― ドレイモンド・グリーンは、長引く右かかとの怪我に対処するため、明日の@ホークス戦で欠場すると予想されている。

今シーズン、連戦を休み続けてもファンはショックを受けないで欲しい。―

photo via Con_Chron

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いつも読んでくださりありがとうございます(^^;)/

1点差まで詰めても勝てる気がしないくらい得点力の安定性が欠けているウォリアーズ、なんとかディアンジェロ・ラッセルの復帰を期待したいのですが、今日のオーランド戦前のウォームアップでシュート練習をしたディアンジェロ・ラッセルが理由はわからないけど、いつもよりも時間を短くしてコートを去った、という情報があるので少し心配です。汗まだ他の情報はゲット出来ていませんが。

しかし...

シーズンが始まる前からウォリアーズの負傷者が長期離脱をするという苦しい状態はまだまだ続いています。

怪我を完全に治ることなく、なんとか折り合いをつけてプレーしているドレイモンド・グリーンは、右かかとが一番の懸念のようですが、肘、腰、指もまだ完治しておらず、時間制限を設けたり、連戦を休ませたりする必要があるということのようです。

複数の記事をまとめてみます。

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(現地2019/11/30-12/1)

11/29金曜、ウォリアーズは、右かかとの怪我から復帰して以来、ドレイモンド・グリーンにプレイタイムの制限をした、とスティーブ・カーが言った。


マイアミ・ヒートに大敗したゲームで19分しかプレーしなかったグリーンは、彼の有用性をモニターされ続けるだろう。

ウォリアーズはシーズン中ずっとグリーンのプレイタイムに用心していた。

 

”我々は彼を1試合につき24分未満に意図的に抑えている。

今夜は手に負えなくなったゲームだったので、彼を引き上げたが、もっとゲームが競り合えば、我々は彼を終盤に残しただろう。”
とカーは言った。
”しかし、彼はこのチームの若いプレイヤー達を先導するためにコートに居る必要がある。

我々は、彼のためにバランスを見つけなければならない。

このチームにインパクトを与えるとと同時に彼を消耗させないことだ。”

グリーンは、11/27水曜の対CHI戦で24分プレーする前に右かかとに痛みがあり、3試合を欠場した。

グリーン(29歳)は、今シーズン最初の1か月間で指、腰、肘の怪我に対処している。


7シーズンのキャリアを通して、グリーンは怪我が自分の体の他のパーツにどのように影響するかにより賢明になっている。

彼は、怪我でプレーし続けることの可能性について学ぶためにチームのトレーニング・スタッフと協力してトレーニングをしていて、さらに怪我を引き起こす可能性があると彼が考える場合はプレーする可能性が低くなっている。

 

”プレー出来なかったわけではない”
とグリーンは言った。

”しかし、それが賢明なことなのか?”

 

今年の7月、4年1憶ドルの延長契約にサインしたので、ウォリアーズはグリーンが33歳まで長期的なプレーが出来るように考慮するのはこれまで以上に重要だ。

 

ウォリアーズは、ステフィン・カリー(左手骨折)、クレイ・トンプソン(左ACL)、ディアンジェロ・ラッセル(右手親指捻挫)など、数々の負傷者に対処しているウォリアーズは、ポストシーズンよりも6月のドラフト・ロッテリーでセレクトする可能性が高いため、今シーズンは選手育成に方向転換している。

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オーランド発-

12/1日曜、@マジック戦敗北の後、月曜のアトランタでドレイモンド・グリーンはプレーしないだろう。

 

グリーンは最近の3試合連続欠場する原因となった右かかとの痛みにまだ対処している。

痛みを説明するように求められたグリーンは、”ただの炎症”だと言った。

日曜、ベンチにいるドレイモンドは、チームトレーナーに右足を厚く包んだ。

ここまでの3試合で、グリーンのプレータイムは平均23分を超えていない。

グリーンに制限を賭けているカーは、踵の問題が原因だと述べた。

 

ロッタリー・シーズンにグリーンのワークロードを管理する尽力の一貫で、カーは今シーズン定期的に、おそらく連戦の2戦目にグリーンを休ませる見込みだ。

月曜の計画はそのアプローチの一部だと思われる。

 

】(情報元:Warriors coach Steve Kerr will limit Draymond Green’s minutesWarriors’ Draymond Green to sit game vs. Hawks)

ドレイモンドが欠場となる見込みの明日のアトランタ戦では、シーズン開幕戦以来出場していないケボン・ルーニー(神経障害/ハムストリング)が復帰するので、そのプレイタイムのおおよそを荷うことになりそうです。

しかし、ルーニーにも復帰しても時間制限をする計画があるので、若いフロントコート陣のプレータイムは拡大されるでしょう。

ルーニーが何分の制限になるのかはまだ決めてなさそうです。

予定では、アトランタ戦でケボン・ルーニーの復帰、

次のシャーロットでは、ディアンジェロ・ラッセル、ジェイコブ・エバンスIIIの復帰なのですが、どうなるかな...。

右足首を捻った、という情報もあるジョーダン・プールも心配ですね...

ゲームを見ていたときは、左膝か脛くらいみ見えたんだけど、右足首なのか!汗

数試合前のゲームでも捻っているので足首は心配です!

怪我に関しては、この後の詳しいの情報を待ちたいと思います!

 

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