― ステフィン・カリーが3試合連続で30ポイント以上を記録、30ポイント以上+7本以上のスリーポイントシュート成功のゲームはキャリア100試合目となり、NBA記録を更新、2番目は42試合のジェームズ・ハーデン... ―

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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

ウォリアーズは、我が次男ハリソン・バーンズ(トレードの噂があるほど使われない現実...)の...

いや、ディアーロン・フォックスの...サクラメント・キングスをサンフランシスコに迎えての2022-23レギュラーシーズン第3戦。

 

王朝を支えたマイク・ブラウン、王朝の軌道を作った73勝メンバーであり元メンターコーチのリアンドロ・バルボサがもう懐かしい!気づき

 

バルボサ隊長〜!ステフィン・カリーとご挨拶〜イエローハート

ステフのサッカーサッカー技は隊長からも貰ってると思うわ~照れ

 

そして、

ジョーダン・プールも隊長と、このハグです!イエローハーツしっとり...飛び出すハート

若いこの子のアンガーマネジメントさえすれば躍進すると見抜き、育成の手助けをしたバルボサの貢献は計り知れない!気づき

 

もちろん、リング贈呈もありましたね!

誇らしげな表情が本当に嬉しい!

今は長年プレーオフから遠ざかっているチームを押し上げるやりがいのある仕事をしているんだと思う。

 

さて...

オフェンシブなゲーム展開...

2Qに50ポイントで球団新記録、50+ポイントQは球団史上7回目、

ステフィン・カリーは30得点以上&スリー7本以上が100試合目となり記録更新、

圧勝かに見えた26ポイント差を4ポイントまでに詰められて、

最後はメトゥのファウルとウィギンズのスティールで逃げ切った!ダッシュ

危なかった〜汗

メトゥがJP3にフリースローを与えたこと、Wiggsがスティールからダンクを決めたことでなんとか逃げ切った!

あのメトゥのファウルの直後、マイク・ブラウンが「Metu、Metu、No Foul...」って教えてた。

そういうところが強いチームとは違うんだろうな。

うちもそう、危うい、このままであるはずがないが、きっとカーコーチは叱ると思う...けどピリピリ

ひとまず2勝1敗を喜ぼう...音譜

 

WiggsがJP3のビッグゲームが来ると予言した通り...

2戦目に5本しかテイクしなかったジョーダン・プール、この日は14本をテイクし高効率で24ポイント拍手は朗報、でも(+/-)-18はチームワースト、やはりセカンドユニット問題はJP3だけでは解決出来ない。

 

あとは調子の上がらないクレイ・トンプソンが気になるなぁ...それでも2本のスリーを決めたんですけどね!気づき

体を当てて防御されるとよろめくことも、ボールが手にはまらない感じ、まだまだ20分くらいにしておいた方がいい感じがした、27分プレー拍手だけでも褒めたい。

 

わが子にしたいモーゼス・ムーディーがたくさん時間をもらった分、ジョナサン・クミンガの時間は減ったのが気になる...

 

評価、読みます...

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(現地2022/10/23)
【サンフランシスコ発―

ゴールデンステイト・ウォリアーズの周りの騒ぎのほとんどは、むらのあるディフェンスと疑わしいローテーションが原因だった。

しかしサクラメント・キングスに130-125で勝利したように、チームがオフェンスに光を当てることが出来れば、それらの問題の多くは一瞬背後に消える。


ウォリアーズの前半の89得点は、球団記録第3位となった。

彼らの2Qの50得点は、そのクウォーターの球団記録となった。

 

ゴールデンステイトは前半にフィールドゴール67.4%、スリーポインター18本試投で10本を成功させた。

31本のフィールドゴールで16アシストを記録したように、ボールは誰の手にも留まらなかった。


4Qにウォリアーズが11本連続でシュートを外し、キングスが26ポイントビハインドを6にカットしたとき、不安な瞬間が数回あったが、ジョーダン・プールの2本のフリースローとアンドリュー・ウィギンズのブレイクアウェイ・ダンクがゴールデンステイトの今季2勝目を確定した。


”若さについて、2012年にも我々はこういうことを経験した。

それを感じなければならない。

このリーグで勝つことがいかに難しいkを理解しようとする若い彼らの成長の一部だ。

0勝2敗で入って来るチームを見れば、彼らは戦うつもりだ。

彼らはそのフィーリングを持っている、

コブを乗り越えようとするプライドだ、リードがいくつかは関係なく、特にマイクブラウンがそこで説教していることにも、彼らは競おうとする。

 

だからそれは(僕たちの若い選手たちにとって)素晴らしい教訓だ。
僕たちは時には簡単に見せるが、

それは10年以上の仕事と繰り返しによって構築されている。
このリーグで勝つこと、それを維持することは本当に難しい、

48分は長い時間だ。

些細に至るまですべてが重要なので、勝つことが何を意味するのかを理解するには、それを感じ、少し経験する必要がある。”
とステフィン・カリーは言った。

 

カリーは、前半にゲームハイの33ポイントのうち28ポイントを記録、最初の8本のスリーポイント試投のうち6本をノックダウンした。
現NBAファイナルMVPは、今シーズン3試合連続で30ポイントを獲得した。
カリーは過去に1度だけ、2018-19シーズンにそれを達成したことがある。

 

カリーがまばゆい一方で、ウィギンズはウォリアーズのオフェンスの爆発の背後にある本物の触媒だった。

彼はチームの最初の10ポイントのうち7ポイントをあげ、前半終了までの18ポイント、最終的に24ポイントを記録した。

 

カリーと同様に、ウィギンズは素晴らしいスコアリングのリズムでシーズンを開始している。

シーズン開始のレイカーズ戦でFG=8/14で20ポイント、金曜のデンバー戦ではFG=8/17で23ポイントを記録した。

 

”僕は両方やろうとしている、

ボールをスコアすることと、素晴らしいディフェンスをプレーすることだ。

僕は偉大なツーウェイ・プレイヤーになれるように仕事をし続けるだけだ。”

とウィギンズは言った。


◆ジョーダンが好調になる


金曜のデンバーに敗戦した後、ウィギンスが記者団に、プールは最初の2試合が静かだった後に、ビッグゲームをすると語った。
1億4,000万ドルの男は、昨シーズンのレギュラーシーズンにカリーが不在だったときのように、オフェンスでゲームを支配したことはまだない。

しかし、彼は、ベンチから27分で効率的な24ポイント(FG=7/14)でフィニッシュした。


”彼は素晴らしかったね。
リムに到達し、いくつかのスリーをノックダウンし、フリースローをゲットし、我々のために多くの本当に良いことをしてくれた。”

とヘッドコーチのスティーブ・カーは言った。


プールはまた、4アシストを記録し、ジェームス・ワイズマンとのピック&ロールセットでケミストリーを示し続け、リムで若いセンターに実際のプレーで教えた。

これらのイージーなスコアリングの機会は、ワイズマンの堅実なオフェンスのスタッツ(FG=5/7で14ポイント、6リバウンド、3アシスト)につながった。

”上手く行ってる。”
とワイズマンがプールとのコート上の関係について語った。

”残り79試合で、僕たちはケミストリーを向上し続けなければならない。”

 

 

◆ローテーション

 

カーがローテーションの実験を続けているため、今シーズンの最初の調整は、セカンドユニットのラインナップでジョナサン・クミンガをモーゼス・ムーディに置き換えることだった。
その前のゲームでは、プール、ワイズマン、ドンテ・ディヴィンチェンゾ、ジャマイカル・グリーンを起用した。

ムーディーはシーズンハイの18分間をプレーしたが、シュートを1本試投したのみで、4本のフリースローのうち3本を成功させた。
クミンガは今シーズン最低の7分をプレーし、そのほとんどが第4Qでプレーし、4ポイントを獲得した。

”モーゼスは良好だった。

彼はオフェンスで何かを得ることができなかったが、前半にリードを奪い、グループとしての攻撃の流れを見つけるのに良い役割を果たした。”
とカーは言った。

 

ムーディー(-8)もクミンガ(-11)も2試合連続で(+/-)がマイナスだった。
カーがコートに若いプレイヤーとリザーブを配置したとき、キングスが第4Qに大規模なカムバックを成功させた。
彼らが苦しんだゆえ、カーは、手堅い先発たちをゲーム終盤に戻さざるを得なかった。
セカンドユニットにはいくつかの良い瞬間があったが、このグループは進行中の作業のままだ。

”僕たちはまだ、どのラインナップとローテーションが最適かを見極めようとしている。

今シーズンたった3試合だ、だからちょっと時間がかかる。”
とプールは言った。

カーはこうも述べている。

”主なことはただエネルギーが不足していることだ。

リザーブのグループについて、彼らはフロアにいたくてたまらなくなり、飛び回って巨大なエネルギーでプレーしているはずだ。

それが私が怒っていたことだ。

不注意なトランジションディフェンスのポゼッションがあった。

 

そのグループには活力も活気もなかった。

 

我々はエネルギーとリーダーシップの面で探しているものを見つけなければならない。

彼らにとって完全に公平というわけではないが、先発なしで全員をまとめることは難しいリーグです。

いちかばちかで行っている、それを理解しなければならない。"

 

◆ディヴィンチェンゾの負傷

 

 
ドンテ・ディヴィンチェンゾは第3Q後半にハムストリングを痛め、火曜のゲームのために月曜にフェニックスへ向かうチームと渡航しない予定。

怪我の重症度は不明であり、今週後半に再評価される。

 

ディヴィンチェンゾはシーズン最初の2試合で平均5.5ポイント、1リバウンド、1アシストを記録した。

このキングス戦では、4ポイント、1アシストだった。

 

この怪我のタイムテーブルはまだ明らかではないが、モーゼス・ムーディーがディヴィンチェンゾの欠場を補うためにベンチからより大きな役割でプレーするはずだ。

ベンチから18分間で3ポイント(全てフリースロー)、1リバウンド、1ブロック、2ターンオーバーを記録したが、このゲームよりももっと上手くやれることを願っている。

 

ジョナサン・クミンガは最初の数試合で徐々にプレータイムを失っていて、この日は7分間しかプレーしなかった。

彼らはクミンガにももっと頼る必要があるかもしれない。

 

】( 情報元:Warriors’ record-setting quarter provides cushion in 130-125 defeat of KingsROTOWORLD PLAYER NEWS、)

 

最後の握手がニアミスなのも素敵~気づき

キングスとはまだ対戦があるから、若いキングスの成長も見守りたいです!照れ

 

成長と言えば...

右手親指捻挫のパトリック・ボールドウィン Jrと、ガードヘビーでなかなか時間をもらえないライアン・ロリンズがサンタクルーズにアサインされました。想定内。

チームはアウェイに1試合行って戻るので、これは良い機会だと思う。

 

最後に可愛いジョーダン・プールで...

また!バイバイ

 

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話題の大小に関わらず、”愛情”イエローハーツを持って投稿しています!
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まだまだ勉強中です。

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