いつも読んでくださりありがとうございます！
ドレイモンド・グリーン、29歳のお誕生日おめでとう！！！
Join Warriors Nation in wishing Draymond Green a happy 29th birthday 🎂🎉 #Warriors #DubNation pic.twitter.com/zgPSCdJtuz
— Warriors Nation (@SFWarriorNation) 2019年3月4日
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～ H A P P Y B I R T H D A Y ～
ドレイモンド・グリーン、
29歳の
お誕生日おめでとう！！！
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...とか言ってる場合じゃないような速報がアップされて...
新しい仕事でバタバタしているのですが、取り急ぎ...やっぱり気になるウォリアーズ。つい数時間前に書いたこれ...
...よりも、話はもっと進んでいたんですね！
↓ゴールデンステイト・ウォリアーズは、アンドリュー・ボーガットの最有力候補として浮上している、とリーグ筋が伝えている。
今週、ボーガットは、オーストラリアのシドニー・キングスから通関手続き書に対処している。
The Golden State Warriors have emerged as the frontrunners for Andrew Bogut, league sources tell @TheAthleticNBA @Stadium. Bogut’s representatives are working this week through letter of clearance process from Australia’s Sydney Kings.
— Shams Charania (@ShamsCharania) 2019年3月4日
すかさず、ベイエリアの記者メディナさんがツイート...
↓ウォリアーズは”しばらくの間”ボーガットとのサインを考えてきた。
Warriors have thought about signing Bogut “for a while.” https://t.co/ttUAQe3Q4F
— Mark Medina (@MarkG_Medina) 2019年3月4日
んー...それだけかいな...笑
そのすぐ後、
CluchPointsさんがサクっと記事をアップしていたので...読んでみます。
【
ゴールデンステイト・ウォリアーズは、元NBAプレイヤーのアンドリュー・ボーガットをのサインの最有力候補として負傷している。
ボーガットは、オーストラリアのリーグのMVPとしてシーズンを終えたばかりだ。
[Andrew Bogut Highlights | 2018 NBL MVP Mixtape]
(ｷｬ：2016年よりもずいぶんスリムになった気がする...健康そのものです)
サンノゼ・マーキュリーニュースのマーク・メディナによれば、
ウォリアーズは”しばらくの間”、元先発センターとのサインについて考えてきた、という。
フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、先発センターのジョエル・エンビード(左膝腱炎)、バックアップのボバン・マヤノビッチ(右膝骨挫傷と軽度の捻挫：この先欠場の可能性が大きい)という状況を考慮すると、ボーガット獲得を争う有力チームの一つだと考えられていた。
2チームは、3/2土曜のゲームで対戦し、両チームとも重要な先発(クレイ・トンプソン、ジョエル・エンビード)を欠く中で行われた。
ゴールデンステイトは、長い間、前シーズンを終わらせたアキレス腱断裂からのリカバリーにまだ対処中の先発デマーカス・カズンズのバックアップを確保したいと考えてきた。
ここまでの3ゲームで平均20ポイント以上を獲得しているカズンズはシャープにみえたが、彼の怪我の脆弱性を踏まえると保険が必要だ－ボーガットは完全にフィットする。
(ｷｬ：え？完全にフィット？スクリーンセッティングは上手なボーガットだけど...)
2016年夏、チームがダラスマーベリックスにボーガットを(ドラフト指名権と)トレードすることを選んだ後、それ以降、リーグでわずか51ゲームのプレーに留まった。
】(情報元：Report: Warriors emerge as frontrunner to sign Andrew Bogut)
別の情報では、ヤフーのクリス・ヘインズさんの記事には、
”ボーガットはオーストラリアのナショナルバスケットボールリーグのシドニー・キングスからの許可証を受け取った後、ゴールデンステイトとサインするだろう。
許可証を受けるプロセスは約48時間かかる。”
と書いてありました。(source:Sources: Warriors plan to sign C Andrew Bogut)
そうですかぁ...ダミオン・リーの希望は早くも消えたか？
ま、リーの今の貢献具合からすると、プレイオフのレベルは苦しいかな、と思うので、ウォリアーズ首脳陣もそう考えてるのかな...。
ボーガット兄貴ぃ...ですかぁ...
2016NBAファイナルは、JRスミスとの接触で負傷してしまって、
あの時、イグダーラがガックリとベンチに腰を下ろして頭を抱えていたことを今でも鮮明に覚えている...辛い、未だに2016ファイナルのビデオを観ていない。
(古くから私のブログを読んでくださっていた方々はご存知でしょうが、録画のHDDがクラッシュして以来、NBAリーグパスは過去のゲームを観ることが出来ないし...)
んー...ダラスへ移籍した後、76ersにトレードされて、Cavsに移ってすぐのゲームのコートを踏んで2分くらいで脛骨を怪我してNBAを去ったんじゃなかったっけ...。
ボーガット、いくらビジネスでもKDの加入による影響でトレードされ、NBAのチームを転々として故郷のオーストラリアに戻ったのに、ウォリアーズに恨みもなく戻って来るのだろうか...。
あの時、”ビジネスだ”と言ってはいたけど、Cavsに加わったのはKDのいるウォリアーズを叩くためだったんじゃなかったっけ？
んー...だからといって、76ersだって放出したんだし、どっちもどっちか...。
だったらウォリアーズで、もう一つのリングへ貢献してくれるかな...。
でだ、
フリースロー、上手くなった？
結構重要...
この情報は、もう少し時間が経つと明らかになるとは思いますが、この辺で...。
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