― ステフィン・カリー、アンドリュー・ウィギンズ、ドンテ・ディヴィンチェンゾ、ジャマイカル・グリーンが様々な理由で欠場となり、ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ジョーダン・プール、ジョナサン・クミンガ、モーゼス・ムーディー、ジェームズ・ワイズマンというチームの若いコアが、火曜のマジソン・スクエア・ガーデンのスポットライトを浴びた。 ―
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いつも読んでくださりありがとうございます(^^;;)/
クリスマスを迎える週末、いかがお過ごしでしょうか
遅くなりました!
仕事納めの期間となって、毎年のようにハンドキャリーとか急なネット会議とか、バタバタしていてニューヨークでの2連戦をやっと見始めたキャサリンです
ウォリアーズは負けっぱなしだし、投稿は途切れるしで、だめなワタクシではありますが、
苦しい時のウォリアーズを愛してこのページを読んで下さるDub Nationの方々、本当に感謝です!
主力を欠いたウォリアーズで奮闘するジョーダン・プール、状況に応じて先発したりリザーブしたりでリズムに乗るのが難しくても文句も言い訳もしない彼を本当に誇りに思う...
Golden State Warriors@warriorssmoooooth buckets @Verizon || Reliable Moments https://t.co/3JhZD4MlfR
2022年12月21日 16:30
それでも、MAX延長契約を結んだことをウォリアーズの首脳陣に公開させないようにしないといけない、という責任もある。
でもとにかく、結果を恐れずに、ウォリアーズのファンをワクワクさせ続けて欲しい!
ターンオーバー、そろそろ対策しないとね。
取り急ぎ、評価読んでおきます!
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Sporting Green@SportingGreenSFThe Golden State Warriors’ reserves and youthful core appeared for most of Tuesday night’s blowout loss to the New… https://t.co/vbFHFa7QaK
2022年12月22日 10:33
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(現地2022/12/21
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ステフィン・カリー、アンドリュー・ウィギンズ、ドンテ・ディヴィンチェンゾ、ジャマイカル・グリーンが様々な理由で欠場となり、ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ジョーダン・プール、ジョナサン・クミンガ、モーゼス・ムーディー、ジェームズ・ワイズマンというチームの若いコアが、火曜のマジソン・スクエア・ガーデンのスポットライトを浴びた。
若いウォリアーたちは、必ずしも酷くはなかったが、素晴らしくもなかった。
”我々はコンスタントに彼らを評価していると思う。
変化が何かというと、フロアに起用することが出来るコンビネーションだ。
彼らは一緒にプレーすることで、若いグループがどのように見えるか、コンビネーションについて、たぶん、より良いアイデアを我々に提供してくれる。”
とヘッドコーチのスティーブ・カーが言った。
カリー不在となって最初の6試合で、FG=47.6%、試合平均30ポイントを記録しているプールが、ゲームハイの26ポイントだったが、4ターンオーバーを積んだ。
[Jordan Poole 26 pts 2 threes vs Knicks 22/23 season]
プールと共にバックコートで先発したムーディーは、32分で11ポイント、3リバウンドを記録した。
[Moses Moody Player Highlights 20-12-2022 WARRIORS vs KNICKS NBA REGULAR SEASON]
クミンガは13ポイント、4リバウンド、4アシストですべてのベンチスコアラーをリードしたが、ゴールデンステイトの19ターンオーバーのうち3回を記録した。
[Jonathan Kuminga 13 PTS: All Possessions (2022-12-20)]
金曜のフィラデルフィアでのウォリアーズのゲーム前にGリーグからリコールされたワイズマンは、チームワーストの(+/-) -29だった。
[James Wiseman : All Possessions (2022-12-20)]
チームは132ポイントを諦めた。
それぞれのディフェンスは不十分であり、それぞれが(+/-)でマイナスだった。
”成長痛が起こってる、それは僕たちが見込んでいることだ。”
とセンターのケボン・ルーニーが言った。
おそらく、主要な先発プレイヤーとリザーブが欠場したゲームで、これらの若いプレイヤー達を判断するのは厳しすぎるだろう。
しかし、これらは彼らが目標を達成するはずゲームだ。
今シーズン、時々、彼らがそうであるように、@ニックス戦で、 彼らは挑戦する気力がないように見えた。
ウォリアーズの19ポイントビハインドで第4Qに入った。
カーはおそらく、彼らがタンクにどれだけの戦いを残したのかを評価するために、若いプレイヤーとツーウェイ契約プレーヤーに目を向けた。
彼らは、第4Qで32-13で上回った。
クミンガ (5 ポイント)、ムーディー (5)、ルーキーのパトリック・ボールドウィン Jr. (3) の3人だけがスコアリングした。
”みんなが苦しんでいた。
だから、彼らを第4Qに出場させ、先発グループでさえ素晴らしいプレーができなかったときに、彼らがそこに出て素晴らしいプレーをすることを期待するのは、ちょっと難しい。”
とルーニーは言った。
"彼らはもっと上手くプレーできる、
しかし、僕は、彼らが正しい方向に進んでいるように思う。
彼らはサンタクルーズでとても良いプレーをしていた。
それで、彼らにとってゲームの経験を積むことは良いことなんだ。”
[Golden State Warriors vs New York Knicks Full Game Highlights | December 20, 2022 | FreeDawkins]
それは、ゼネラルマネージャーのボブ・マイヤーズの2つのタイムラインプランのためには、必ずしも最高の見栄えではなかった。
しかし、カーは、それはより大きなものへの道のりの単なるバンプ(障害)だったと確信している。
[KERR: “young guys are working their butts off every day…keep our energy/spirit up”;”we sank tonight”]
”これらの若い選手達は、毎日、ム練習で猛烈にトレーニングをしている。”
とカーは言った。
”我々は皆、彼らが成功することを望んでいるので、物事がうまくいかないときを見るのは辛いね。
同時に、我々は、エネルギーと気力を高いままにしておかなければならない。
私は、ただ彼らにワークするように求め、物事が良くなることを彼らに思い出させ続けるだけだ。”
Golden State Warriors@warriorsFinal 📊 Jordan - 26p/2r/1a/1s JK - 13p/4r/4a Klay - 11p/4r/2a Moses - 11p/3r/1a/1s Ty - 11p/3a Draymond - 7p/5r/6a… https://t.co/bIWThHvX59
2022年12月21日 11:52
】( 情報元:‘Growing pains’: Warriors reserves were overwhelmed against Knicks by C.J. Holmes )
数日前からTwitterのアカウントの写真が角丸四角になってる。
ウォリアーズ公式だけじゃなく、認証済みのビジネスアカウントのようです。
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ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
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特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。
私の考えは【】の外、もしくは(キャ:)の中に書いてます。
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