いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪
現地12/29土曜の@POR戦のレビューです!
(2018年最後の投稿になるかな...)
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The Warriors proved on Saturday that they still know how to exploit a soft defense. @MontePooleNBCS reviews the win over the Blazers https://t.co/MTfQbzZoIU pic.twitter.com/A8T3N69l80
— Warriors on NBCS (@NBCSWarriors) 2018年12月30日
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『ウォリアーズ・ゲーム後のレビュー:ブレイザーズのディフェンスを利用してオフェンスを生かす』
”Warriors Under Review: Offense comes alive, exploits Blazers' defense”
(現地2018/12/30)
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自分達のコートで苦い敗戦をした2日後、ウォリアーズはロード戦に訪れ、報復を見定めた。
ウォリアーズは、ポートランド、モダ・センターでトレイルブレイザーズに115-105で勝利し、木曜のオラクルアリーナでのオーバータイムでの敗戦の憂さを晴らした。
ウォリアーズは決してパーフェクトなプレーではなかったが、落胆するよりも奨励する多くの理由があった。
以降、@POR戦から得た利点と懸念点を示す。
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★POSITIVE /Hello, Klay
(クレイが戻って来た)
彼自身がそれを否定しようとしたくらいに、クレイ・トンプソンは、シュート確率50%以上ゲーム(7)よりも、40%以下のゲーム(11)が多く、これまでのキャリアで最悪のシューティングシーズンを過ごした。
彼は、およそ、スリーポインター3本ごとに2本をミスしていたのだ。
トンプソンは、過去9ゲームのFG35.8%を”スランプ”と呼ぶことを拒否し、自分のショットはまもなくバスケットに入ると予測した。
土曜の朝、トンプソンが子供の頃から中学校までを過ごした都市ポートランドでのゲームについて、”素晴らしい気分だ”と伝えた。
彼は、このゲームで、FG=12/21、3P=4/5で32ポイントを獲得し、チーム最高のオフェンシブプレイヤーになった。
彼のボディ・ランゲージは、より良くなった。
“I missed you,It’s good to see you again.”
(君が恋しい、また会えてうれしい。)
彼は笑顔で、シューティングハンドに感謝を表していた。
これは改善の始まりであるかを知るには時期尚早であるが、トンプソンがこれを待ち望んで以来、1か月が経っていた。
スティーブ・カー談:
”彼のシュートアテンプトのクウォリティが今夜はるかに良くなったとは思わなかった。平均の法則に沿ったのだと私は思う。”
クレイ談:”スランプによる批判は気がづかなかった。
インターネットは非常に不安定な世界だ。
あまりにも多くの感情が含まれているからね。
多くの情報はクレイジーだ。
僕は本を読んで、クレイジーな環境でも出来る限り離れようとしている。
Twitterの人々に加わると自分を狂わせることになる。”
”これが人生だ、
それがバスケットボールだ。
決して落胆することはない。
長い過ぎたけどね。”
[Klay Thompson Full Highlights 2018.12.29 Warriors vs Blazers - 32 Pts, 4-5 3PM! | FreeDawkins]
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★POSITIVE /That looks familiar
(見覚えのあること)
ドレイモンド・グリーンは、自分の酷いシュートとボールを生かすことに躊躇してうんざりして今週の多くを過ごした。
彼のディデンスさえも斑があった。
しかし彼は、シューティング(FG=1/6)以外は彼のゲームのあらゆる点を修正した。
グリーンは、3ポイントではあったが、その他のあらゆる方法でこのゲームの彼の理想形をクリエイトした。
リバウンドをよく掴み、ディフェンスは輝き、彼の頭脳が完全に示された。
ウォリアーズは彼がコートに居るときは+27を記録した。
敵のオフェンスを破壊する、生き生きとした、そして破壊的なドレイモンド・グリーンだった。
[Draymond Green Throws the Ball off Klay Thompson's Face | Warriors vs Blazers - December 27, 2018]
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★POSITIVE (Splashing again)
(Splash が戻って来た)
ウォリアーズは、FG率50%でリーグNo.1だったが、10ゲーム連続で50%に達することが出来なかった。
しかし土曜のゲームではその数をぴったり50%で成功させた。
[参:GSW@POR(現地12/29) 後半、クレイ、スランプ脱出!ステフの不調でも勝利!]
トンプソンがその大部分を占めたが、ケビン・デュラント(FG=10/19)、ケボン・ルーニー(FG=5/6)も好調だった。
さらに、スリーポインター成功率48%は、40%以上の9ゲームで最高だった。
このパフォーマンスは、ウォリアーズが甘いディフェンスを使用する方法をまだ知っているのだと言うことを証明した。
★NEGATIVE (It was a wonderful throw, but . . .)
(素晴らしいスローではあったが...)
アンドレ・イグダーラに野球のバットを与えると、彼は素晴らしい打撃をを見せるだろう。
彼に野球のボールを与えると、バスケットボールを投げる方法に基づき、彼はおそらく情熱をもたらす。
イグダーラは、前半最後にボールを客席に投げ、退場させられた。
それはオフィシャルが”敵対的行為”と見なすに十分の行為だった。
ボールは、バックボードをはるかに越え、スタンドの20列目くらいに届いた。
ウォリアーズは、後半をイグダーラ不在で切り抜けたが、彼は再びそうすることを避けたいだろう。
[Andre Iguodala Throws Ball Into The Crowd After Getting Angry & Gets Ejected! Warriors vs Blazers]
】(情報元:Warriors Under Review: Offense comes alive, exploits Blazers' defense、一部:Klay Thompson talks to his hand after going on shooting streak)
2018年は、ブログ継続を悩むこともありました。
2連覇達成と、DWESTの引退で少し抜け殻の時間がありましたが、皆様のコメントやアクセスが励ましになりました、ありがとうございました。
そして、ウォリアー達の応援はもちろん、他のチームのプレイヤーの情熱にも心を動かされて新しいシーズンを楽しんで追いかけることが出来ました。
2018-19シーズンはまだ半分以上あります。
これからも楽しんで行きたいと思います。
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★レブロン・ジェームズ、34歳のお誕生日おめでとう!!
photo via Dwaye Wade IG Story
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ここまで読んでくださりありがとうございます!
皆様、幸多き2019年をお迎えください!!!
来年も楽しく詳しいNBAブログを目指します!
NBAを語る英語がなかなか上手に訳せないけど、”愛情”持って頑張ります!
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そして、ステフ達を大好きになってもらえたら嬉しいです!
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(キャサリン)DubNation!
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