― 火曜の夜、サンアントニオで、弟子があり得ないことを成功させ、彼のメンターを参らせ、ウォリアーズの今シーズンの最も印象的な勝利をした。

クレイジーなカムバックにより、ウォリアーズは7連勝し、スティーブ・カーのグレッグ・ポポビッチに対する対戦成績が12勝12敗に改善した。 ―
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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

先日のサンアントニオ戦、

美しいウォリアー達、素晴らしい強気のカムバックでした!

 

↓こちらがハイライトですね!

 

ステフが、ステフが、笑、喜びのカニ歩きかに座、笑

 

ドレイモンド・グリーンも称賛!自宅だよね、きっと。

 

元ウォリアー、フェスタス・エジーリもNBCSの番組が終わってからびっくりのコメント!

 

あのとき、そう、

デイミオン・リー(DLEE)がリバウンドを奪われたときはあかん!と思った。

ムーディーのルーズボール死守を褒めてやって欲しい!拍手

その後、DLEE、直前の失敗を消すかのようなアシスト、グッ

そしてJPの渾身のコーナースリー!決めてくれた!!!!100点

 

そしてそして、ジョーダン・プール(JP)の活躍には涙です!

ベイビーウォリアーズ時代から応援してきてよかった...と思う。

 

その前のDLEEの頑張りもありました。

(しかし、彼がパスを受けてから横方向のフェイク、いまいち相手が振られないし、私は好きではないw)

 

しかししかし、二人の活躍なくこの勝利はなかった。

 

主力を休ませてのこの勝利、今シーズンの勝利の中でトップクラスの大きな1勝ですよね!

各自それなりの怪我の理由はあるにせよ、

短期ロード2連戦の2試合目、そんなにいっぺんに休ませるなんてびっくりよ!叫び

まさに、スケルトン、スッカスカのウォリアーズ...アセアセ

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ケボン・ルーニーはベテランなのに休みじゃなかった笑

彼は1月以降、オフェンスリバウンド数がリーグのトップだそうです!

素晴らしい!!!拍手

ルーンのリバウンド獲得マインドのコラムを読んでいるのですが、なかなか仕上がらないです、辛い。

 

↓こんな風にルーンのルーキー時代から毎シーズンのデータを追いかけてくれている者があるなんて、素晴らしすぎます!

今季は髪も少し伸ばしてかっこよくなったし、本当に健康になって、本当に強くなっている、メディアも彼にもっと注目して欲しいなぁ。

 

ステフはベイエリアに戻らずに若いウォリアー達をベンチからサポートしてました。

美しい写真がたくさん出てました!(ステフの指、気になりますね。)

 

ワタクシのお気に入りのモーゼス・ムーディーも時間たくさんもらえた!

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6本のスリーポインターを成功、もちろんキャリアハイ。

2009-10シーズンのステフィン・カリー以来初めてルーキーとして6本以上のスリーを決めたのがムーディー!合格

 

ジョナサン・クミンガもエネルギッシュに強気でプレーした。5ファウルしてもなんとか踏み留まった。

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こんなこともあるのかと、思える、強気のウォリアー達。

チームの伝統的に4Q残り2分に強い感じがするスパーズ、王者のウォリアーズもスパーズに勝利するのに苦労していたのに、このスケルトンウォリアーズがスパーズを破ったのだから、嬉しい。

 

転機となったのは、このゲイリー・ペイトン2世のスティールからジョナサン・クミンガのAND1かな、と思う、ウォリアー達は諦めてないよ、というこのプレーだったかな、と思います。

私は、リアルタイムで観なかったので、勝利を知ってからの詳細を見ているからそう思うのかもしれないけれど、ある時点でスパーズの誰かのバスケットを見ないショットが外れた見た時、「これは大量リードで緩んできた?」と思いました。

 

そして、自分が流れを変えている、と実感していただろうGP2のハッスルプレーから、JKが走ってたのを見つけたムーディーのアシスト成功の↓これも拍車をかけた。

GP2、これで脛を怪我した模様...パイプ椅子にぶつけちゃったみたいで、この時点ではまだ詳しいことはわからなかった。

でも後日、本人が大丈夫、とカーHCに話したとのことで、怪我リストにも載ってないし、ホッとしました。

 

さて、

簡単な評価行きます!

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(現地2022/2/1)
【サンアントニオ発―

火曜の夜、サンアントニオで、弟子があり得ないことを成功させ、彼のメンターを参らせ、ウォリアーズの今シーズンの最も印象的な勝利をした。

 

ゴールデンステイトには、ステフィン・カリークレイ・トンプソンドレイモンド・グリーンというスーパースターがいなかった。

オールスターに選ばれたアンドリュー・ウィギンズもいなかった。

アンドレ・イグダーラ、オットー・ポーター・ジュニアなどもいなかった。

バックアッププレイヤー達が行ったのは、17ポイントのビハインドを消し、124-120でスパーズに勝利することだけだった。

 

クレイジーなカムバックにより、ウォリアーズは7連勝し、スティーブ・カーのグレッグ・ポポビッチに対する対戦成績が12勝12敗に改善した。

 

スパーズがフロアからショットが消えたことが助けにならなかった。

ウォリアーズは1試合に許すポイントが102.1でこの試合に入った。

スパーズのオフェンスは1試合で111.3ポイントを平均していて、NBAで9位だった。

 

スパーズは、最初の3つのクウォーターを通して、アウトサイドから雨を降らせながら104ポイントを獲得した。

46.4%FG、35.1%3Pを平均していたスパーズは、この対戦では56.4%FGを撃ち、3P=16/33(50%)を記録した。

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ゲーム中ずっと、ウォリアーズはスパーズとショットを撃ちあいに行ったが、第3Qにガスを使い果たしたように見えた。

しかし、ウォリアーズは第4Qに35ポイントを獲得し、スパーズを16ポイントに抑えた。

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スプラッシュブラザーズなしで、ウォリアーズは44.8%FG、3P=20/46(43.5%)でフィニッシュした。

また、彼らはフリースロー18本全てを成功させた。

 

(↓最終スタッツ)

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ジョーダン・プールは、フープまでドライブし、9本のフリースローすべてを成功させたおかげで、31ポイントでチームをリードした。

残り17.9秒の彼の勝ち越しのスリーポインターも、痛まなかった。

 

 

しかし、この夜は、ウォリアーズのドラフトピックのトップ2人にふさわしかった

 

■ムーディー&クミンガのゲーム

 

モーゼス・ムーディは、前日の@ロケッツ戦で意外にも先発をし、@スパーズ戦でも先発ラインナップに入った。

彼は、カーとウォリアーズに自分の若いキャリアの中での最高のゲームを与えた。

 

2021年のドラフト14位で指名されたムーディは、キャリアハイの20ポイントを獲得、チームハイの37分をプレーした。

彼はキャリアハイの6本のスリーポインターを成功し、7リバウンドを獲得した。

 

ステフ、クレイ、ウィギンスなどが欠場したため、ムーディーはウォリアーズに即座にオフェンスを与える方法を見つけた。
彼は、真のキャッチ・アンド・シュート・トリートであり、シーズンが進むにつれて彼が本物のプレータイムを稼ぐことができることを示し続けた。
彼のハッスルが報われたことも言及する必要がある。

それは、プールがゲーム・ウィナーをシュートすることができた大きな理由だった。

ムーディーは序盤から灼熱を発し始めた。
ルーキーとして、ムーディよりもはるかに大きなスポットライトを当ててきたジョナサン・クミンガは、ベンチから出場し、最後まで最善を尽くした。
ゲームが終盤に向かうほど、クミンガは上手くプレーした。
第4Qの爆発もあり、彼は29分で19ポイントでフィニッシュした。

 

クミンガは(+/-)+15で彼の競争力はゲームが進むにつれて明らかだった。

 

■アイアン・マン

 

AT&Tセンターでのウォリアーズの先発は、1人だけだった。

それが、今シーズン以前の頻繁な怪我でキャリアが遅くなったセンターのケボン・ルーニーだった。
今シーズン7年目のルーニーは、ゴールデンステイトの最大の保証になった。

 

 

スパーズとのこのゲームに出場したルーニーは、今シーズンすべてのゲームを先発したNBAの6人のプレーヤーのうちの1人だった。

彼は現在、ウォリアーズの52試合すべてに先発で登場している、

スパーズ戦で見られたように、彼の可用性は彼自身とウォリアーズにとって巨大だった。

 

ルーニーは2連戦の2試合目で23分をプレーした。

12ポイント、12リバウンドは、今シーズン4回目のダブルダブルだ。

 

■Golden State Sea Dubs

 

ケビン・デュラント、デマーカス・カズンズ、ウィギンズ、イグダーラ、ショーン・リビングストンなどのプレイヤーのために、過去にトレードやフリーエージェントとの契約を結んだウォリアー達がどのくらい稼いだかと言えば、ゴールデンステイトのビッグスリーが生え抜きであるので稀だ。

 

カリー、トンプソン、グリーンは、ドラフト入りした史上最高のウォリアーズの3人であるし、どのチームにもそのスポットはない。

 

火曜のラインナップはウォリアーズの育成スタッフの証拠だった。

多くのウォリアーたちが欠場したため、彼らは、ある時点でGリーグで過ごしたメンバーのチームに変わった。

具体的にはウォリアーズの傘下のサンタクルーズ・ウォリアーズとして。

 

これはウォリアーズの先発だけでなく、出場可能な9人のプレイヤー全員に当てはまった。

 

プールは昨シーズンGリーグでプレーし、11試合で平均22.4ポイントを記録し、全く別のプレイヤーとしてベイエリアに戻った。

ムーディーは、今シーズンのサンタクルーズの9試合で平均27.4ポイントを記録している。

グループのベテランであるルーニーは2016-17シーズンの最後に、サンタクルーズでプレーし、4試合で平均12.8ポイント、11.3リバウンドを記録した。

 

カーは第1Qに9人のプレイヤー全員にプレータイムを提供した。

これは火曜の夜のロスターがどれほど枯渇していたか、そして、サンタクルーズのスタッフが長い間プレイヤーを育成する上でどれほど素晴らしい仕事をしたかを示している。

 

 

 

 

】(情報元:What we learned as Warriors rally for incredible win vs. Spurs

 

これが↓NBAのプレイ・オブ・ザ・ウィークに選ばれることを期待しましょう♪

ゲーム中に流れたスキーするワイズマンの次は、スケートするジョーダン・プールだった!!!笑

右端の最後でポージングしようとしている!バレエっぽいけれど、笑

 

サンタクルーズと言えば、

元ウォリアー、2018NBAチャンピオンであり、今季をサンタクルーズ・ウォリアーズでプレーしていたジョーダン・ベルがインディアナ・ペイサーズのGリーグチームにトレードされました。。。10試合でサヨナラです。

Gリーグはコロナのハードシップ例外で11人のロスターに拡大していたが、それが1月に終了したのだろう、

とのこと。

ロスター定員を10人、+ツーウェイ2人という構成に戻ったんですね、仕方がない。

 

ちょっと寂しいけれど、ベルくんの今後の活躍を期待したいと思います。

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