いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/!

やっとこのちょっと恥ずかしそうな笑顔に会えました。

色々あったけど...嫌いになった人もいるとは思うけど...

CAVSの#3、

パトリック・マッカウをよろしくお願いします!!

photo via Cleveland Cavaliers

記事を読みます!

 

”Patrick McCaw reveals why he wanted to leave Warriors, join Cavs”

(現地2018/12/31)

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ゴールデンステイトでのパトリック・マッカウ時代は日曜夜に公式に終わりを迎えた。

現地12/31月曜、マッカウ(23歳)は、Cavsの練習後に記者に話しをした。

なぜ彼は2度のディフェンディングチャンピオンを離れたかったのか?

 

”厳しい質問だ。”

とマッカウは言った。

”僕はゴールデンステイトでプレーすることが好きだった。

僕のチームメイト達、コーチ達、

実際、何もなかったんだ...

僕が戻りたくなかったと言うことで注目を浴びるようなことは何もなかった。”

 

”僕の居たい場所については単に個人的なことだと思っていた。

自分のために新たな機会を求めて動き出す時だと僕は思った。

ゴールデンステイト、フロントオフィス、コーチ、選手達、環境、それらの何に対しても無関係だ。”

 

”それは単に個人的なことだ、

僕は前に進むための新しい機会が欲しかった。”

 

これまでの話を総合すると、マッカウはもっと大きな機会や役割を望んでいた。

ステフィン・カリーやクレイ・トンプソンは本当に優れたバスケットボールをしてバックコートのプレータイムの大半を得るため、不可能なことだった。

 

マッカウは、300万ドルの価値をつけたCavsにそれを証明するまでの8日間を待っている。

キャバリアーズはマッカウを1月7日までなら解雇することが可能で、シーズン残りを1ドルも支払う必要はない。

 

マッカウは、ウォリアーズからのオファを拒否して自分に賭けることをいとわなかった。

 

”僕はこの状況に対して様々なアプローチを受けた。”

とマッカウは言った。

”オファシートを手にするかどうかは不明だった。

しかし、自分に前向きでいれば、何か訪れることは知っていた。

これまでの数か月や、この状況全てをどのように扱ったかを振り返ることはない。

僕は、今と未来だけを見つめていこうと思う。

僕を待っているのはそれだけだ。”

 

彼もウォリアーズも前進している。

そして、最終的にこのような解決策があったことは誰にとっても良いことだ。

 

”僕が経験したこと以外のことは何も言えない。”

とマッカウは言った。

”ゴールデンステイトに対しては何もない。

僕はただ前に進みたい。”

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本人がNBAチームの公式の場で話すのは6月のパレード以来だと思います。

半年ぶりに、パトリックの声を聞くことが出来た。。。

 

”ここにいることにワクワクしている...新しい機会に。

僕のチームメイト達、コーチ達に会えて凄く楽しみだ。

クリーブランドからオファされたもの全てを感じ取っている”

”彼のゲームを気に入っている---レングス、スピードがいいね。

今日、彼は良い練習をしたよ。”

ありがとう、コーチ、パトリックをよろしくね。

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