す― NBAのプレーオフが迫っている。

彼らの王座を狙って来る人々に、彼らが簡単に屈しないのだと示すのにこれ以上良い時期はない。  ―


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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

ここのところ、何やらバタバタしていて、ブログ書いて途中で日付が変わり、昼間の仕事に没頭し、次のゲームが来てしまい、ページの公開できない日々が続いてるキャサリンです。


競り合いから終盤失速の悔しい対ミネソタ戦、

荒れた前半から後半序盤のドンテ・ディヴィンチェンゾのエネルギッシュなプレーから立ち直り逆転勝利した対ペリカンズ戦、ドレイモンドの怒りを収めたボブ・マイヤーズのこととか、

昨日のスプラッシュ三兄弟の活躍やゲイリー・ペイトン2世のハッスル&賢いプレーのスパーズ戦など。

 途中まで書いたのにすごく勿体無いけれど、そんなこともあるさ、と諦めて前に進みます!OKOK


そうそう、スパーズ戦の最後のガベージタイムにレスター・キニョネスがウォリアーズのレギュラーシーズンデビューをしましたね!

ツーウェイ契約してからなかなか出場機会に恵まれなかったけれど、チェイス・センターのコートにまずは立てた!


 

ゲーム前のベンチからのシュート競争でジョーダン・プールに挑むという自信もある素敵な若者です!ニヤリ笑い


2022-23シーズンもあとわずか、ウォリアーズは残り4試合となりました。

ウォリアーズは、西のトップチーム、ナゲッツのホーム、高度1マイル(1,609m)のデンバーへ向かいました!

ステフィン・カリーのシュートタッチが上手く合いますように🙏

 

ロード(@DEN)、ホーム(対OKC)、ロード(@SAC)、ロード(@POR)、このウェスタンカンファレンスの順位とゲーム差からいくと、何としてもプレイインを避けるために全勝したい状況気づき

 

公にしたくない故障や怪我もあるだろうし、昨シーズン、活躍してくれたアンドリュー・ウィギンズはまだ戻らない(とは言え、自主トレは続けているし、カーHCとは毎日連絡を取り合っているし、すでにウィギンズはベイエリアで過ごしているという情報もある)し、大変だけど、、、

ウォリアーズよ、今こそ、王座の誇りを見せて欲しいメラメラ

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(現地2023/4/1)
【サンフランシスコ発ー

下位チームに対する多くの当惑する敗戦の中で、今シーズンのウォリアーズは、いくつかの特徴的な勝利を散らばせている。

これらのパフォーマンスのそれぞれは、ホームコートで成し得た。

そう、それはデンバーではない。

 

しかし、日曜、彼らの次のゲームがウェスタンカンファレンスで最高の記録を持つナゲッツを相手に戦う場所だ。


ゴールデンステイトは、痛感している。

そのステークスはマイルよりも高い。


“僕らにとって重要なゲームだ。”

ドレイモンド・グリーンがサンフランシスコのチェイス・センターでスパーズに130-115で勝利した後に語った。

“僕たちは順位のためにそれ(勝利)が必要だ。

しかし、究極の賞に到達するために直面する可能性のあるチームと対戦する今年のこの時期に、人は疑念を植え付けたいものだ。”


これは、印象的な建物に入り、デンバーとすべてのNBAの挑戦者にどのチームが新しいチャンピオンシップリングを持つことになるかを思い出させる旗を植えるゴールデンステイトのレギュラーシーズン最後の機会だ。


そして、どちらのチームも、オフシーズンに大人しく向かうには誇りが高すぎる。


来週の金曜、ウォリアーズはサクラメントのゴールデン1センターでホーム戦23勝16敗のキングスと対戦するが、ボールアリーナでのデンバーの32勝7敗の記録ほどそびえ立っていない。


ウォリアーズは負け犬になるだろう。

ロード戦9勝29敗である彼らは、ロードが最大の悲惨さの源だったからだ。

彼らはそれを知っている。

そして、彼らはまた、ロードのより多くの失敗の結果を知っている。


ロードの1敗は、ウォリアーズをプレイイントーナメント圏内に戻す可能性がある。

ロードの2敗は、ほぼ確実にそうするだろう。



クレイ・トンプソンは、4月9日のポートランド・トレイルブレイザーズとの最終ロードゲームを含めてこう語った。

ロードであと2勝、3試合とも、勝てるという強い自信がある。

デンバーがプレーするのが難しい場所であることは知っているが、僕たちは以前のレギュラーシーズンとプレーオフで勝ったことがある。

だから、特にシーズンのこの時点では、自分たちの経験と飢え(熱望)だけに頼らなければならない。”


経験と飢えは、ウォリアーズが最高の仕事を召喚するのに十分か?

彼らは今、5試合のロードトリップで町を去った18日前とは大きく違うのか?


かつてから楽観主義者であるトンプソンは、今度の遠征で成功を手にする信じられていた。

彼らは、再建中のヒューストンとダラスで勝利する前の最初の3試合に負け、3月は5勝10敗だった。


ウォリアーズがリーグ界隈で警鐘を鳴らすロードの勝利に最も近いのは、10週間前の1月19日、ボストンで負ける前にセルティックスとオーバータイムへまでもつれたときだった。


ウォリアーズは、彼らがよく使う「良い習慣を身につける」ことを求め、78試合を終えた今も、その目標を追い続けている。

彼らはスパーズを1ポイント追いかけ第4Qに入り、最後の12分間に奪取した。

彼らは火曜、3つのクォーターでニューオーリンズ・ペリカンズに引けを取っていたが、第4Qを支配した。


1Qに11ポイントビハインドだった三日後、ウォリアーズはサンアントニオに1Qで9ポイントビハインドだった。


“もっと良いスタートを切らなければならない、

特にロードにいる僕たちをわかっているので。”

ステフィン・カリーが言った。

僕たちは、リバウンドを獲得しなければならないし、

他のチームにイージー・オフェンスをもたらす可能性のあるタイプのターンオーバーに注意をし続けなければならない。

そして、数人の選手が戻ってきた現在のローテーションで結束し続ける。

良い努力をするために両エンドでどのように実行する必要があるかを僕たちは理解している。


ナゲッツは明らかに素晴らしいチームだし、僕たちがロードで頭を下げる可能性のあるチームだ。

そして、僕たちは明らかに僕たちのロードの不振を知っている。”


ホームでのカムバック勝利を深く掘り下げることは、望ましい結果を達成するのに十分だが、それは良い習慣ではない。


さらに言えば、それはロードでの勝利の公式ではない。


日曜の@デンバー戦は、我々の焦点はゲームの始めであり、いつもより良い状態でなければならない。

西のトップのチームだ。

だから我々は、よりシャープ(研ぎ澄ました状態)でいなければならない。”

とヘッドコーチのスティーブ・カーが言った。


シャープでいることは、デンバーでナゲッツを倒すのに十分かもしれない。

そうすれば、ウォリアーズは最終的にある程度の信頼性を自分たちの信念の背後に置くだろう。


NBAのプレーオフが迫っている。

彼らの王座を狙って来る人々に、彼らが簡単に屈しないのだと示すのにこれ以上良い時期はない。 

 

】( 情報元:Warriors' time for loud road victory is now as playoffs loom by MONTE POOLE)


あと4勝頑張ってウォリアーズアップイエローハーツブルーハーツ


ところで。。。 


元ウォリアー、ジェームズ・マイケル・マカドウ、結婚記念日だったのねおねがい気づき拍手おめでとうございます〜!



ジャスティン・ホリデーもお祝いコメント!

ハリソン・バーンズを含め、3組は本当に仲良しイエローハーツ

一緒に暮らしていても、奥様のインスタにちゃんとコメントしてるという関係が素敵だなって思いますハート


 

/*** Thanks for your visit ****
ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱やチームへ愛情も、
構成や美しい英語の表現も出来るだけ大事したいと思っています。
まだまだ勉強中です。

 

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