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『デマーカス・カズンズを失ったにもかかわらず、アンソニー・デイビスは球団の運営を好んでいる』

”Despite losing DeMarcus Cousins, Anthony Davis likes the direction of the franchise”

(現地2018/7/30)

二人の重要な元チームメイト(カズンズ、ロンド)が現在カリフォルニアをホームゲームにしてプレイしているにも関わらず、ニューオリンズ・ペリカンズのスーパースター、アンソニー・デイビスは、自分のチームの将来に懸念はない

 

ComplexのAngel Diazによれば、

デマーカス・カズンズは、チャンピオン候補のゴールデンステイト・ウォリアーズに公式に加わり、ラジョン・ロンドは、ロサンゼルス・レイカーズでレブロン・ジェームズとペアを組んだが、ペリカンズのオフシーズンの選手の追加は、来シーズンの予想を上回るものにしたとthe Brow(デイビス)は確信しているというのだ。

“僕たちはうまくやってる。

僕は、僕たちのチームが好きだ。

僕たちがしていること、そして僕たちが向かう方針を非常に好んでいる。

僕たちは、バスケットボールをシュート撃てる選手、他の選手達のためにプレイをメイク出来る選手たくさん手に入れた。

もっと多くのシューターやその他の選手が使えるようになる、

僕たちも同様に彼らを加えようとするだろう。”


デイビスは、ロスターに対して不安がないが、もう数人のロスター追加助けになるだろうとも認めたようだ。
おそらく、ロドニー・フッド(最近キャバリアーズと交渉中に障害に入った)、ジャマール・クロフォード(まだどのチームともサインしていない)らが、デイビスの言及したシューターになりうる。


ペリカンズは、ペイント内でのカズンズの驚異的な存在やブロックを確かに失った。

しかし、彼らはより速く動ける選手を手に入れた。

ジュリアス・ランドル(2年1800万ドル)だ。

 

ランドルは、昨シーズンのレイカーズで頭角を現した。

 

プッシュ・ザ・ボールをより容易にこなせる、より速いプレイメイク、そしてペイント内でバスケットを獲得する彼のフィジカルにも期待が持てる。

ランドル(23歳)とエルフリッド・ペイトン(24歳:1年ミニマム)のコネクションを開発出来れば、ペリカンズは、デイビスだけを完全にディフェンスするというわけにはいかないように出来る素晴らしい1-2パンチ(大打撃)になるだろう。

 

ペリカンズは、プレイオフのファーストラウンドでポートランド・トレイルブレイザーズをスウィープし、あらゆる人々を驚かせた。

デイビスと球団は、引き続き、ウェスタンカンファレンスでスポイラー(有力候補を妨害するもの)の役割を果たすことになるだろう。

 

】(情報元:Despite losing DeMarcus Cousins, Anthony Davis likes the direction of the franchise)

 

photo by Chatherine (It's mine)

 

確かに...。

ペリカンズの補強は、大型選手の移籍騒ぎの影で、ひっそりと上手くやっている気がする。

 

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