― 2022NBAファイナルが始まるまであと2日あるが、ウォリアーズは近い将来、数人の重要な援軍を獲得する可能性がある。  ―

いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/

あと2日に迫った現地5/31のウォリアーたちの様子を追いかけます。

いきなり目に入ったのは、ゲイリー・ペイトン2世がみんなに「ワーッ」てお祝いされてるこれ↓!

GP2のコミュニティアシスト賞のサプライズ発表だ~!

拍手おめでとう!

チオーザチーズが左腕を必死に守ってくれてるのが、嬉しいねぇ!

ちょっと抑えてたから心配になったよ。

それにしてもGP2、元気そうやないか~!気づき

 

チーム練習後のメディア公開セッションでは...

アリーナボウルのコートで、クレイ・トンプソンがフリースロー...お。リングの上で止まって...

入ったw気づき

時間の関係か、

こちら↓は地下の練習場で、スリー対決したのかな!

ステフィン・カリーとクレイが対決したんだ~!楽しそう~~~!音譜

 

こちら↓の情報には、セルティックスをイメージしたシミュレーションでは、

アームストロングACは凄く手が長くて若いの、いつもビデオに映ってて素敵だなぁと思ってました♪

...なかなかの配役だっ!

実際そうやって行ったかどうかは不明ですよ。気づき

 

その後...残った3人が個別の調整。

ステフが向こう側のコート、手前は半分にWiggs、半分にドレイモンド。

先発3人が上手く調整できることは重要です。

 

さて、

負傷で欠場が続いている3人のコンディションについても確認したい!

OPJ、GP2、Andreは、今日の練習を”RAMPED UP” = 強化した、

とのことで、順調な回復は続いていて、あと2日のどこかでコンタクトありのスクリメージをやれたかどうかで初戦の復帰が見えて来るかも?

GP2については、

GP2本人の話では、

復帰前にチェックするボックス(項目)がまだある。

再び自分らしく感じ始めているが、100%ではない、

とのこと。

でも、何か復帰へ希望が見えてきましたねぇ!

一番復帰がなさそうに言われていたのですごく嬉しい。

むしろ、

すぐに戻れそうだと予測したOPJの情報がなかなか上がらないのが気になります。

記事を読みます。

***

『ファイナル前のGP2,ポーター、イグダーラの最新の怪我情報』
(現地2022/5/)
【サンフランシスコ発―

 

2022NBAファイナルが始まるまであと2日あるが、ウォリアーズは近い将来、数人の重要な援軍を獲得する可能性がある。

 

火曜は、ゲイリー・ペイトン2世オットー・ポーター・ジュニアアンドレ・イグダーラにとって、また1つの大きな前進だった。

”ゲイリー、アンドレ、オットーの全員が、今日、完全にチーム練習に参加した。

スクリメージは行わなかったが、一種のスカウト・チームワークのようなことや、ハーフコートのオフェンスとディフェンスを行った。”

とスティーブ・カーが記者団に語った。

”間違いなく強化されたワークだった。

全員がうまくやったようにみえるが、

明日はさらに多くのことがわかるだろう、

我々は明日もまたチーム練習をする。”


ウォリアーズはまた、水曜にさらに多くのコンタクトワークを行う予定だ。

これは、ペイトン、ポーター、イグダーラがどれだけ回復しているかを示す大きな指標になるだろう。

ペイトンは、メンフィス・グリズリーズとのウェスタンカンファレンス・セミファイナルの第2戦で、3分も経たないうちに、左肘を骨折(&軽度の靭帯損傷)した。
彼は、ゴールデンステートの最近の9試合を欠場している。
左利きのシューターとして、この怪我はもちろん、彼のカムバックをさらに複雑にしている。

問題は、ディフェンシブなスペシャリストだとしても、ペイトンが今すぐシュートが出来るのかということだ。

”彼は先週ごろから彼のシュートレンジを拡大した。

それは、彼がプレーできるかどうかを判断する際、明日彼が行うことの一部だ。”

とカーは言った。


ペイトンは詳細には触れるつもりはなく、代わりに、”まだチェックするボックスがたくさんある”と言っている。
明らかに、彼のシューティングレンジがその1つだ。

彼は、その残りを秘密にしたままにしている。

 

 

言うまでもなく、ペイトンは初めてのファイナル出場でウォリアーズに貢献するためにできることは何でもしたいと思っているが、100%の健康状態に戻っていない。

 

”普通に感じ始めたが、まだ僕ではないんだ。”

とペイトンは言った。

ボストンの減速を助けるための彼の復帰は、ウォリアーズにとっても大きな後押しとなるだろう。

 

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ポーターは、右足の痛みでセカンドラウンド第6戦を欠場し、左足の痛みでウェスタンカンファレンス・ファイナル最後の2試合を欠場した。

彼は、ウェスタンカンファレンス・ファイナルで第3戦の勝利の第2Qの序盤に左足を痛めた。

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彼はカンファレンスファイナルの最初の2試合で(+/-)+27、このポストシーズンの13試合合計で+91だ。
ここまでのプレーオフのポーターは、二桁得点を4回、少なくとも5リバウンドを5回記録した。

 

 

イグダーラは、最後にプレーしたのはファーストラウンド第4戦だ。

首の長引く問題により、過去12試合でサイドラインにいる。

その間、彼は、基本的にウォリアーズのベンチで追加のコーチを務めてきた。
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イグダーラのバスケットボールの知識とリーダーシップがどれほど貴重であるかを踏まえると、彼をコートに戻すことは、カーと残りのウォリアーズにとって歓迎すべき光景だ。
これが本当にイグダーラのラスト・シーズンであるならば、ウォリアーズと再びチャンピオンとなったとしても、38歳の彼が旅立つのにより良い道ではない。

 

】(情報元:Latest injury updates on GP2, Porter and Iguodala before Finals BY DALTON JOHNSON)

 

 

イグダーラが以前、大怪我をしてもファイナルのコートに立ち続けた後、語った怪我のことやウォリアーズの医療スタッフのことを思い出しました。

 

彼は自分の体をよく知っているし、怪我に対しても慎重に調査して決断する。

 

彼のラストシーズンならば、コートに1分でも立って欲しいと思うけれど、首なので、バスケットボールの後のキャリアが幸せになるように、十分に考えて準備してその道を選んで欲しい。

どんな道を選んでも、私はアンドレ・イグダーラを応援します!

 

犬くんに占ってもらったファイナルの勝敗...

お。こちらも4勝2敗でウォリアーズ...イエローハーツ

6個目のボールはBOS側のリングを跳ねてGSW側に入ったから、OTとか逆転とかあるかも???ガーン

 

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