GSW近況：復帰のスティーブ・カー、ポーターJr.は？イグダーラは？ゲイリー・ペイトン２世は？

― ウェスタンカンファレンス・セミファイナルの最後の３試合を指揮できなかったスティーブ・カーがNBAの安全衛生プロトコルをクリアした。 
ウェスタンカンファレンス・ファイナルのウォリアーズの対戦相手はダラス・マーベリックスに決まった。―

いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/

2シーズン土の中で準備をした後、見事にウェスタンカンファレンス・ファイナルへ進出を決めたウォリアーズ、1日の短いオフの後、日曜にサンフランシスコで軽いチーム練習をしてWCFの対戦相手に注目する前に、短時間出場になったメンバーはスクリメージをしたそうです。

 

サンズとダラスのWCSF、朝スマホの通知が煩いので見たら、ウォリアーズのWCSF第5戦みたいに凄い点差汗、後半サンズがカムバックしてリードを奪い合いしながら終わるのかと思ってたら、スマホの通知の勝者はダラスだった。

あとで知ったのですが、CP3が怪我してたんですね、だから途中から元気がなかったんだ。

82+16+αの試合数をバランスを考えながら健康と怪我を管理するのって大変。

 

今シーズンのウォリアーズはそのタフな5年間を乗り越えたメンバであるステフもクレイもドレイモンドが2年間で加齢と怪我を乗り越え、加えて新しい世代の育成をさせながらもウォリアーズがこの場所にいるのだと思うと、本当に誇らしいです。

ここまででいいよ、と言ってあげたいけれど、そこは違う！笑

もっともっと彼らのコートの上の笑顔を見たいし、美しいバスケットボールを観たい！

 

さて、

WCFの対戦相手はルカドンチッチ率いるダラス・マーベリックス。ピリピリ

ルカにはレギュラーシーズン中に答えを出せていないウォリアーズなので、だいぶ心配です。気づき

救いは、勝率が上なのでホームコートアドバンテージイエローハートがあるということ。

それでも、ダラスは1位のサンズを倒したチームなので、彼らにアドバンテージは関係ないかな。。。恐ろしや...

 

ウェスタンカンファレンス・ファイナルのスケジュール出てます！

これは日本時間です。

image

 

 

さて、ウォリアーズの近況気づき
コロナ陽性のスティーブ・カーがプロトコルクリア！WCFに間に合った！

おかえりなさい、大変でしたねぇ...

NBCSより、

”それはちょうど私の番だったね。

ここ数年のようだが、

事実上、我々のコーチングスタッフや我々のチーム全員がある時点でそれを経験してきた。
ちょうど私の番だったが、幸いなことに、それほど酷くはなかった。”

...え。

ウォリアーズの全員が陽性になってたの？？？

知らなかった...ガーン

DLee、ウィギンズ、ワイズマン、ドレイモンド、JPは陽性の発表があったけど、ステフ、クレイとか、他のウォリアーズのメンバーのコロナは報じられなかった気がする。

コロナ禍となって2年、オフシーズンに陽性が出てたら報じられないから、知らされなかったウォリアーたちは様々なタイミングで陽性になったんだ。

 

マイク・ブラウン代理コーチについては、

”マイクは素晴らしかった、

スタッフ全員が素晴らしかった。

特にマイクにとって、アサインするのは難しい状況だった。”

とねぎらいました。拍手

 

ひらめき電球急いでウォリアーたちのコンディションを確認します！

 

★オットー・ポーター・ジュニアがプレーすることを望む気づき

オットー・ポーター Jr. は今日ステーショナリー・バイクに乗った。

カー談：

”彼と話をしたが、より良くなっていると感じがすると言った。

我々はWCF第1戦をプレーできるようになることを願っている。”

 

★アンドレ・イグダーラは木曜に再評価気づき

 

★ゲイリー・ペイトン２世は左肘骨折は順調に回復している飛び出すハート

ゲイリー・ペイトン２世はカンファレンスファイナルの初戦でプレーすることはないが、肘の怪我をして以来コンディショニングを続けることが出来ている。

カー談：

”我々はカンファレンスファイナル全体で彼を除外してはいない。

彼がプレーするだろうとは言ってはいない。”

「Long shot (可能性は低い)」が「起こり得ること」と呼んだ。

...とのこと。
よかった！わずかな可能性でも希望を持ちたい！

GP2が会見したんですね！

GP2が最初に怪我をしたときのこと：
”僕は少し過伸展しただけだと思った。
...フリースローを撃ったので、ゲームに戻ることが出来ると思っていた。

不運にも、出来なかったけど。”

...そうだよね、でも思いのほか届かなくて、でも2本目は決めたから、

誰もが処置したら戻ってくると期待していた。

本当に、不幸なダーティープレーに当たってしまった。

でも、本人はこうコメントしています...

ちょっと恥ずかし気に話す感じ、久しぶり。

GP2はブルックスと連絡を取った、

”僕たちは話をした、バスケットボールのプレーだ、彼がそれを意図していなかったことを僕は知っている、悪感情も、敵意もない。全て大丈夫。”

’NBAプレイオフファウルだ’

毎日良くなっていているが時間がかかるだろう、出来るとき、出来ないときなど、日付を設定しようとはしていない。

一日一日をそのまま受け入れるだけだ、

うまく行けば、さらに数日の余分な日があるだろう。

最後の言葉は、まだダラスが勝利する前だったので、ホームコートから始まると初戦の移動がなくなるので、コンディショニングする日が増えるということだと思う。

 

***

そうそう、ステフィン・カリーがデビッドソン大学の学士号を取得して卒業の運びになったとのニュースもありましたね！

拍手ステフ、おめでとう！

13年後に卒業ということは休学が許されているのかな、日本だったら8年しか在籍出来ないからアメリカっていいなぁ、また勉強したい人への扉が開いてる。

 

大学が出したツイートからだと、スタンフォード第とUCサンタクルーズの教授の助けを借りたということかな？

彼が学位を取るまでステフの30番のジャージを永久欠番にしないと発表していたそう。

そうか、まだ永久欠番式していなかったのね。

 

ステフはWCF準備中だから卒業式で名前が呼ばれただけだけど、めでたい！

社会学専攻の文学士号を取得する？

どんな論文を書くのかな、

ワタクシは文系の方はさっぱりわからないので聞いただけでも難しそうだ。

 

実はゲイリー・ペイトン２世も学位を取るためにオレゴン州立大で取り組んでいるとのこと。

怪我をしている間にペーパーワークをする時間があるということだそうです。

ステフの卒業の話にもYEAHって喜んでくれた！気づき

 

それに加えて先日、元ウォリアーで2連続チャンピオンのデイミアン・ジョーンズもとインスタに投稿、おめでとう！拍手

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”2013年の夏から21年夏まで、長い旅だったがここにいる。”

とコメントして、ヴァンダーヴィルト大を卒業したのを報告していました。

来シーズンはキングスでマイク・ブラウンがヘッドコーチだよ！

 

***

★今日の英語

taking it one day at a time　＝　あるがままを受け入れて過ごす

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