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オールスターウィークエンドが終わり、レギュラーシーズンのゲームが現地2/22から再開しますね!
現地2/14のPOR戦に敗れたウォリアーズは、ついにウェスタンカンファレンスのトップの座をHOUに譲ってしまいました。
ウェスタンカンファレンス1位でいるのが当たり前になっているウォリアーズなので、この時期2位になったことに、”もはやウォリアーズは王者になれない”なんていう声さえ聞こえてくる始末。
それでも我らがウォリアーズのスターたちはあまり心配していないようです。
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Draymond Green and Kevin Durant aren't losing sleep over this. #Warriorshttps://t.co/a2qXSz1id1
— ClutchPoints (@ClutchPointsApp) 2018年2月21日
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『ドレイモンド・グリーン、ケビン・デュラントは、トップシードを気にしていない』
”Draymond Green, Kevin Durant aren’t sweating about the top seed”
(現地2018/2/20)
【
過去3シーズンでゴールデンステイト・ウォリアーズはレギュラーシーズンを、67勝(2014-15)、73勝(2015-16)、67勝(2016-17)というNBA最高記録を持っている。
今シーズン(2017-18)、彼らはこれまでの58試合で44勝をしていて、彼ら自身の最高の勝率でなく、ウェスタンカンファレンスでヒューストンロケッツに次ぐ2位にで、彼らにとってはいつもと異なるシーズンになっている。
彼らの現在の順位がそうであるにも関わらず、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンとケビン・デュラントの二人は記録については心配していないと明らかにした。
重要なことは、プレイオフでの成功だと彼らはわかっているのだ。
彼らが目を閉じていても出来ることが何なのか。
The Athleticのアンソニー・スレイターによれば、レギュラーシーズンの最後よりも前にまだ先立つ道のりがあると言う。
”順位表さえ見ていないよ”
グリーンは言った。
”僕たちはそれについて話もしたことがない”
”最高記録?
それは一つの事に過ぎない。”
デュラントはそう付け加えた。
”毎晩バスケットボールを上手くプレイすることだ。
僕たちが良いプレイをしなかったら、負けるよね”
ウォリアーズはベテランチームになった。
彼らには、チャンピオンシップに勝つことに専念するという理解がある。
レギュラーシーズン記録は、ホームコートアドバンテージを確保するのに重要であるが、それが、彼らの球団の成功を判断する唯一の条件ではないこともわかっているのだ。
彼らにとって重要なことはタイトルを手にすることで、ゴールデンステイトや彼らのファンにとってそれ以外は何も受け入れられない、特に才能ある選手たちが降参することは。
今週に始まるシーズンの後半で、ウォリアーズは過去のシーズンでオールスターブレイク後最高のバスケットボールをプレイしてきたように用心するチームの一つになるだろう。
彼らは、過去3シーズンしてきたようなパフォーマンスをすれば、82試合終わった後はリーグのベストレコードでトップの座になっても驚くことにはならないだろう。
】(情報元:Draymond Green, Kevin Durant aren’t sweating about the top seed)
ん~...たしか、昨季もそんなことを二人は言ってた気がする。
でもステフとカーHCはホームコートアドバンテージが重要だと考えてましたよね。
[ウォリアーズのホームコートアドバンテージは重要なのか?/それぞれの考え]
昨季のウォリアーズはホーム戦調子よかったし、ホームから始まるから勢い付いたと思いました、しかし、今季はホームの勝率が良くない。
だからどっちでも良い?とか...?
気にすると、正しいプレイが出来なくなるから、という精神的な弱さも見える?
大丈夫かな...。
これは始まって見なければわかりませんが、
過去3年のウォリアーズをじっくりみてきたファンとしては、
彼らを信じたい気持ちと、
この3年とは今季何か違うのではないかという心配が共存するんですよね...。
プレイオフの”山”にも終盤は注目したいですよね。
昨季のトーナメントは、SAS、HOU、MEM、OKCが同じ山で、ウォリアーズの苦手はチーム別の山に居てくれたというラッキーなこともありましたから。
あの山ではウォリアーズが苦手で直前に負けたUTAだけが心配でしたから。
そしてWCF(ウェスタンカンファレンスファイナル)では、HOUではなくSASが来たのもよかった。なんとなく髭軍団とは当たりたくなかったんですよね、キャサリン的には。
いずれにしても、プレイオフはレギュラーシーズンとは違うエンジンをかけて度のチームも戦うので、気は抜けませんが...今季は苦手なチームが明らかすぎて心配が多い。。。大丈夫かな、ウォリアーズ。。。
現在ウォリアーズは44勝14敗、HOUは44勝13敗、そのほかの順位は↓です。
ウォリアーズの苦手な、対戦成績の良くないチームと当たるのか...。
3~8位までも負け数だけみると結構激戦!この後のプレイオフ進出ライン争いにも注目ですね!
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