いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

2019NBAプレーオフ、たくさん読みたい記事があるのですが、家族の緊急外来もあったりして、なかなか時間が取れず、時間がかかるゲームログを2試合お休みしました。

 

とっても素晴らしいプレーがたくさんあって載せたかった、残念!

シーズン通しての課題、そして、来季のウォリアーズの大きな力になりそうな、「センター選手の層の厚み」という観点では、この第3戦は非常に興味深かった。

 

そして、KD不在の「Ayee」ダンス、ステフが毎回工夫しているのが可愛いし、KDが居る時よりも皆の掛け声が大きい♪という絆が素敵^^*

[Warriors (2-0) pregame huddle & tunnel run before Game 3 at Portland Trail Blazers, 2019 WCF]

 

オールスターズの影に隠れながらもよくぞ辛抱してここまで来たなと思うセンター若手や、急遽チャンスを手にしたウィングのアルフォンゾ・マッキニーのポジション取りの上手さ、活躍は本当に嬉しい。(そもそも私は手足長い系SF/SGが好きで、今までで一番好きなのはブランドン・ラッシュかな、古い?笑)

さて、前置きはこのくらいに...記事を読みます!

***

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『スティーブ・カー、第3戦勝利でのリザーブ・センターに感銘を受ける』

”Steve Kerr impressed with Warriors’ reserve centers in Game 3 win”

(現地2019/5/18)

【オレゴン州ポートランド発ー

デイミアン・ジョーンズの実験は、スティーブ・カーの顔を見れば結果が分かった。

 

ジョーンズは、対デトロイト・ピストンズ戦で左胸筋断裂を負った12月1日以来、わずか3分12秒間をプレーをした。

彼は5か月以上コートサイドで過ごしたジョーンズは、ウェスタンカンファレンス・ファイナル初戦で復帰し、ガベージタイムの1分42秒、そして第2戦の第3Qの半分をプレーした。

土曜の第3戦、カーはジョーンズを先発に起用した。

 

ジョーンズは、最初の3分17秒で3つのファールをコールされた。

ジョーンズがベンチに小走りで戻り、ケボン・ルーニーがコートに入った。

ジョーンズは、ゲームの残りをベンチで過ごした。

ジョーンズがポストシーズン先発オーディションを失敗したにも関わらず、ルーニーとジョーダン・ベルがセンターのスクラップを拾い、二人とも立派なパフォーマンスを見せた。

photo via Kevon Looney

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ウォリアーズは、110ー99で勝利、2試合連続でトレイルブレイザーズの二桁リードを消し、シリーズを3勝0敗とリードした。

ルーニーは、27分で、FG=4/5、8P-3R-1AーB +12、

ベルは、プレイオフハイの15分で、FG=3/5、6P-2R-2A-1B +10

を記録した。

photo via Jordan Bell 「今度は両手でダンクしたよ」とコメント

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5連続NBAファイナル進出を目前に控えている中、ウォリアーズのセンターローテーションはまだ流動的で、魅力的ではないが、土曜のショーはルーニーとベルからのもので、とりわけ終盤はホームストレッチへ楽観主義を提供した。

 

”ジョーンズは、早々にファールを集めた。

ポートランドは、いくつかの素晴らしい調整とプレー方法を成功させた。

ジョーダン・ベルにとって、それは、より良いマッチアップだった。”

とカーは言った。

”ジョーダンはコートに入るととても上手にプレーをしたね。”ニヤリ

 

ジョーンズは12月上旬に手術を必要とした胸筋の怪我を負う前の24試合で22先発に起用された。

ウォリアーズ圧勝の第1戦の短いプレーのあとに、ドレイモンドグリーンは、ジョーンズはチーム最高のロブの脅威だと考えたのでこのポストシーズンで有意義なプレータイムをプレーしても、驚かないだろうと語った。

 

しかし、土曜のゲームでジョーンズは飛躍を見せるチャンスを獲得出来なかった。

彼がC.J.マッカラムがスリーポイントラインの外でポンプフェイクをした結果、ジョーンズは3本のショットを与え、3つ目のファールを受けサイドラインに追いやられた。

 

”我々は、デイミアンのサイズとアスレティシズムが好きだったので、リムでもっと垂直性を保ち、ビッグマンからコートをカバーする能力でゲームを始めたかった。”

とカーは言った。

”この時点で彼のプレートにたくさん投げるものがある。

彼は4,5か月プレーしていなかったので、少し早くコートで起用した。

しかしそれは、彼にとっても良い経験になった。”

 

ルーニーは、前半はターンオーバーをしながらも2ポイント2リバウンドを記録した。

ウォリアーズは、前半を終えた時点で13ポイントもリードをされていた。

第2Qのベルは、アンドリュー・ボーガットに交代するまでの短い時間ではあった。

トンプソンからのパスを受けたフローターを成功させ、フッドにファールショットを与え、レイアップを逃した後カンターにリバウンドを拾われチップインを許し、そこまでのスコアは僅か2ポイントだった。

 

その後ボーガットに代わり前半終了までルーニーがプレー、ウォリアーズは前半だけで4人のセンタープレイヤーを駆使した。
 
NBA最初の2シーズン中、ベルは、知らないうちにカーを怒らせる状況にしてしまうことが頻繁にあった。
しかし、この日の第2Qにレイジーな瞬間があったにもかかわらず、後半最初の先発に抜擢された。

 

レイアップを成功させ、5ポイントをアシストしたベルは、第3Qの終りまでに8ポイントを詰めたウォリアーズのSportsCenter Not Top 10(ESPN)に登場した。

彼は、ハーフコートのすぐ前でグリーンからのアウトレット・パスを捕らえ、彼とバスケットの間に誰もいない状態で、フープに向かってストリークした。

ベルは、ドリブルを1回して、エレベートし、コックバックし...ブレイクアウェイ・ダンクを台無しにした。

ブレイザーズは、リバウンドを掴み、彼らのポゼッションで(カリーの)シューティングファールを誘った。

 

ベル・ナイト(Bell’s night )の変化は、その次にやって来た。

 

CJ・マッカラムがファールショットをテイクしている間、グリーンはベルの向かい側にいた。

グリーンは、タイムアウト中にすでに数本のショットをミスしたウォリアー達を挙げて、彼を慰めた。

[参:ドレイモンド・グリーンにリーダーシップを頼んだ男/ジョーダン・ベル/数の力]

 

”そういうこともあるよね”

とベルは笑って言った。

”...オレゴン大学でプレーしていたので、ここには僕のたくさんの知り合いがいる。

大勢の笑い声や観衆からのブーイングが聞こえたよ。

ドレイモンドは僕に話しをしてくれて、ゲームでの僕を思い出させてくれた。”


カーは、ベルをコートから下げなかった。

その後のベルは、2リバウンドを獲得、その後、(今度は両手で)ダンクを沈め、ザック・コリンズのダンクアテンプトをブロックした後、ブレイザーズに筋肉を見せびらかした。

これらのプレーすべてが、ベルが屈辱を味わった5分半後のことだった。

 

”スティーブにとって彼を起用し続けることは非常に大きかったと僕は思う。”
とグリーンは言った。

”ベルは素晴らしいプレーをしていた...僕は彼に言ったんだ。

クレイはショットをミスした、僕も数本、ステフも同じだと。

君がダンクを1本ミスしただけだからね、

まだミスショットは1本だ。”

 

ルーニーとベルの二人ともが、ウォリアーズが第4Qに健全なリードを保つ手助けをした。

ベルは、カーが感銘を受けた最終Qでレアなプレータイムを記録し、ルーニーは3:30までに4ポイントをスコアし、ウォリアーズが逃げ切った。

 

第4戦はシリーズをクリンチする可能性がある。

カーは、センターの先発を再び変更するかもしれない。

ボーガット、ルーニー、ベル、あるいはジョーンズに2度目のチャンスを与えるかもしれない。


しかし、誰がオープン・チップを取るのかに関わらず、ルーニーとベルはこの4人の中で多くのプレイタイムを得るだろう。

月曜の第4戦で、彼らが第3戦したようなプレーを出来れば、ウォリアーズは、さらにもう一度NBAファイナルへの道に上手く乗ることが出来るかもしれない。

 

ウォリアーズのスティーブ・カーは、グリーンのこれまでのプレーで最高のゲームのひとつだったと述べた。

”ドレイモンド・グリーンに何を言うべきかわからない。”

とカーは言った。

”彼は、レッキングボール(wrecking ball:建物解体用の鉄球)爆弾だった。

彼の行く手にあるもの全てを破壊したね。”ニヤリ

 

プレーオフ平均34ポイント以上を記録していたケビン・デュラント(2度のファイナルMVP)は、右ふくらはぎの肉離れで、復帰は不確実だ。

 

”ケビンがコートに居ない時、僕がもっと積極的にならなければいけない。

バスケットをアタックしているか、

ディフェンスでもっとプレッシャーをかけているか、

そういうことだと思うんだ。”

とグリーンは言った。

 

】(情報元:Steve Kerr impressed with Warriors’ reserve centers in Game 3 winSteve Kerr impressed with Warriors’ reserve centers in Game 3 winGreen, Warriors beat Blazers for 3-0 lead in West finals )

 

★各Qのスタッツとハイライト:

=== End Of 1st Quarter ===
[GSW]27---------29[ POR]
FG%:40.0(10/25) -- 44.4(8/18)
3P%:22.2(2/9) -- 37.5(3/8)
FT%:100.0(5/5) -- 76.9(10/13)
REB:11(3+8) -- 11(2+9)
AST:6 ----- 7
STL:3 ----- 2
BLK:1 ----- 1
TOV:3 ----- 4
PF :7 ----- 5
-----------------
Andre:0P-1R-2A-1S 1PF (FG=0/3 3P=0/2 )
DrayG:5P-3R-2A-1BLK 1PF (FG=2/5  FT=1/1)

Jones:0P-0R-0A 3PF (  )

KlayT:9P-1R-1A-1S-1TO 2PF (FG=4/6 3P=1/2 )
Steph:9P-3R-0A-2TO  (FG=3/9 3P=1/5 FT=2/2)
Kevon:0P-1R-0A  (  )
McKinnie:0P-2R-0A  (  )
Shaun:4P-0R-1A-1S  (FG=1/2  FT=2/2)
-----------------
Harkless:4P-3R-0A-2S-1BLK 1PF (FG=1/3  FT=2/4)
Aminu:2P-4R-1A-1TO  (FG=1/2 3P=0/1 )

Leonard:5P-1R-1A 1PF (FG=2/4 3P=1/3 )

McCollum:6P-0R-3A 1PF (FG=1/2 3P=1/2 FT=3/3)
Lillard:8P-2R-2A-3TO  (FG=1/3 3P=1/2 FT=5/6)
Hood:2P-0R-0A  (FG=1/2  )
Curry:0P-0R-0A 1PF (  )
Collins:2P-1R-0A 1PF (FG=1/2  )
=================

 

 

 

 

=== End Of 2nd Quarter ===
[GSW]53---------66[ POR]
FG%:41.7(20/48) -- 47.8(22/46)
3P%:28.6(4/14) -- 40.0(6/15)
FT%:81.8(9/11) -- 72.7(16/22)
REB:19(4+15) -- 28(8+20)
AST:14 ----- 14
STL:5 ----- 5
BLK:2 ----- 3
TOV:6 ----- 6
PF :13 ----- 11
-----------------
Andre:2P-3R-2A-1S 1PF (FG=1/4 3P=0/2 )
DrayG:14P-5R-5A-1S-1BLK 2PF (FG=5/10  FT=4/5)

Jones:0P-0R-0A 3PF (  )

KlayT:10P-2R-4A-2S-1BLK-2TO 2PF (FG=4/11 3P=1/4 FT=1/2)
Steph:15P-3R-1A-3TO  (FG=5/13 3P=3/8 FT=2/2)
Kevon:2P-2R-0A-1TO  (FG=1/2  )
McKinnie:0P-2R-0A  (  )
Shaun:6P-0R-1A-1S 1PF (FG=2/3  FT=2/2)
Bogut:0P-2R-0A 1PF (  )
JBell:2P-0R-0A 1PF (FG=1/2  )
QCook:2P-0R-0A 1PF (FG=1/2  )
Jonas:0P-0R-1A 1PF (FG=0/1  )
-----------------
Harkless:6P-3R-1A-2S-2BLK 1PF (FG=2/4  FT=2/4)
Aminu:2P-4R-1A-1TO  (FG=1/2 3P=0/1 )

Leonard:13P-1R-2A 3PF (FG=5/7 3P=2/4 FT=1/1)
McCollum:12P-2R-4A-1TO 1PF (FG=3/9 3P=1/4 FT=5/5)
Lillard:10P-4R-4A-1S-4TO 1PF (FG=2/6 3P=1/2 FT=5/6)
Hood:3P-0R-0A-1S 1PF (FG=1/2  FT=1/2)
Curry:5P-1R-0A-1S 2PF (FG=2/4 3P=1/3 )
Collins:3P-6R-2A-1BLK 2PF (FG=1/4  FT=1/2)
Turner:5P-2R-0A  (FG=2/2 3P=1/1 )
Kanter:7P-5R-0A  (FG=3/6  FT=1/2)
=================

 

 

 

=== End Of 3rd Quarter ===
[GSW]82---------79[ POR]
FG%:44.8(30/67) -- 42.2(27/64)
3P%:30.0(6/20) -- 30.4(7/23)
FT%:84.2(16/19) -- 69.2(18/26)
REB:34(6+28) -- 37(9+28)
AST:23 ----- 17
STL:8 ----- 6
BLK:4 ----- 3
TOV:9 ----- 10
PF :18 ----- 18
-----------------
Andre:2P-5R-2A-1S 2PF (FG=1/5 3P=0/3 )
DrayG:18P-11R-11A-3S-1BLK-2TO 3PF (FG=6/11  FT=6/7)

Jones:0P-0R-0A 3PF (  )

KlayT:17P-3R-4A-2S-1BLK-2TO 2PF (FG=7/17 3P=1/5 FT=2/3)
Steph:25P-4R-2A-4TO 3PF (FG=7/19 3P=5/12 FT=6/7)
Kevon:4P-2R-0A-1BLK-1TO  (FG=2/3  )
McKinnie:2P-5R-0A-1S  (FG=1/1  )
Shaun:6P-0R-1A-1S 1PF (FG=2/3  FT=2/2)
Bogut:0P-2R-0A 1PF (  )
JBell:6P-2R-2A-1BLK 1PF (FG=3/5  )
QCook:2P-0R-0A 1PF (FG=1/2  )
Jonas:0P-0R-1A 1PF (FG=0/1  )
-----------------
Harkless:6P-3R-2A-2S-2BLK 1PF (FG=2/5 3P=0/1 FT=2/4)
Aminu:2P-7R-2A-1TO  (FG=1/2 3P=0/1 )
Leonard:16P-3R-3A 4PF (FG=6/10 3P=3/6 FT=1/1)
McCollum:17P-2R-4A-1TO 3PF (FG=5/14 3P=1/6 FT=6/7)
Lillard:12P-6R-4A-2S-5TO 2PF (FG=3/11 3P=1/4 FT=5/6)
Hood:3P-0R-0A-1S 2PF (FG=1/3 3P=0/1 FT=1/2)
Curry:5P-3R-0A-1S-1TO 2PF (FG=2/4 3P=1/3 )
Collins:3P-6R-2A-1BLK-1TO 4PF (FG=1/5  FT=1/2)
Turner:8P-2R-0A-1TO  (FG=3/3 3P=1/1 FT=1/2)

Kanter:7P-5R-0A  (FG=3/7  FT=1/2)
=================

=== End Of 4th Quarter ===
[GSW]110---------99[ POR]
FG%:48.8(41/84) -- 40.0(34/85)
3P%:30.8(8/26) -- 31.4(11/35)
FT%:87.0(20/23) -- 60.6(20/33)
REB:49(7+42) -- 41(10+31)
AST:27 ----- 22
STL:9 ----- 9
BLK:5 ----- 3
TOV:13 ----- 11
PF :24 ----- 23
-----------------
Andre:2P-5R-2A-1S 2PF (FG=1/5 3P=0/3 )
DrayG:20P-13R-12A-4S-1BLK-2TO 3PF (FG=6/12 3P=0/1 FT=8/9)

Jones:0P-0R-0A 3PF (  )

KlayT:19P-5R-5A-2S-2BLK-4TO 3PF (FG=8/20 3P=1/5 FT=2/3)
Steph:36P-6R-3A-5TO 3PF (FG=11/26 3P=6/16 FT=8/9)
Kevon:8P-3R-1A-1BLK-1TO 1PF (FG=4/5  )
McKinnie:5P-9R-0A-1S-1TO  (FG=2/2 3P=1/1 )
Shaun:6P-0R-1A-1S 2PF (FG=2/3  FT=2/2)
Bogut:0P-2R-0A 1PF (  )
JBell:6P-2R-2A-1BLK 3PF (FG=3/5  )
QCook:6P-1R-0A 2PF (FG=3/4  )
Jonas:2P-3R-1A 1PF (FG=1/2  )
-----------------
Harkless:6P-3R-2A-2S-2BLK 2PF (FG=2/5 3P=0/1 FT=2/4)
Aminu:2P-7R-2A-1TO  (FG=1/2 3P=0/1 )

Leonard:16P-3R-4A 4PF (FG=6/12 3P=3/7 FT=1/1)

McCollum:23P-3R-5A-2S-1TO 4PF (FG=7/20 3P=2/10 FT=7/12)
Lillard:19P-6R-6A-2S-5TO 3PF (FG=5/18 3P=3/9 FT=6/8)
Hood:3P-0R-0A-1S 2PF (FG=1/3 3P=0/1 FT=1/2)
Curry:5P-3R-0A-1S-1TO 4PF (FG=2/6 3P=1/4 )
Collins:6P-8R-2A-1BLK-1TO 4PF (FG=2/6 3P=1/1 FT=1/2)
Turner:12P-3R-1A-1S-2TO  (FG=5/6 3P=1/1 FT=1/2)
Kanter:7P-5R-0A  (FG=3/7  FT=1/2)
=================

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★今日のイデオム:

in the doghouse :(人を怒らせて)まずい状況になって、非難の的になって

 

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