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現地3/2のアトランタ・ホークス戦は大量リードを最後に追い上げられても勝利しましたね!
Look out below! Dubs threw it down tonight 💪 👀 pic.twitter.com/0nA2Gc5kXt
— Golden State Warriors (@warriors) 2018年3月3日
気になる足首を捻ったステフィン・カリーの様子、そしてゲームを振り返ったインタビューなどをまとめた記事を読んでみました。
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Stephen Curry shed concerns about his tweaked right ankle with a vintage game vs. Atlanta. And even the Warriors shut him down midway through the 3rd Q, Curry said he will play on Tuesday vs. Nets. My dispatch https://t.co/YUh3k4FUtM pic.twitter.com/ebQmBmHdsf
— Mark Medina (@MarkG_Medina) 2018年3月3日
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『ステフィン・カリー、勝利したホークス戦で足首を捻ったにも関わらず大量得点』
”Stephen Curry prolific despite tweaking his right ankle in win over Hawks”
(現地2018/3/2)
【アトランタ発-
バスケットの真下にいたザザ・パチュリアの左足を踏んでしまって、ステフィン・カリーの右足首は、不自然に捻じれた。
Steph tweaks ankle on Zaza’s foot. pic.twitter.com/R3SSNTnpcy
— Warriors Talk (@JaeAzizi) 2018年3月3日
現地3/2金曜の対アトランタ・ホークス戦、114-109でウォリアーズが勝利した後、2つの反応を引き起こした。
・カリーは、外科的に修復された右足首に重症を負ったのか?
・なぜパチュリアは、チームメイトや敵を傷つけるよう状況に自身を置き続けるのか?
Stephen Curry updates us on his ankle and jokingly declined to say whose foot he stayed on pic.twitter.com/rM0BaaaChG
— Mark Medina (@MarkG_Medina) 2018年3月3日
カリーは、二つ目の質問には遠慮がちに言った。
”それが誰の足だったのか知らないんだ”
しかしカリーは最初の質問には自信を表した。
”何回もこれを超えてきたんだから、
僕はそれについて全く心配していないよ。”
カリーはオークランドで行われる対ブルックリン・ネッツ戦にはプレイするつもりだと断言した。
”僕たちが一つ除外するとすれば、古傷に対するいら立ちではないということだ。
それは言うまでもなく明るいことだ”
ウォリアーズ(49勝14敗)は、アトランタ(19勝44敗)に対して、15ポイントのリードをほとんど無駄にしたにも関わらず、他の光明を見せた。
ゲームのクリンチプレイは、ウォリアーズのリザーブフォワード、アンドレ・イグダーラが、ホークスのフォワード、ケント・ベイズモアのボールをスチールし、ダンクをフィニッシュした。これが残り5.4秒だった。
↓112-109と3点差、ATLポゼッションからになったときはどうなることかと...
CLUTCH @andre! pic.twitter.com/9lxE14q8f7
— Golden State Warriors (@warriors) 2018年3月3日
ケビン・デュラント(28Pt)、ニック・ヤング(16Pt)、クレイ・トンプソン(15Pt)がウォリアーズのオフェンスのバランスを補った。
そしてウォリアーズは、現在ウェスタンカンファレンスで最高の勝利数でヒューストン・ロケッツ(48勝13敗)とタイである。
このゲームは、明らかにカリーに注目が集まった。
↓ステフィン・カリー、今季200本目のスリー
200th #SPLASH 💦 of the season for @StephenCurry30! (@nbcsauthentic) pic.twitter.com/x3eKA9kfFm
— Golden State Warriors (@warriors) 2018年3月3日
カリーは、わずか23分で、フィールド・ゴール15本中8本、スリーポイント9本中4本、フリースロー8本全てを成功させた28ポイントをスコアした。
【Stephen Curry Full Highlights 2018 . 3 . 3 Golden State Warriors Vs Atlanta Hawks 28 Points】2018/3/2公開
カリーは第1クウォーターに足首を捻ってから第2クウォーターに戻って来たが、ウォリアーズのスタッフは、彼が足を引きずるのを見たので、予防措置として、第4クウォーター全てをプレイさせなかった。
”彼は続けてプレイをしたがった”、
ウォリアーズのコーチ、スチーブカーは言った。
”しかし我々は、より悪化する可能性を考えて、コートに立たせるわけにはいかなかった。”
カリーは、第1クウォーターの残り1分22秒で右足首を捻ってすぐにカーがタイムアウトをとった。
カリーは処置するために自分の意志でロッカールームへ向かう前に処置を受けるためにベンチへ向かった。
それは、明白な理由に対する心配をかき立てた。
カリーに健康状態は、ウォリアーズがタイトル連覇するチャンスの大きな決め手になりうる。
彼は以前から足首の怪我の履歴がある、
今シーズンは、12月4日の対ニューオリンズ戦で右足首を捻挫し13ゲームを欠場した。
ウォリアーズはこのゲームで2年目のガード、パトリック・マッカウ(左手首亀裂骨折)とショーン・リビングストン(Rest)のため、バックコート陣が薄かった。
”彼が健康でいることをすごく望んでいるよ”
クレイは言った。
”とにかく今は、僕たちは彼が健康でいることが凄く必要なんだ。
もし彼が全力を出せないなら、コートで彼が戦うよりは、彼が健康になることを望むよ。
僕たちは長い期間をプレイするつもりなんだから。”
カリーは第2クウォーター残り7分18秒でコートに戻り、まるでそれがなかったかのようにプレイした。
”もっと動き回ってアクティブにしようとしてたんだ。”
カリーは言った。
”その状況でありうる最悪のことは、ベンチに下がって、厳しい戦いにしてしまうことだった。”
カリーは、戻って来てから最初のスリーポイントアテンプトを成功させた。
そして、コートに倒れ、ホークスのガード、デニス・シュローダーにファールをさせる前に18フィートのプルアップジャンプショットを撃った。
その後すぐ、ファールショット(=フリースロー)を沈めた。
それから彼はまた、倒れながらもスリーポイントレンジのショットをもう一本決めたのだ。
カリーは、第2クウォーターだけで、4本中2本のスリーポイントを含む7本中5本のショットとフリースロー3本中3本を決め、15ポイントをスコアした。
.@StephenCurry30 entering human torch mode on @NBCSAuthentic pic.twitter.com/cilro4ncog
— Golden State Warriors (@warriors) 2018年3月3日
”何回もこれを通り抜けて来たんだ”
カリーは言った。
”だから僕はプッシュするときとそうでない時をわかっている。
それについてはスマートでいることもね”
カリーは、もう1本スリーポイントを沈めて第3クウォーター始めた。
しかし後半のハイライトは短いものになった。
ウォリアーズのトレーナー、チェルシー・レーンが、カリーが足を引きずっていることをカーに知らせたので、残り6分24秒でカリーはコートから下がった。
ウォリアーズは、ゲームの残りにカリーを出さないことに決めた。
”二人は一致して僕をは反した意見だということはわかっていた”
カリーは言った。
”僕が苦しい戦いをしていることもわかっていた。”
ウォリアーズは、驚くべきことにホークスに対して苦戦もした。
これについてカーは”我々よりも勝っていた”と言った。
アトランタのベイズモア(29Pt)、シュローダー(27Pt)、ジョン・コリンズ(16Pt)、トーレン・プリンス(15Pt)に、2桁得点を許した。
アトランタは、7-0のランに成功し、残り20.3秒でウォリアーズに対し111-109に持ち込んだ。
しかし、ウォリアーズは、負けるというどんな懸念も押しつぶした。
足首を捻ったカリーがやったのだ。
”彼はいつもすることをしていた。”
カリーはカリーについてそう言った。
”彼はアグレッシブに、ショットを成功し始めた。
我々の選手達が、その彼に付いて行ったのだ。”
カリーは、今週末、オーガスタで行われるマスターズのツアーに街に留まるかは控えめなままだった。
カリーは足首を冷やして、腫れをふせぐために軟部組織療法(soft-tissue therapy)を受ける予定だ。
カリーはおそらく火曜のブルックリン戦には出場するだろう。
その時までには、カリーは望みどおりになるかもしれない。
”基本的には彼らの判断だ。”
カリーはベンチに下がるそう言った。
”イライラするよ、でも頭ではわかってるんだ。”
】(情報元:Stephen Curry prolific despite tweaking his right ankle in win over Hawks)
ステフ本人はネッツ戦は大丈夫って言ってますが..。
ステフは、2年前にウェストブルックに足首を踏まれて酷い捻挫をしたときも、リテープして戻って来て、あの伝説のスリーを決めているので、怪我した後のステフがアグレッシブになっているのをみると凄く心配になります。
このロード3戦を終えてベイエリアに戻って3日間試合がないのでうまく処置が進むといいですね。。。
あと19試合、これからプレイオフへ向かって厳しい戦いが続くけど、ゴールはファイナル制覇なので、しっかりとした計画と管理のもとに進んでいってほしいです。
ステフは、このゲームで今季のスリーポイント200本超え、203本成功させ、5年連続でスリーポイント200本以上成功という記録を達成しました。
クレイは、現在196本、彼も時間の問題で200本は超えるでしょう、そうなるとクレイは6季連続で200本以上のスリーポイントを成功という快挙です!
#30 ステフィン・カリー:
[一覧|ステフィン・カリー、2015-16、2016-17シーズンの軌跡 ]
[一覧|ステフィン・カリー、2017-18シーズンの軌跡 ]
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