ーロサンゼルス・レイカーズがバイアウト市場のマーキーフ・モリスとサインするためにデマーカス・カズンズをウェーブしたー
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速報入りました。
レイカーズがデマーカス・カズンズをウェーブしている、とリーグ情報筋が伝えた。
デマーカス・カズンズは、昨日、レイカーズからウェーブされることを知らされていた。
カズンズは、オフシーズンへ向けてACLのリハビリを続けていく計画だ。
カズンズは、ワシントンへ?
(現地2020/2/21)
ロサンゼルス・レイカーズが201920シーズン最後にバイアウト市場を介してロスターを改善しようとしている。
3月1日は、2020NBAプレーオフの資格をいるための最終日であるため、レイカーズは彼らのニーズに対応するものと待っていた。
 
マーキーフ・モリスはディフェンダーとしては知られていないが、レイカーズは先日のトレード期限に興味を持っていたが、資産がなかった。
 
今日、デトロイト・ピストン度がバイアウトしたマーキーフ・モリスとサインを結ぶ予定だと伝えられた。
モリスのスポットを空けるために、レイカーズはデマーカス・カズンズをウェーブする予定だと報じられた。

カズンズにとって健康がこの2年間の大きな問題だった。
2017-18シーズン中にペリカンズで左アキレス腱断裂を負ったためそのシーズンを全休、2018-19シーズンにアキレス腱から復帰したウォリアーズでの30試合をプレーした後、4月に左大腿四頭筋を断裂、プレーオフ途中で復帰した。
レイカーズとサインした後、シーズン前に左ACLを断裂したことで、今シーズンのゲームでは1試合もプレーしていなかった。
 
カズンズがプレーオフに間に合うように戻るかもしれないという希望があったが、先日、レイカーズのフランク・フォーゲルは”長い道のり”と語った。
 
カズンズは、8月で30歳になる。
怪我が全盛期の大半をカズンズから奪う前までは、彼は間違いなくゲームで最高のビッグマンだった。
ニューオリンズでのアキレス腱の負傷の前まで、平均25.2P-12.9R-5.4A、FG47%、試合平均6.1本のスリー試投で35.4%を記録していた。
 
ウィザーズにとって、カズンズは、レイカーズが用途を見つけられなかったもう一人の低リスク、高報酬のビッグマンを獲得という意味になる。
ワシントンは、ロサンゼルスからトーマス・ブライアントとモリツ・バグナーの二人を実質的に何も見返りもなく獲得した。
二人ともワシントンへ移籍後うまくプレーしている。
 
また、ジョン・ウォールは、ケンタッキー大学でカズンズとプレーし、二人ともある時点で再び一緒にプレーしたいという願望を言及している。
二人とも今シーズンは負傷から復帰する見込みはないので、ブラッドリー・ビール、デイビス・ベルターンズ、および、八村塁と共に、NBAのリベンジツアーに向かうことが可能だ。
 
それまでの間、カズンズが何をするかを待って、確認しなければならない。
ESPNによると、カズンズは日曜まで正式にウェーブされない。
彼を要求するチームは、彼の420万ドルのサラリーにオファすることが可能だ。
 
 
んー...ワシントンへ?という話は根拠が薄そうですが...
とにかく今のデマーカスが出来ることはリハビリ、健康になることです。
 
先日番組でキングスにずっと居たかった...とか
ウォリアーズでのシーズンについても話をしていたデマーカス、
レイカーズが動きました。
ペリカンズでのあの笑顔を思い出すと、アンソニー・デイビスとの共演は感動的なのだろうと期待がありましたが、開幕前に大怪我を負ってしまった...
ウォリアーズでもこれからというときに怪我を負ってプレーオフに出たものの、
本人も不完全燃焼だった。
デマーカスにとってこの数年は非常に辛いシーズンですが、
どうか、健康に、再起できますように!お願いアップ
 
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NBAを語る英語がなかなか上手に訳せないけど、”愛情”持って頑張ります!
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