― オーランド・バブルで再開するNBA2019-20シーズン中に注目すべき5人のプレイヤーをブレイクダウンする。 ―
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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/
Congrats!!シーズン再開しましたね!
どうか最後のファイナルまでゲームが続きますように...
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言われていたように、国歌が流れたときには、選手が一列になって膝を立てました。
Chris Montano@gswchrisThe Jazz and Pelicans kneeling together https://t.co/Hc1SYG9CTx
2020年07月31日 07:42
社会的正義については、各チーム公式から声明が出ていました。
家族の事情でオーランドを離れていたザイオン・ウィリアムソンも初戦に間に合わせ、先発しました!チーム最初のスコア!アグレッシブ!
New Orleans Pelicans@PelicansNBALET'S GOOO 💪 Just getting started on @FOXSportsNOLA and @NBAonTNT https://t.co/RdwKq20djM
2020年07月31日 07:50
ザイオン、コートサイドでは、エリプティカルマシンでコンディションを整えていました。
J.J.レディックのアグレッシブさも素晴らしかったです。
Bleacher Report NBA@BR_NBAJJ hit 'em with the Rondo 👀 https://t.co/BpJbhJ6uMS
2020年07月31日 08:19
ロンゾ→ザイオンのアリウープはハイライトになってた。
Bleacher Report@BleacherReportZo to Zion lobs are back 😱 https://t.co/iUnvO4wf2Q
2020年07月31日 08:27
なんとなくKDに似てる(身長は違うけど)イングラムのプレーもよかった。
ドリューも手堅かったし。
ジャズの方は...
お気に入りのジョーダン・クラークソン、三つ編みのせいか表情が柔らかい。
あぁ...クラークソン、イングラム、ハート...懐かしい元レイカーたち...笑
あまりネタバレすると申し訳ないので、ここまでで!
ウォリアーズファンにとっては寂しいシーズン再開ではありますが、フリーエージェントとドラフト予想しながら、オーランドのゲームを楽しもうと思います!
さて、ウォリアーズもNBAも愛するベイエリアの記者、Monte Pooleさんがこの後注目する選手を5人教えてくれました!
※未来公開設定をしているので情報が古い場合があります。
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『シーズン再開で注目するべきベン・シモンズ他、4人のNBAプレイヤー』
”Ben Simmons, four other NBA players to watch as season resumes”
(現地2020/7/)
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2020年7月30日から8月14日の最後までに注目する価値のある5人のプレイヤーをブレイクダウンする:
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Jusuf Nurkic, Trail Blazers
彼がどれほど良い状態だろうか?
彼はどれだけ貢献できるのか?
”ボスニアの野獣”が左脚の複合骨折を負ったのは、16か月前のことだ。
ヌルキッチの復帰は、ハッサン・ホワイトサイドの存在と並んで、ポートランドに2人の本格派のセンターを与える。
テリー・ストッツHCが彼らを一緒にプレーさせる意欲を示しているように、ヌルキッチを擁する彼らのスキルは、ジャンボ・ラインナップでパワーフォワードにスライドしているようなものだ。
ヌルキッチのプレータイムを制限する話はなかったが、無理に使う必要もなかった。
8位のメンフィス・グリズリーズを3.5ゲームで追うポートランド・ブレイザーズは、ポストシーズンに向かうために闘わなければならない。
ゲーム差を数えないで欲しい。
ザック・コリンズは、9か月の欠場の後、戻ってきた。
ヌルキッチがインパクトを与えることが出来るなら、ポートランドが前進するのを防ぐことは難しくなるだろう。
[Jusuf Nurkić (17 PTS, 13 REB) Highlights | Trail Blazers vs. Raptors | July 26, 2020]
(キャ:リラードの炎症は大丈夫かなぁ...)
※メンフィス対ブレイザーズのゲームは日本時間の8月1日の朝5:00から。
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Victor Oladipo, Pacers
18か月前、右膝の大腿四頭筋腱を断裂したとき、オラディポは間違いなくインディアナ・ペイサーズのトッププレイヤーだったが、その特質を期待するのはフェアではない。
しかし、彼がいるペイサーズは、イースタン・カンファレンスのダークホース候補だ。
マルコム・ブログドンは、両エンドで素晴らしい。
マイルス・ターナーはジョエル・エンビード以外のどのセンターとも同じようなスキルを持っている。
そして、T.J.ウォーレンは、評価されないスコアラーのリストに含まれるはずだ。
当初、戻るのは不明だったオラディポはスクリメージをプレーし、うまく動いていたが初戦は明らかにさび付いていた。
彼が質の高い25分をプレーし、リーダーシップを示すことが出来れば、彼のチームメイトに力を与えるだろう。
左足の足底筋膜炎でドマンタス・サボニスを失ったが、彼らは切実にそれを必要としている。
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Ben Simmons, 76ers
(ベン・シモンズ)
彼はパワーフォワードをプレーする見込みであるが、ゲームの最大のポイントガード(リストに掲載されているポジション)が、ヌルキッチやオラディポと同様に怪我から戻ってきている。
シモンズの長引く腰の不具合は、休止されたシーズン最後の3週間を犠牲にしたものの、ほぼ破滅的ではなかった。
シモンズは、信頼できるジャンパーを除いて、常にすべての優れた面を持っている。
彼は、4ヶ月のほとんどを回復に費やしてきた。
フィラデルフィアは、イーストで最も危険なチームかもしれない。
いちかばちか、彼らは、シモンズが極めて重要であることを知っている。
彼がショットを成功させるなら、ホットシートの上で才能のあるチームのためにすべてを変える。
[Ben Simmons 14 pts 11 rebs 9 asts vs Thunder 2020 Bubble]
※76ersの再開初戦は対インディアナ・ペイサーズ 8月2日8:00-
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Fred VanVleet, Raptors
パスカル・シアカムがそれをもたらし、カイル・ラウリーが目に見えない能力と素晴らしさがある、そしてトロントはディフェンスすることが想定できる。
トロントは、そのチャンピオンシップを守ることを約束している。
バンブリートの出番だ。
彼は、Xファクターだ。
彼は、2019ファイナルで彼らの最高の3ポイントシューティングゲームをし、ウォリアーズに対して40%を撃った。
彼は、リピートを助けるために、少なくともそのように優れている必要がある。
さらに、バンブリートは、ディフェンスに従事しているときは厄介だ、そうでないときはただの男だ。
無制限のフリーエージェンシーとジャックポット・ディール(超高額契約)の可能性のある取引が10月に待っているので、彼は内なる厄介者を見つけたいと思うだろう。
ドル記号の展望は、一部の人を迷わせ、他の人たちを富に導く。
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Kemba Walker, Celtics
元来、ウォーカーのためにカイリー・アービングをトレードすることで、ボストン・セルティックスは、誰に聞いてもチームケミストリーを改善した。
今の彼らには、チャンピオンシップに勝つために必要な団結がある。
しかし、彼らはラプターズや、おそらくミルウォーキー・バックスに勝る才能を持っているのか?
ウォーカーは、NBAのキャリア9年間ずっと、ファイナル出場のチャンスを待っていた。
そして今、彼は、2月以来悩まされていた不自由な左膝で足を引きずっている。
ブラッド・スティーブンスHCは、セルティックスのファンもウォーカーも聞きたくない言葉を発している:
プレータイムの制限
(キャ:コーチ談:
”9月以降彼の左膝は最も強い状態。再開最初の数試合は制限されたプレータイムで、うまく行けば、悪化することなく、プレーオフゲームで通常の時間をプレーするようになる”)
ボストンがジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウン、ゴードン・ヘイワード、マーカス・スマートから何を得たとしても、効率的なケンバなしではファイナルに到達するチャンスはない。
[Boston Celtics Kemba Walker 2019-20 FULL Highlight Reel]
※ボストンのシーズン再開初戦は対ミルウォーキー・バックス 8月1日7:30-
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選外佳作:
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー (OKC)
ボル・ボル (DEN)
ロバート・コビントン (HOU)
ゴラン・ドラギッチ(MIN)
ドリュー・ホリデー (NOP).
】(情報元:Ben Simmons, four other NBA players to watch as season resumes)
なるほど、ボル・ボル、話題になりましたね...2019ドラフト44位。
Ballislife.com@BallislifeBol Bol's Debut! 32 MINS 16 PTS 6-14 FG 2-8 3PT 2-4 FT 10 REB 6 BLK https://t.co/l7WVHxUyze
2020年07月23日 06:40
ウォリアーズが2巡目指名権を2つ持っていたので、39位か41位で選べたのにパスしたことを悔やむのか、という記事も出ていたけど...
スマイラギッチは成熟度が足りなかったことを来季以降どうするか不明だけれど、
スマイリー39位、パスカル41位で獲得しておいてよかったと思う時が来ることを願いましょう!!
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ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しい。
話題の大小に関わらず、”愛情”を持って投稿しています!
特に重視したいのは、報じている記者の意図やストーリー展開です。
ただその事実だけを伝えるだけではなく、
現地の記者の報道への情熱や愛情も踏まえ、
構成や美しい英語の表現を出来るだけ大事したいと思っています。
それもまだ勉強中です。
私の考えは【】の外、もしくは(キャ:)の中に書いてます。
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