― ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーのヒーローボールはシーズンの82試合を通して持続可能ではない、とヘッドコーチのスティーブ・カーは月曜のサクラメント戦に勝利した後に明らかにした。

カリーは明らかにそのメモを受け取っていなかった。 ―

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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

City Editionジャージの日、こんなカップケーキも売られてたの?びっくり

凄い、黄色い薔薇が派手~!キラキラ

 

そして、この日のゲームボールバスケがこんな風に運ばれてました!気づき

( ✧Д✧) カッ!!恋〜飛び出すハート

ロープで高いところから降りてくるのって気持ちよさそう!

若い時にチャンスがあったら一度でいいから体験してみたかった〜笑笑い

 

さて!

今日の対キャブズ戦、彼らはロード連戦の2試合目という不利な立場でも元気だった。

それでもホームコートのウォリアーズは全力で行かないとまだ負け越してるので。

 

この日の最初のウォリアーズのポイントは、クレイ・トンプソンのスリー!

次にステフィン・カリーのスリー!!

200試合連続でスリー決めて記録更新

というスプラッシュブラザーズのスリー2本からの夢のような始まりだった!ラブ

 

でも、ウォリアーズ、今回も疑問の残るレフリーの判定に泣かされましたねぇ汗

 

ステフのこれ↓ファウル?ならばこっち側にも欲しい。

↓これが遅延行為?

で、テクニカル。ドレイモンドが退場にならなくてよかったガーン

 

ジョーダン・プールのスリーが消えたのやフレイグラントは仕方がないけれど、

疑問が多い判定のクルーにウォリアーズは苦しみました。

そう、とにかく最後までコート上の敵は5人以上いた。

ウォリアーズホームの『れふゆーさ...』コールは当然とも言える。

 

元ウォリアー、現NBC SPORTS BAY AREAの仕事をしてるフェスタス・エジーリも思わずこのツイート、笑笑い

、、、ジョークなら他でやってくれって言いたいよね〜笑笑い

 

それでも、ステフがとにかく一貫してチームを率いた!ピリピリ

これはブザーの後だけれど、好調を見せつける!

そして、こんなスリーまで出た!凄ーい!

 

とにかく諦めないステフが皆にエネルギーを注ぐ!

 

テクニカルうけてもドレイのプレーはメリハリあったし。

 

クレイが終盤のここで決めてくれたのも大きかった!

 

最後はとにかくステフ、ステフ、ステフで。

拡大するとステフがスリー入る前にキャブズのベンチに向かって何か言った?笑

クレイのスクリーン、ファウルコールはなかった、命拾い。汗

ステフのスリーが消えるかとヒヤヒヤしました。

画面から消えてたけど、リプレイしたらステフがNight Night してた!

 

このショットとらえたヒメネス、凄い〜!

 

エジーリ、”ステフはゲームの前に何を食べてるんだ?”

って、つまり「普通の人間と思えない」という称賛ですね。気づき

 

デイミオン・リー、観ててくれた!

うん。こんなの続かないよね、ありがたい。

おー

ケビン・デュラントもツイートしてくれた!飛び出すハート

ウォリアーズのこと、気にしてくれてるの、本当に嬉しいなぁ!気づき

ネッツも負け越しから脱出しようとしているチーム、KDも間違いなくチームを引っ張る存在、当事者同士の気持ちが通じるんだと思う。

 

49ersのゲスト2人も大喜び!気づきハイライトになってた!

 

凄い終盤だったわー!

はい。6人目の対戦相手...このがっかりした表情、いただけないわピリピリ

 

最後の最後、ステフが勝利を確信した後、フリースローゲームになってから、ステフもクレイも外すからヒヤッとするシーン連続でしたアセアセ

 

評価読みます。

インタビューのコメントなど、他の記事からも追記してます。

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(現地2022/11/11)
【サンフランシスコ発ー

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーのヒーローボールはシーズンの82試合を通して持続可能ではない、とヘッドコーチのスティーブ・カーは月曜のサクラメント戦に勝利した後に明らかにした。

 

カリーは明らかにそのメモを受け取っていなかった。

 

カリーはゴールデンステイトがクリーブランド・キャバリアーズを106-101で勝利したときにキングス戦よりは少し助けられたが、事態は彼がキングスを支配したのと不気味なほど似た展開になった。

カリーは34分でFG=15/23(3P=6/11)、ゲームハイの40ポイント、4リバウンド、5アシストを記録した。

ゲーム最後の約5分間での彼の15ポイントがキャバリアーズが今季4敗目を喫するのに十分だった。

 

”コートではただ大きな自信を持っているだけだ。

僕はやりたいことは何でもできるし、ゲームをプレーすることを楽しむのだと。”
とカリーは言った。

 

カリーは、40ポイントのうち第4Qで18ポイントを記録した。

今シーズンの第4Qで少なくとも10ポイントを獲得したのは6回目だ。


”僕はそれをアグレッシブでいることだと分類する。”

カリーは、ゲーム終盤での数多くのテイクオーバーについて語った。
”もちろん、ショットは落とさなければならない。

しかし、それはピック・アンド・ロールからアグレッシブなアタックをし、他の人を巻き込み、ペイントに達してフィニッシュし、シュートすることだ。
昨年のプレーオフランから引き継がれた多くの自信がある。
プレイメイキングとスコアリングのバランスを理解することだ。”

 

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”ステフのプレーを説明する形容詞は尽きた。

彼は信じ難いほど素晴らしい。”

とカーは言った。

”毎試合、彼は驚くほど素晴らしいばかりだ。

我々のチームが停滞し穴から抜け出そうとしている状況を踏まえると、彼はただ素晴らしい。

彼はかつてないほど優れていると言える。”

 

 

 

ゲームの残り17.6秒、ウォリアーズが103-99でリードでカリーがトレードマークのマウスピースをくわえてフリースローラインに上がったとき、MVPチャントがチェイス センター全体に響き渡った。
ウォリアーズがこのような勝利を積み上げ続けることができれば、彼のキャリアハイのスコアリングシーズンがクラッチシュートや精鋭なシューティングパフォーマンスで順調に進でいる中、彼の受賞という主張は、他の誰よりも強力だろう。

カリーは過去3試合で65%FG、55%3Pを記録していて、これもキャリア初めてのことだ。

過去には2013-14シーズンのケビン・デュラントが3試合で65%で42%を上回っている。

 

”これが肉体的に最高の感触とは言わない。”
とカリーは言った。
”ここしばらく、リズムとある程度のピークのパフォーマンスを維持しようとしてきた。
数字は明らかに良く見えるし、僕がそれをキープしていきたい。”

 

 

カリーの猛烈なスタートを際立たしているのは彼の’読み’だ、とグリーンは考えている。

グリーンは、金曜の終盤の大事な局面で、クリーブランドのコーチのビッカースタッフが彼のビッグマンたちにペイントに留まるように言うのをカリーが耳にしたことを指摘した。

カリーはウォリアーズのベンチに来て、チームメイトにフェイスアウトしてボールをハーフコートに近づけるように言った。

 

その後のプレーの結果、ケボン・ルーニーがジャレット・アレンにスクリーンをセットし、カリーをフリーにしてスリーポインターが決まった。

 

”彼はこのようなこと全てをセッティングする。

僕たちは何年間もこれを彼が行うことを見てきた。

彼がどのように行っているのか、彼が望むスポットに彼らをおくようにしているのか、それが僕が感銘を受けたものだ。

そこでの成長は間違いなく素晴らしい。”

とグリーンは言った。

”これらすべてに気づき、実際自分がやりたい正確なショットをゲットし、それを成功することは全く別のことだ。

実際それをセットしてからデリバーすることは非常に印象的だ。”

 

 

カリーは間違いなくチームが勝利するのを助けるためにより思い荷物を背負っている。

しかし現状では、ウォリアーズはカリーのスタミナやワークロードについて心配していない。

 

”結局のところ、ステフは大部分のオフェンス面の負荷を背負うことになるだろう。

それが彼だし、彼のすることだ。

今はパニックになったり、疲れたりする必要はない。

しかし、うちのメンバーはリズムを見つけ始めていると思う。

全員が団結するようになる。

これはプロセスだ。”

とグリーンは言った。

 

カーは、カリーのフィットネスと強さがゴールデンステイトでの9年間で最も成長した分野だと言う。

 

カリーは、これがシーズンを開始するために感じた最高のものだとは考えていないが、昨シーズンの終わりに向かって彼が持っていたリズムを維持し、それを現在に引き継ぐことがより重要であると話した。

”序盤の僕たちの不振と、チームとしてこぶを乗り越えようとしている方法を考えると、しっかりとした勢いを得ることを助けるために、自分の思い通りにこのようなビッグゲームに出来るとわかって良かった。

それがどれくらい続くのか見てみよう。”

カリーは言った。

 

* * * * *

 

カリーのパフォーマンスになかったのは、13アシストでターンオーバーなしの記録をしたドレイモンド・グリーンのプレーだった。
ウォリアーズの選手がターンオーバーなしでこれほど多くのアシストを記録したのは、2011年のオクラホマシティ戦のカリーだった。


”エヴァン・モブリーやジャレット・アレンと同じくらい素晴らしいトラディショナルなビッグマン2人と対戦しているときに、そのようなビッグマンに対して僕が見えていることがいくつかある、

僕はそれをアドバンテージにすることが出来ると思う。”
とグリーンは言った。
”だから今夜、僕は好調なスタートを切ることが出来た、

テンポを押し上げ、僕たちが望んでいたペースを得ることができた。

それが鍵だった。
それで、僕は最初からその問題を強制したかった。”


ジョーダン・プールは、最近の試合の中でより効率的なパフォーマンスの1つを見せ、ベンチからFG=6/13(3P=4/8)で18ポイントを追加した。

20ポイントを挙げたアンドリュー・ウィギンズは、カリー以外で2桁得点を記録した唯一のスターターだった。

クリーブランドは、全体で40.2%FGだった。

これは、ウォリアーズの対戦相手のシーズンの最低記録だ。
ゴールデンステートは、過去2試合での対戦相手を合計FG=74/183に抑えた。

 

”最高のディフェンシブゲームだったと思う。
両方のユニットは、私がほとんどの部分で考えていたディフェンス面にロックインしていた。

ファウルをせずにディフェンスができて良かった。”
とカーは言った。

 

* * * * *

 

ディヴィンチェンゾが8試合欠場後、この日復帰した。
彼は10月23日以来の最初の出場で20分間の制限があり、ベンチから16分間プレーすることになった。

”ドンテが戻ってきてよかった。”

とカーは言った。

ディヴィンチェンゾはアテンプトしたシュートは1本のみだったが、ディフェンス面で特に優れていた。
最も顕著なのは、クリーブランドのビッグマンとのマッチアップを余儀なくされたときのスイッチ・シチュエーションだ。
そのディフェンシブ・アグレッションが、コートでの最初の7分間で2回吹かれ彼を早い段階でファウルトラブルに陥らせた。

ディヴィンチェンゾの復帰により、カリーとジョーダン・プールがオフ・ザ・ボールでプレーするという柔軟性が増した。
彼の3アシストのうちの1回は、カリーのスリーポインターとなった。
残りの2つは、第4Qの序盤の9-2のランの中でプールとケボン・ルーニーへのものだった。

 

”彼は今夜1本しかテイクしなかったが、彼の存在はコート上で感じられた。

オフェンスで彼がもっとリズムを掴んで良いルックスを得ると確信している。
しかし、正しいプレーをするためにボールを手に持っていると信頼できるもう1人の選手だ。”

とカリーは言った。

 

* * * * *


カーは、クリーブランド線でのローテーションを9人に減らした。


ジェームズ・ワイズマン、モーゼス・ムーディ、ジャマイカル・グリーン、タイ・ジェロームはプレーしなかった。

しかし、2試合連続で、アンソニー・ラムがローテーション入りした。

ジョナサン・クミンガは、前半4分間をプレーしたが、後半はコートに立つ機会が与えられなかった。一方、ラムは、第4Q残り6:45の競り合いの中でプレーし、存在感を示した。
 

 

”彼はプレイタイムとスポットを獲得するだけの素晴らしい仕事をしている。
彼がこのようにプレーし続ければ、役割を切り開き続けるだろう。”

とルーニーは言った。

現在アクティブなロスターにいる2人のウォリアーズのツーウェイ契約プレイヤーの1人であるラムは、また強力なパフォーマンスを見せた。
彼は前半に10ポイントのうち7ポイントを獲得し、24分で4リバウンド(2オフェンシブリバウンド)と1アシストで終了した。
彼はコートの両エンドで非常に活発にプレーし、ポゼッションを維持し、タイムリーなシュートを決め、タフでフィジカルなディフェンスをプレーした。
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ウォリアーズは、ラムがコートにいるときに(+/-)+6だった。
そして、プールと彼以外、他のゴールデンステイトのリザーブは得点していない。

 

”彼は僕たちに信じられないほどのエネルギーを与えてくれた。”
とグリーンは言った。
”彼は本当にバスケットボールのプレーの仕方を理解している。
彼はショットをノックダウンすることが出来る。
彼はタフだ。
彼は些細なプレーが出来る。
彼はいつも適切なスポットにいる。
彼はビッグマンをガードすることを恐れない。
そのような男に称賛を与える必要がある。”

 

5連敗した後のウォリアーズは、2連勝して5勝7敗となった。

日曜のサクラメントで、ウォリアーズはロード初勝利に挑むことになる。

 

】( 情報元:Warriors’ Steph Curry goes for 40, again, in win over Cavaliersby by CJ Holmes 、Stephen Curry carries Warriors again, has 40 in comeback win by Kendra Andrews )

 

アンソニー・ラム起用が成功してて本当に助かる!

前にも書いたけど、うちのダーリンはミニマカドウと呼んでるけど、見慣れてきた。髪型が損してる気もする、笑

 

↓ステフの200試合連続スリー成功記念のハイライトビデオです!

今季ステフがプレーした11試合中9試合で30+得点、これもキャリアハイ。

拍手3試合のスパンで合計FG=45/69、65%以上で試合平均42ポイント以上をしたのもキャリア初だそうです。拍手

さらに、

ステフが40ポイントを2試合連続で獲得(前の試合は47得点)し、2002年のマイケル・ジョーダン以来、この記録を達成した最年長のNBA選手まじかるクラウンになった。

40歳になってもプレーするステフを観たいので、怪我無くシーズンを終えて欲しいです!お願い

 

さて...

キャノン君、パパのチームの勝利を称賛する中「あっちの人がサイン欲しがってるよ~」って知らせているような仕草。

よく気が付く子に育ってますねぇ!ファンとしてはありがたい成長笑い

でもちゃんとお子様らしく抱っこされて行きました!笑い

 

ドレイモンドは13アシスト0ターンオーバーという素晴らしい成績だった!

テクニカルだけが心配だ。

ルーンの素晴らしいプレーは多かったし、健康も維持出来てるし、毎試合助けてくれるアンドリュー・ウイギンスも高効率だし。

 

あとは、ショット確率が上がらないクレイですが、この日は終盤のスリーは美しかったし、素晴らしいディフェンスを見せたし、徐々にギアアップしてます!

 

元ウォリアーのフェスタス・エジーリもクレイのショットはすぐに戻ってくると確信してるので、きっともうすぐ!お願いイエローハーツ

 

ウォリアーズの現時点でのテクニカル累計!

またもやテクニカル受けたドレイモンド、やばいよ、積まないで〜🙏

シーズンまだ序盤なので積むと大事なゲームで出場停止にならないか、今からハラハラしますガーン

カーHCがテクニカルかとおもったらベンチに対してだった。

あとはDelayテクニカルはチームに対してだから積んでない。

 

ドノバン・ミッチェル、自分のジャージじゃないのにサインして、ちゃんとエバン・モーブリーのもらう約束をしてジャージを預かるというファンサービス、

フロップは好きになれないけれど、子供の夢を叶えようとしてくれるめちゃくちゃ良い人だ〜気づき拍手

 

/*** Thanks for your visit ****
ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。

 

私の考えは【】の外、もしくは(キャ:)の中に書いてます。
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