― 土曜のチェイスセンターの対ヒューストン・ロケッツ戦、ゴールデンステイト・ウォリアーズは、連戦の2試合目でも、気だるいチームのようには見えなかった。
120-101で勝利した彼らは、早くからヒューストンにプレッシャーをかけた、束の間のスティントでガス欠になっただけだった。 ―

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アンドリュー・ウィギンズの絶好調ナイトを観るのは最高の気分ですね!気づき

拍手ウォリアーズは連戦の2試合目もクレイ以外のローテーションプレイヤーはアクティブで、ロケッツに勝利しました!

13勝11敗!アップホームではまだ1敗しかしてない!気づき

 

この↓スリーポイントラインを踏んで2ポイントショットとならなければ、キャリアハイの9本だった、惜しい!

前日のブルズ戦では確率悪かったのですが、今日は一変しましたね!アップキラキラ

 

トラベリングやキャリーやベンチのテクニカルがあっても...

強い意志で自分のやることに自信を持っているジョーダン・プールが素晴らしいパフォーマンスを見せた翌日、同じエージェントのアンドリュー・ウィギンズも活躍する、という流れはウォリアーズを上昇気流に乗せる良い兆候だ!

 

JP3のショットも高確率になっているし、Wiggsもこんな風に30+ポイントすると、ステフ、クレイ、JP3、Wiggsという驚異のスコアラー軍団になりそう!イエローハーツ

 

JP3と同じような高額契約をしたPORのアンファニー・サイモンズの45ポイントも凄かったので...

どっちのデュオがいい?ってツイートされてる...イエローハーツ

そんな風に言われるようになったJP3、ルーキー時代のスランプからは想像できないところまで彼はたどり着いたんだなぁって実感する。

今日のトップ10プレーにJP3がいる~!ラブイエローハーツ

トップ1は、JP3>>>Jokuのノールックパスでした!気づき

 

ところで...

これ↓何?JP3、笛吹かれてこんなことしてたん?見逃してた汗

テクニカル取られなくてよかったアセアセ

 

評価、読みます!

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(現地2022/12/03)
【サンフランシスコ発 ―

土曜のチェイスセンターの対ヒューストン・ロケッツ戦、ゴールデンステイト・ウォリアーズは、連戦の2試合目でも、気だるいチームのようには見えなかった。


120-101で勝利した彼らは、早くからヒューストンにプレッシャーをかけた、束の間のスティントでガス欠になっただけだった。

ゴールデンステイトは決してリードされず、2Qの早い段階で25ポイントのリードした。

 

ウォリアーズは今季ここまでで13勝11敗、チェイスセンターで11勝1敗となった。

 

 

アンドリュー・ウィギンズは、FG=14/19でシーズンハイの36ポイント、8本のスリーポインターでキャリアハイを記録した。
これらのポイントのうち17ポイントと5本のスリーポイントショットは、第3Qのもので、ウォリアーズが4Qに14ポイントをリードするのを助けた。

夏、ゴールデンステイトに留まるために有利な契約延長にサインしたウィギンズは、
今シーズンの22試合で、キャリアベストのスリーポイント成功率44.9%を記録している。


ステフィン・カリーは、第3Q終盤のレイアップアテンプトで左足首を捻ったにもかかわらず、ゲームに残り、30ポイント、10アシストを記録した。

クレイ・トンプソンは土曜のゲームを欠場した。

ウォリアーズの医療スタッフは、右アキレス腱の予防措置として、オフを取ることを今でも奨励している。

しかし、まだレギュラーシーズンゲームに出場していないベテラン・フォワードのアンドレ・イグダーラを除いて、負傷レポートには誰もリストされていなかった。

Starters photo: Stephen Curry, Jordan Poole, Andrew Wiggins, Draymond Green, Kevon Looney

 

トンプソンがプレーしなかったので、ジョーダン・プールが今シーズン5回目の先発を果たした。

プール(23歳)は、シカゴ・ブルズ戦の30ポイントパフォーマンスの翌日、28分で21ポイント、5アシストを記録した。

 

プールは今シーズンもディストリビューターとして成長を続けており、ゲームを通して派手なパスをたくさんしていた。

ベスト・アシストは、第2Qの残り7:38、彼がヒューストンのギャリソン・マシューズをドリブルで倒したときだ。

ディフェンダーの二人をドローし、イージーダンクのためにリムへカッティングするジョナサン・クミンガにノールック・パスを投げた。

 

 

カリーと同様に、プールも第4Q残り3:52で足首を捻ったが、その後のタイムアウト中に自分の力でコートを離れ、最終的にゲームに留まった。

ウォリアーズは、ウィギンズの3本のスリーポインターを含むこのゲーム最初の6ショットを成功させ、1Q残り8:53で15-2のリードを奪った。

その効率的なシュートと質の高いディフェンスは、第2Qにも引き継がれ、ゴールデンステイトは前半の残り7:37までに25ポイントをリードした。


ウォリアーズは、第1Qでゼロターンオーバーだったが、第2Qで6ターンオーバーし、ファウルが積み重なっていった。
これにより、ヒューストンは、ハーフタイムで25ポイントのビハインドを16ポイントに減らすことができた。
ロケッツは、3Qでゴールデンステイトを28-26と上回り、4Qに入る際に14 ポイントのゲームにした。

 

ウォリアーズは、シーズンを通じて納得のいくクローズアウトゲームに苦しんできたが、このゲームも例外ではなかった。

彼らのリードは、残り6:59でわずか5ポイントまで減少したが、残りの道でヒューストンを20-6で上回った。

トンプソン不在のため、モーゼス・ムーディがミネソタでの11月27日以来初めて、ヘッドコーチのスティーブ・カーのローテーションに登場した。
ニューオーリンズでの11月21日以来、彼の最も長い16分をプレーした。

 

ムーディー(20歳)は、FG=4/5で11ポイントを獲得したように、チャンスをつかむ準備ができていた。

ウォリアーズは、ムーディがコートにいる状態で(+/-)-18 だったが、ゴールデンステイトのリードが危うくなった第4Qに、2本のクラッチスリーポインターをノックダウンした。

 

 

自分がローテーション入りしていないのは「最悪だ」、

昨シーズンと同じように貢献できるのかがわからなかった今シーズンは、彼にとって、より試練になっている、

とムーディーは言う。

しかし、彼はポジティブな見解を維持しようとしている。

 

”昨シーズンは全てが新しいことで、自分がどれだけ準備が出来ているか確信が持てなかった、今は準備が出来ていることをより実感している。”

 

ウォリアーズは、この勝利で合計52本のスリーポイント試投うち25本を成功させ、

5試合中4試合で20本以上のスリーポイントシュートを成功させたNBA史上2番目のチームとなった。

Eliasによれば、以前にそうした唯一のチームは、2021年のユタ・ジャズだった。

 

】( 情報元:Warriors feast early and deep, put away Rockets 120-101 as home win streak hits 10 by C.J. Holmes )

 

モーゼス!やったね!拍手気づきカーHCから褒められてる!イエローハーツ

”モーゼスは私が人間として信じている人物で、今夜の彼はその理由を示しした。

多くのクモの巣を抱えてベンチから出て、それらすべてを振り払い、ビッグショットをノックダウンし、重要な瞬間をプレーするには、多くのキャラクターが必要なので、モーゼスには脱帽する。”

...おおおおおおお!アップ気づき

 

それと...

ドレイモンドがトリプルダブル風なスタッツをするときは、勝つ可能性が大きい!

ドレイモンド、キャリア通算582アシスト記録!マイケル・ジョーダンの581アシストを抜いた!おめでとう!もっと行けるよね!DASH!

 

クレイは、シーズン後半に連戦の両方を出場するようになるだろう、というコメントもありましたね!

カーは、リック・セレブリーニと話し合っていて、セレブリーニはトンプソンが連戦でいつプレーする準備が出来るかを決断する科学や公式はないと述べた。

土曜のロケッツ戦の前にコートでワークアウトを行い、ゲーム中のワークロードを再現して体の反応を確認した。

”何よりも予防的なことなので、シーズンが進むにつれてクレイが連戦でプレーするときが来るだろう。”

...うん、クレイは焦らずに無理せず、ですね!気づき

 

そうそう、コンディションで心配なこと!あせる

ステフィン・カリーの足首...後ろから踏まれてしまったガーン

ジョーダン・プールの足首...エンドライン付近で向きを変えようとして捻ったガーン

2人とも痛そうだったし、明らかに痛みをこらえてプレーしていたから、

心配されましたが、二人ともゲームを去ってしまうことはなかった。

そのままゲームを続行したので、軽傷だとは思いました。

 

スティーブ・カーによると...

二人とも大丈夫」とのこと、よかったー...あせるアップ

でも翌日に腫れるとか痛みが強くなる場合もあるので要注意ですね...目

 

ケボン・ルーニー(LOON)のこのブロックも重要でした!

このジェイレン・グリーンは、クミンガと同じGリーグイグナイト出身(豊作シーズンの上位選手)、このショットはルーンには止められたけど、とにかく若いチームの最前線で戦っている素晴らしい選手だと思います。

 

ルーンのHEROインタビュー!嬉しいなぁ!

JP3のお祝いハグ、可愛いよ~!気づき

 

最後はレフリーとハグしたドレイモンドで!

また!バイバイ気づき

 

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ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
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構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。

 

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