いつも読んでくださりありがとうございます!

ウォリアーズの3日目の様子も追いかけたいのですが、ちょっと時間がありません。

今日は都内よりも最高気温が+4度のところへ出張で、移動しながらのブログアップです。

いやぁー・・・長袖のシャツでも暑かった!夏だっ!あせる

さて、

私のフライト前に、ステフの元気良いツイートが来たので、なんだろう?って。。。

なるほど、Boogieのコラムが出たのね、読んでみましょ。

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うまく訳せるかな...。

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『ゴールデンステイトへの思い』

”Golden State of Mind”

(現地:2018/9/27)

そう、僕は今、ウォリアーだ。

僕がこれまでにした中で、最高のバスケットボールの決断だ。

その理由を話そうと思う。
しかし、僕は何よりも先にニューオリンズについて話をしたい。

一部の人々がこんな風に見ているかもしれないことを、僕は知っている。
Booogieは決して本当の投資をされなかった。

彼は1年後に離れた。

彼は簡単な道を取った、と。

僕はアラバマのモービル出身だ。
そのそばに家族がいた。

本当の話、6月に、僕は留まることを想定していた。
家を探していたんだ。
僕はその地域に居たいことを自分で分かっていたんだ。
その家は、3匹の犬(ゴッティGotti、ビギーBiggie、クイニーQueenie)のために十分な広さの庭があったんだ。
犬たちが駆けずり回るのに適したサイズが必要なんだ。

ペリカンズに対してネガティブな思いは決してない。
僕たちは、特別なものを築いているように感じていた。
僕たちには、ADがいる、ドリューもいる、毎試合、基礎固めをしていた。
僕たちは勝つのに必要な基礎を着実に築いていたんだ。

僕は、新しい選手たちの勧誘にも深く関わった。
ラジョン・ロンドの獲得を手助けした。
ジャミーア・ネルソンや、トニー・アレンの獲得にも、イアン・クラークの獲得も助けた。
ニコラ・ミロチッチ(キャ:Boogieがアキレス腱断裂後に加入した)、僕が負傷した後でさえもだ。
チームにフィットすると思った選手たちがいたら、僕はそうしてきた。
そういうとき僕はいつも、”僕たちは礎を構築中なんだ。”と伝えたんだ。

昨季のプレイオフ、ペリカンズのチームメイトたちがプレイしている姿をみていた僕は誇らしかったんだ。
僕たちはブレイザーズをスイープし、ウォリアーズにはたくさんの苦しみを与えた
それを見て:

僕たちは彼らから1ゲームを奪ったヒューストン以外の唯一のチームだ。

僕は人生の中でそのシリーズよりもプレイしたかったゲームはこれまでなかった。

それでも凄く誇りに思う。


そのあとフリーエージェンシーが始まって、

僕たちが興味があるかもしれない多くのことがあった。
僕たちはそれがぴったり合うことかはわからない。
突然、ペリカンズからの連絡がなくなった。
誰からも連絡がなかったんだ。
それが辛かった。

時折、僕たちは扱いにくいビジネスの中にいる。
僕は良いとか悪いとかさえ言うことはない。
感情のやり場がないんだ。
事実は依然として同じだ。
僕はニューオリンズに戻ることを期待していた、

僕たちがそこでやり始めていたことにプライドがあったんだ。

二日間眠れなかった。
ニューオリンズにとどまる可能性がないと明らかになったとき、僕はそこを離れて自分にベストな機会にいるような状況を作った。
僕のエージェントにウォリアーズに電話をセットアップするように頼んだんだ。
僕は彼らがビッグマンを利用することが出来ると知っていた。

僕はボブ・マイヤーズに電話をかけた。

困ったことに、ボブはそれが悪ふざけだと思ったんだ。
彼は、僕たちに5回くらい聞いたよ、僕たちがまじめにいってるのかって。
僕は出来る限りはっきりとそれをブレイクダウンしたよ。
ペリカンズについてや、もう何も意味をなさないことを彼に話したんだ。
他のチームは、怪我の後に残る僕のキャリアがないような扱いだったことも彼に話した。


そして僕は、ミニマム契約でもいいと言ったんだ。
僕は、僕を欲しいチームに居たいだけだった。
僕は彼にこう言った:

最大のステージでプレイしたい。僕は出来るだけ最大のインパクトを残したい。

そのあと、ボブはそれが悪ふざけだとは思わなくなっていた


初めに、ボブは、コーチカーや選手たちが容認するかを確認するために彼らと話すことを望んだ。
だから、僕はKDに電話して、ステフにも電話した。ドレイモンドとはあって話をした。コーチ、カーとも話をした。
彼らはロスターに僕が載るという考えをどんな風にとらえるか僕は自信がなかった。
だって、連覇したディフェンディングチャンピオンなんだ。
彼らがその仕組みに新しいものを何も加えたくないだろうと半分予想していた。

しかしそれは正反対だった。
彼らは容認するどころじゃなかった。


電話の向こうのコーチは面白かった。
彼は彼らのシステムを僕がどんな風に見ているかを僕に尋ねたんだ。
そのあと電話を切る前に
彼は、「は?今年君は僕のコーチを受けることになるの?」
て言ったんだ。

ステフは、こういうこと全てを通して素晴らしかった。
彼は、この夏僕にメッセージを送ってくれたんだ。
それは、いつもの彼に超ハードなチーズをさせる写真のようだね。

ドレイモンドと僕は数回会って話をした。
彼も素晴らしかった。
この夏、KDさえもがラスベガスにいる僕に会いに来てくれて、僕たちはそれを楽しんだ。
そのあと夏の間、彼は彼がどれほどびっくりしたかを僕にまだメッセージしてくれてた。
彼はこんな感じだった:”僕はこの出来事がまだ信じられないんだ。”ってね。
うん、僕もだよ。

クレイとは、トレーニングキャンプの前まで話したこともなかった。
この夏、彼がどこにいたのか知らなかった、中国だって推測しろって?しかし、実際彼のチームメイトになるのを楽しみにしてたんだ。
他の選手たちは皆、彼のことを最高のチームメイトだと話してくれた。クレイの習得した’禅’が必要だね。

少し考えてみよう。
僕たちはMVPやオールスターのグループと話しをしてるんだよね。
それも4年で3回もチャンピオンになった彼らと。

そのラインナップにもう一人の選手を加わることにエゴなんてない。
それは特別なことだ。
.
そういうことって、どう思う?
僕はニューオリンズにいた。
どこへも行かなかった。
そのあと僕がウォリアーズに電話をした。

それは僕にとって複雑なことではない。

僕はベイエリアに落ち着いた。
Gotti, Biggie and Queenie(3匹の犬)のために大きな庭がある家を探している。
僕はウォリアーズの練習施設でリハビリとトレーニングをしてきた。
組織の誰もがかっこいい人たちだ。
ここには独特の雰囲気がある。
他の人達やコーチ、カーやフロントオフィスに会えばわかる。
スタッフたちにもそういう雰囲気を感じる。
誰もチャンピオンシップ以外のことは考えていない。
彼らはそういう風に振舞う。
僕はバスケットボール、ゲームをすることを失っていた。
僕のためにいつもあることだったのに。
僕が心から喜んで歓迎される新しい場所を僕は見つけたんだ。

今シーズン僕は100%健康になって戻ってくるつもりだ。
今から一年を振り返ったとき、

僕がこれまでにした中で最高の決断になるということを僕はわかっている。




DeMarcus Cousins
GOLDEN STATE WARRIORS

】(情報元:Golden State of Mind)

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