― ステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーンがNBAタイトル獲得に集中するための尽力の中で、ウォリアーズのフロント・オフィスにウォリアーズのドラフト指名権2つをトレードして欲しいと思っている、と伝えられた。 ―

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いつも読んでくださりありがとうございます!!!

(表題以外のことはページの後半に書いています)

冒頭の写真はSLATE NIGHTに切る懐かしの半袖ジャージ、73Eraのころだったかな。

さて...ダーリンが気になるっていうし読むかな。

NBAドラフト前のトレードの噂のザワザワ、まだもやもやブラッドリー・ビール。

ウォリアーズは求愛チームのリストから消えてなかったし、今度はステフとドレイモンドが要求した?

...ん~...笑

以前から、Bleacher Reportの噂は半分信じないと決めているのですが、The AthleticのトンプソンIIさんが複数の情報元から伝えているというから見逃せない。
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(現地2021/7/23)

ウォリアーズは別の大きな魚を探している。

彼らが特に最もリールを引きたいスタープレイヤーが1人いる、と伝えられている。


ワシントン・ウィザーズのオールスターガード、ブラッドリー・ビールがゴールデンステイトのオフシーズン・ウィッシュリストのトップにいる、とThe Athleticの Marcus Thompsonが複数の情報源を引用して報告した。

 

彼へのアクセス可能になった場合、ビール獲得にウォリアーズが非常に興味を持つだろうことは何の不思議もない。

昨シーズンのスコアリングでゴールデンステイトのステフィン・カリー(試合平均32.0ポイント)に次ぐリーグ2位(試合平均31.3ポイント)にランクしたシャープシューターは、All NBA 3rdチームにも選ばれた。

 

彼は、リーグの最もダイナミックなスコアラーのショートリストに載る選手だ。

カリー、クレイ・トンプソンドレイモンド・グリーンというウォリアーズ王朝のコアに彼を加えることで、すぐにDubsがタイトル候補をリードするだろう。

 

現時点で、ビールはウィザースからのトレード要求をしないと公式に述べているし、明らかにワシントンもビールのような力のあるプレイヤーをキープしたい。

しかし、Thompson(記者)は、ウィザーズがこのオフシーズンに彼を手放すことを検討するかもしれない2つの理由を指摘した。

 

1つは、ビールの契約だ。

彼の契約の残り2年で7,180万ドル相当であり、2年目が3,730万ドルのプレイヤー・オプションであるため、チームの管理下にあるのは実質あと1年しかないということだ。

2つ目に、ウィザーズは新しいヘッドコーチとしてウェス・アンセルド Jr.(Wes Unseld Jr.)を採用したばかりであり、いつでも再建の用意が出来ている可能性がある。

 

ウォリアーズがこのオフシーズンにいーるとのトレードを上手くやり遂げる場合、意外に早く結果が表れるとThompson(記者)は考えている。


”ビールがウォリアーズへ行くことが可能であるならば、おそらく来週のドラフトの前に起こらなければならないだろう。”

とThompson(記者)が書いている。
”ウォリアーズの7位と14位指名権は、ほぼ確実にビールのパッケージに含まれる。

ゴールデンステートは、将来の指名権も追加する必要があるだろう。
ウォリアーズのベテランたちの明確な好みは、育成に何年もかかる可能性のあるプレイヤーをレギュラーロスターに補充するのではなく、今後数年間、オールインすることだ。”


サラリーキャップの観点から言えば、ビール獲得のトレードにはアンドリュー・ウィギンズを手放す必要がある。

ウィギンズは、ビールの2年契約と近い額の2年6,500万ドルが残っている。

その可能性もあるが、おそらく、ウォリアーズはジェームズ・ワイズマンも含めなければならない可能性もある。

ウォリアーズはワイズマンをキープしたいと考えているが、ウィザーズが彼をトレードに含めることを望んでいると報告されている。


これまでのところ、その取引は実現していないが、7月29日のドラフトまでまだ1週間ある。

ウォリアーズが大きな魚のリールを巻くのに適切な餌を持っているのか、そのうちわかる。

 

また、 Thompson IIは、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンは、ウォリアーズのフロントオフィスがウォリアーズのすべてのチップをテーブルの真ん中に押し込むことを望んでいる、と伝えている。

彼は、

”ウォリアーズのコア3人は、フランチャイズがチャンピオンシップの探求に集中すること、2つのロッタリー・ピックを使ってすぐに助けてくれる人を獲得することを検討することさえ望んでいることを経営陣に明らかにした。”
と書いている。

カリー、トンプソン、グリーン、ビールのコア4が、ウィギンズ、ワイズマン、2021年のドラフト指名権二つよりも、ウォリアーズに2021-22 NBAチャンピオンシップを勝ち取るチャンスを与えるのか?

それは、プレジデントのボブ・マイヤーズと彼のフロントオフィスが来週に渡って答えを出さなければならない問題だ。

ビールは、ラスベガスで開催されたチームUSAのオリンピックエキシビション期間で、グリーンとウォリアーズのヘッドコーチのスティーブ・カーのそばで少しの時間を過ごした後、チームを離れてCOVID-19安全衛生プロトコルに入った。

グリーンとカーがベイエリアに彼を勧誘するの言葉がビールの耳に入るのに十分な時間があったかどうかはわからないが、ドラフトまであと1週間、すぐにそれがわかるはずだ。

 

】(情報元:Report: Wizards star Beal atop Warriors' offseason wishlist by BRIAN WITT、Report: Big three want Dubs to consider trading both picks BY ALI THANAWALLA)

★東京五輪、ブルーインパルス...

入間基地に展示飛行を観に行くのがキャサリン家の年中行事なのですが、2019年は突如仕事依頼が入って行けず、翌年はコロナ禍で当然なし、ワッペン縫い付けたジャケットもクローゼットで眠っています。

五輪の展示飛行だけは見たかったけれど、コロナという猛威のために、ひるおび放送に食い入るように見守りましたが、ライブではあれ?という結果で残念でした。

それでも、SNSにはベランダからのビデオとか色々投稿してくれる人がいてくれてよかった!このページで感謝を伝えたい。

お。DJ KOOさん、

美しい青空と1体のリーダーと5色のスモークを吐く5体、太陽に輝くインパルスは素敵だったぁ...!

東京タワーの上空には雲ひとつなかったんですね!

こちらは自衛隊のツイート...きれいだぁ!

カラースモークは人体に影響のない染色になったらしい、進化してますね。

緊張しただろうなぁ...お疲れ様でした!

入間基地着陸前にもスモークしてくれたみたいで、さすがサービスいい!

パラリンピックのときも飛ぶそうなので、私が生きている限りあと1度はカラースモークで東京の空に五輪を描くの見られるかな。たぶんYouTubeライブだけどw

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