立するまでの歴史も含めて、みんなから愛されるウォリアーとなったと思います。

 

 

GP2 、ドレイモンド・グリーンから、リングを受け取りました!

対戦相手になっちゃったけど、ウォリアーズとの深い絆はそのままで、オフコートでの集ったりしてるのでファンはそういうのも嬉しいキューン

GP2 、この祝賀の日に、ジョーダン・プールの親友の写真家ヒメネスのブランドの上着を来てくれてるし気づき

そして、リングを小指にはめての笑顔が素敵イエローハーツです!

ワタクシも、この↓シーンが大好きです飛び出すハートキューン

 

あとは、

↓このGP2の反応、クレイが売った瞬間に後ろ向く、入るってわかってる感じが好きでした!

クレイに火が点いたらどうなるか、知ってるもんね、GP2!
 

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次のリング贈呈は、

デイミオン・リーが1月10日、

オットー・ポーター・ジュニアが1月27日、

ねまにゃん(ネマニャ・ビエリツァ)はユーロリーグが終わらないと無理だし、チオーザはいつになるのかなぁ。。。
 

評価読みますDASH!

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(現地2022/12/30)
【サンフランシスコ発ー

ゴールデンステイト・ウォリアーズは、現地12/30金曜のチェイス・センターでポートランド・トレイルブレイザーズを118-112に勝利し、シーズン最高の4連勝を達成、12/14のインディアナでステフィン・カリーが左肩を負傷して以来の8試合で5勝とした。

 

ジョーダン・プールは、41ポイントでカリーの欠場に再びチームを先導し、12月18日の対トロント戦に記録したキャリアハイにわずか2ポイント足りないだけだった。

クレイ・トンプソンは、15本のスリーポインター試投のうち7本を成功させ、31ポイントを加えた。

 

”私が言い続けていることは、

彼には到達できる別のレベルがあるので、私がジョーダンにとても興奮しているということだ。”
とウォリアーズのヘッドコーチのスティーブ・カーは言った。
”疑いの余地はない。”


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ウォリアーズは、8ポイントビハインドで第4Qに入ったが、彼らはインテンシティを上げ、最後の2分間でポートランドを7-2で上回り、今シーズンのNBAで最高のホーム戦16勝目を記録した。


残り14秒のプールのフリースローにより、ポートランドはゲームを手の届かないところに置いた。

ファイナルブザーが鳴った後、ゲーリー・ペイトン2世は、プールの功績を称えた最初のプレイヤーだった。

 


”僕たちは実際にこのリーグで勝つために必要な競争心を見つけているし

それが勝利の列に現れ始めていると僕は思う。”
フォワードのドレイモンド・グリーンが言った。

 

元ウォリアーズのディフェンシブ・エースだったペイトンがグリーンからチャンピオンリングを受け取った夜、ポートランドは前半に、彼の存在を活用できたらよかったのだが。
ゴールデンステイトのプールとトンプソンのバックコートタンデムは、1Qから輝きを放った。

 

 

プールとトンプソンは、カット、スラッシュ、ロングレンジの爆撃で、第1Qで合計 75%のシュート成功率を達成、強力なウォリアーズのオフェンスは、第1Qでチームとして65.4%を成功させた。

 

 

ゴールデンステートが16ポイントのリードで第2Qに入ったとき、プールは14ポイント、トンプソンは15ポイントを記録していた。

 

 

”つまり、彼ら二人とも、非常に爆発力があって、二人ともビッグナイト・スコアリングだったということだ。

ゲームを始めた法は、美しいものだった。”

とカーは言った。

 

 

しかし、ウォリアーズにとって物事が危うくなり始めたのが2Qだった。

トンプソンはかなり冷えてしまった。

2Qの11分弱で3本のショットすべてをミスした。

ゴールデンステイトは前半の最後の6分間でFG=2/11、4ターンオーバーを記録した。
プールは、第2Qだけで7ターンオーバーのうち5を積んだ。

それをショットセレクションの悪さも組み合わせ、ウォリアーズの16ポイントリードは、前半終了で4に縮まった。

 

デイミアン・リラードは第3Qのオフェンスを確立し、ゴールデンステイトはポートランドのディフェンスのプレッシャーの高まりに苦戦し始めた。

トレイルブレイザーズは、3Qにウォリアーズを40-28で圧倒した。


ジョナサン・クミンガタイ・ジェロームは、ベンチから合計19ポイントを記録した。

リラードは、34ポイント、9リバウンド、5アシストを記録、二桁得点した4人のトレイルブレイザーズをリードした。

 

 

”僕たちは、後半にかなりエネルギッシュなタイムアウトをとった。”
プールは言った。
”コーチは基本的に、もっとハードにプレーする必要がある、

僕たちはもっと競い合う必要があると言った。
僕たちは、コートに出て、まさにそれを実行した。”

 

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ドンテ・ディヴィンチェンゾは、ゲーム毎にウォリアーズにいる自分の価値を高め続けている。

ドンテ(25歳)は、トレイルブレイザーズ戦でコートのいたるところにいた。

ディフェンスでのカオスを引き起こし、執拗にオフェンシブリバウンドに押し入る。彼の攻守の影響力は、この夜の最大のシーケンスで完全に発揮された。

 

まず、残り40.6秒、ディヴィンチェンゾはリラードからポートランドのポゼッションの可能性を奪った。

 

 

次に、彼は、コートに走って下り、反対側の右ウイングに向かい、トップ・オブ・ザ・キーでプールのピック・アンド・ポップ・スクリーンをセットし、スリーポインターをノックダウンして、残り23.2 秒でウォリアーズに114-112 のリードを与えました。

 

そのスティールとショットは、ゴールデンステイトのゲームの勝者であることを証明した。

ディヴィンチェンゾはその1本が決まるまで、それ以前の4度のスリーのルックスをミスしていた。

”僕としては、試合終盤にディフェンス面に集中していたと思う。

バスケットボールの神々、カルマ、すべてが僕の味方をしてくれた。”

とディヴィンチェンゾが言った。

”僕はそう受け止める。”


ディヴィンチェンゾは、9ポイント、9リバウンド (3オフェンスリバウンド)、4アシストを記録した。
ウォリアーズの9スティールのうち4スチールがディヴィンチェンゾからのもので、彼の新しいシーズンハイ記録を打ち立てた。

”彼はあらゆるプレーの毎秒で競い合っている。”
とカーは言った。
”優れたリバウンダーだし、コンスタントにボールに向かって動き、ルーズボールを獲得し、ロングリバウンドも掴む。
彼はとてもエネルギッシュでアクティビティにプレーしている。

そして彼は、恐れを知らない。”

 

 

 

2022年はウォリアーズにとっては素晴らしい年だった。


トンプソンが941日間の負傷欠場から復帰した。
ウォリアーズは8年間で4度目の優勝を果した。
プレシーズンの日本への旅行を楽しんだ。

グリーンが10月の練習中にプールの顔を殴った。

その後、プールとアンドリュー・ウィギンズが、少なくとも次の4年間はゴールデンステイトに留まるための有利な契約延長にサインした。

初めてのNBAファイナルMVP賞を受賞したばかりのカリーは、キャリア14年目に最高のオフェンシブ・スタートの1つでリーグを照らした。

実は問題を解決しようとする新しい顔ぶれのウォリアーズチームだった。

通常は強豪であるゴールデンステイトのチームが、チェイスセンターから離れた場所、ロードで3勝16敗という多くの恥ずかしい敗戦を被るのを見てきた。

しかし、これらの苦悩を通じて、クミンガ、ジェローム、アンソニー・ラムモーゼス・ムーディーなど、見過ごされてきた若いプレイヤーが台頭し始めるのを見てきた。

そして、文字通り最大の疑問符であるジェームス・ワイズマンは、レギュラーシーズンの37ゲームを通じて有益な改善を示し始めている。

 

ウォリアーズは、現在の8試合連続のホームで4勝0敗で新年を迎える。

 

月曜に先発ラインナップに戻ると予想されいたウィギンズはまだ欠場、カリーは1月10日までに復帰する可能性はある。気づき

(キャ:本当???)

 

ゴールデンステイトは、過去3 試合でクラッチタイムでの対戦相手のフィールドゴールを15.4%、スリーポインターを18.8%に抑えている。

 

”我々は近づいている。”

とカーは言った。
”明らかに、我々はまだそこ(上位チームと争う順位)にいない。

最終的には、ロードゲームでいくつか勝たなければならないし、全てを上手くやり遂げる必要がある。

しかし、我々は良くなっている。”


カリーとウィギンスが不在にも関わらず、ウォリアーズは、ホームでの勝利を続けることで、何とか沈まないままでいる。

やるべきことはまだたくさんあるが、今のところ、カーは自分のチームのポジションに満足している。

 

ウォリアーズはウェスタンカンファレンスで9位、首位に5ゲーム差で2023年に入る。

 

“長いシーズンだから、

僕たちのゴールはただ適切な時に最高のバスケットボールをプレーすることなんだ。”

とプールが言った。

 

】( 情報元:Jordan Poole, Klay Thompson pour in 72 points as Warriors win 4th straight by CJ Holmes )

このゲームでリラードは42秒以上、ジョシュ・ハートが41分以上、グラントが41分近く、プレイザーズでプレーしました。

人手不足なのはうちだけじゃなかったガーン


さて、

リングを受け取ったGP2、記者に見せてくれて、感想も教えてくれた。

”昨シーズンの後に、とても素晴らしいことだね。

すべてのチャプターを締めくくること。

この小さな光る小さなものをここで獲得すること。

それはあらゆる意味がある。

ドレイモンドが僕にこれをくれたことも、素晴らしい。

Dub Nationの皆に感謝している。

皆がこれが何なのかを知っている。

それはすべて、愛だ。

ありがとう。”

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このゲームでドレイモンド・グリーンがキャリア通算591本でクリスマリンの590本を抜き、球団史上5位に浮上しました。

クレイは、通算ポイントで記録を伸ばしています。

 

クレイ・トンプソン!良い2022年になったので、

良い2022-23シーズンになるよう、健康面のコントロールを続けて欲しい。

 

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最新情報では、

アンドリュー・ウィギンズ(右内転筋損傷)、ジェームズ・ワイズマン(左足首捻挫:POR戦前の朝の3-on-3で負傷)、ジャマイカル・グリーン(右下肢感染症)、に加えて、ジョナサン・クミンガ(右足捻挫)とのこと。

もちろん、ステフもまだ復帰は出来ないです。。。ガーン

 

厳しいラインナップで2023年最初のゲームを迎えるウォリアーズ、なんとか頑張って欲しい!

 

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そうそう、

サンタクルーズのギー・サントスもキャリアハイの31ポイントをあげたそうです気づき

ではまた!バイバイ

 

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ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。

 

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