いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪
ずっとずっと待っていました、このルール!
2019サマーリーグでお試してやっていた、コーチによるチャレンジシステムが2019-20シーズンから導入するという発表!
Shams Charania@ShamsCharania
Sources: The NBA Board of Governors have passed the implementation of in-game challenge flags for head coaches for the 2019-20 season.
2019年07月10日 08:52
NBAのヘッドコーチによるチャレンジは、NFLでやるフラグを投げ入れるのとは違って、コーチからのサインになるということ。
この話題には絶対に使われると思っていたカーコーチ...
Clutchさん、やるね笑
Woj砲さん(最近教えてもらった言い方w)のツイートによると...
来季から始まるコーチのチャレンジに含まれるもの:
自分のチームに課せられたパーソナル・ファール、アウトオブバウンズ・バイオレーション、ゴールデンディング、バスケット・インターリファレンス(接触などを含む妨害行為)・バイオレーション。
Adrian Wojnarowski@wojespn
Among the allowable coaching challenges starting next season: a personal foul charged to coach’s team, a called out… https://t.co/Wvn1tDIYrF
2019年07月10日 09:05
コーチのチャレンジを承認するとリプレイセンターがインスタント・リプレイを行うことも許可された。
承認されるリプレイは、2ポイントまたは3ポイントのフィールドゴールの状況、ショットクロックの前後の判断が含まれるとも書いてありました。
Adrian Wojnarowski@wojespn
Sources: Besides approving coach's challenge, Board of Governors approved replay center's ability -- in addition to… https://t.co/OBk1t2mkKE
2019年07月10日 09:03
なるほど、改正は2つあるようですね。
そうそう先日、ウォリアーズのサマーリーグを観ていた時にこのシステムで判定がひっくり返りました。
ジョーダン・プールがレイカーズのスリーポイントのガードに跳んで笛を吹かれたのですが、素人目に見ても触ってもないな、と思ったんです。
そのとき、こんな表示が出たのです、”コーチのチャレンジ”、
ショットを撃つところをリプレイして、プールのファールが取り消され、
3本のフリースローを献上しなくてよかった。
点差が大量にあるときに競り合わせるレフリーの調整のようなことがなくなるのは嬉しい。
チャレンジ失敗で、タイムアウトが減るみたいだけど。
ウォリアーズのレフリーとの確執があったこの数シーズン中にこれがあったら、どうなっていたかわかりません、上手く行くのかもっと波乱になったのか...笑
NBAの公式からの発表を読んでみます...
ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら嬉しいです。
NBAを語る英語がなかなか上手に訳せないけど、”愛情”持って頑張ります!
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(キャサリン)DubNation!
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