―ケビンは辛い怪我を負ってしばらく離脱するだろうけど、素晴らしい回復をしているよ by デアンドレ・ジョーダン ―

[Kevin Durant posts Achilles rehab photos | Get Up]

いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

右アキレス腱の修復手術を受けてから7週間が経ちました!

↓先日、プールにいるKDの姿がインスタに上がったのをこちらでお伝えしましたが、

[スティーブ・カー、ケビン・デュラントがウォリアーズを別のレベルに引き上げた]

最近は、こんな写真がアップされたりもしていました!

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2019-20シーズンからチームメイトとなる親友のデアンドレ・ジョーダンが”ケビンの回復が速い”と口にしたというニュースがあったりと嬉しい話題もあります。

医学の進歩は素晴らしいです、おそらく、デマーカス・カズンズのアキレス腱断裂の手術から1年しか経ってないけど、目覚ましい進歩を遂げていて、選手達のリハビリの仕方も変わって来るのだと思います。

厳しいリハビリがたくさんあるとは思うけど、きっと乗り越えて、大方の予想を覆す復活を見せて欲しいです!

 

ネッツの戦力も気になりますが、ま、しばらく様子見。

KDの退団については、もういいかなぁ...とも思ったのですが、ボブ・マイヤーズが話がことがまた明らかになったので、記録しておきます。

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『ボブ・マイヤーズは、フリーエージェンシー解禁数時間前までケビン・デュラントの計画を知らなかったと主張する』
”Bob Myers insists Golden State didn’t know Kevin Durant’s plans until hours before free agency opened”
(現地2019/7/27)

フリーエージェンシーでゴールデンステイト・ウォリアーズからケビン・デュラントが去ることにほとんど驚きはなかった。

 

ニューヨーク・ニックスが二人のMAX契約用のキャップスペースを作り、オーナーのジェームズ・ドラン(James Dolan)が複数のスーパースターを獲得するというチームのチャンスについて公然と案じた2月頃、デュラントが今夏ゴールデンステイトを去るという噂が表面化し始めた。

 

ウォリアーズを救済するというデュラントの決断の唯一のやや不快な側面は、彼がカイリー・アービングを連れて、ニックスではなくブルックリン・ネッツに行くためにそうした、ということだった。

そしてその可能性は、6月30日までに勢いを増していた。

 

6月30日の午前中にニューヨークで行われたデュラントとの会談の際、ゴールデンステイトのゼネラルマネージャー、ボブ・マイヤーズは、デュラントの行き先だけでなく、ウォリアーズを去るかどうかもまだ不確かだった。

 

”ケビンがしていたことについて多くの憶測があったことは私は知っている”

とマイヤーズは言った。

”しかし、私が彼に会い、話をするまで、私は最終的なことを何も知らなかった。”

 

デュラントが自分の意図を明らかにした後、キャップの管理者であるデビッド・ケリー(David Kelley)とその他のゴールデンステイトのフロントオフィスの上層部は、すぐに早急に対応計画に着手し、最終的にサイン・アンド・トレードでネッツからデアンジェロ・ラッセルを獲得した。

 

ラッセル、ステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーンが率いるウォリアーズは、シーズン後半になるまでACL断裂を負ったクレイ・トンプソンを取り戻すことはまずないだろう。

ウェスタンカンファレンスには、有望なタイトル候補が満載だ。

 

】(情報元:Bob Myers insists Golden State didn’t know Kevin Durant’s plans until hours before free agency opened)

 

そんなに直前まで知らないって?...笑

 

KDが来てから2年目のロスターからしてもわかるように、補強もドラフトも上手く行ってなかったウォリアーズ、ジェリー・ウェストが去ってからの首脳陣が「ボーっと」してたとか?

あんなに噂があっても、それを単なる噂だと思っていること自体がウォリアーズの首脳陣、不味くない?

KDが去ることのためにちゃんと準備しておかないとねぇ...?笑

ドレイモンドのあの事件から準備してけば、緊急のサイン・アンド・トレードをしなくても何か策はあったんじゃないかと思ってしまう...。

 

どっちにしても、2019-20シーズンは土の中でエネルギーと健康を蓄えて欲しい。

プレーオフの下位で擦り切れるくらいなら、出られなくてもいいのじゃないかと。

球団記録は途切れてもいいでしょう?だめなのかなぁ...。

 

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