いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪
現地10/10の練習は、軽めのチーム練習で、訪中の時差ボケを解消することが目的だったようです。
↓なんとなくショットタッチがしっくりこない感じのケビン・デュラント、取り戻せてるかな。ま、Open3Pは決まって当然の彼ですから心配はしてないですけどね♪
Look who’s back in town. I’m at Warriors practice today. pic.twitter.com/hQZMUfZGXE
— John Shea (@JohnSheaHey) 2017年10月10日
左角からのスリーポイントショットは23本中21本を決めています。。。最後のミスショットに”Oh”と声が上がったのはKDの声?w
Wow, pretty fantastic shooting by Kevin Durant after China return, jet lag. Two misses from baseline spot here by Finals MVP. pic.twitter.com/fxRn2IA0rm
— Janie McCauley (@JanieMcCAP) 2017年10月10日
何か悩んでいるような様子のKDだったとは言っても、10/8のMIN戦、悪い数字ではなかったんですけどね。ステフが良すぎてw
Steph:30m,40P-6R-8A-3S-1TO +19(FG=13/20=65.0 3P=6/9=66.7 FT=8/9)
Kevin:20m,22P-2R-2A-1S-2TO-5PF +18(FG=9/17=52.9 3P=2/4 FT=2/2)
KDはウォリアーズでの昨季FG率53.7はキャリアハイで、過去4季のOKCでは50%近辺だったことから考えると、確実にフレイザーコーチの訓練が身に付いてますよね。
これはウォリアーズに来て、大きく変わったことだと思います。
今季はSMVPを取った時みたいに、50-40-90クラブを狙ってほしいなぁ^^*
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先日のケビン・デュラントのツイート事件にまだ絡みたいのか、ラッセル・ウェストブルックのこのTシャツ。。。
KDが”やつら( those cats)とだったら勝てないだろう”とつぶやいたことに反論したのはカンターだったのに、ここで反撃とは!
I will always admire & root for Russell Westbrook’s commitment to pettiness.
— Adam Joseph (@AdamJosephSport) 2017年10月8日
“He couldn’t win with those cats.” pic.twitter.com/WV3KOxDv79
”猫採用(猫だって?上等じゃん)”てな感じでしょかね。
KDのツイートは確かにラスたちを傷つけたけど、今頃反撃しなくても。。。
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それよりも、ウォリアーズにこんなこと言わせてていいの?
ラスが倒す相手はKD一人ではないですよ・・・。
・・というかウォリアーズの誰が言ったのか、こんなこと口にしたらいけない。
煽っちゃいけない。
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The #Warriors don't worry about Russell Westbrook.https://t.co/Sx0or3XK0b
— ClutchPoints (@ClutchPointsApp) 2017年10月10日
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『ウォリアーズは、
ラッセル・ウェストブルック・スタイルのプレイをディフェンスするのは容易い
-彼らはケーキのような存在』
”Report: Warriors think Russell Westbrook’s style of play is easy to defend — ‘It’s like cake to them’”
(現地2017/10/10)
【このオフシーズン、非常に多くのロスターがアップデートされたにも関わらず、ゴールデンステイト・ウォリアーズはそれでもまだオクラホマシティ・サンダーとラッセル・ウェストブルックを恐れていない、
彼らは、過去数シーズンに渡って、彼に対する絶対的なクリプトナイト(=スーパーマンを無力にする石)だという実績があるのだ。
ESPN’の Zach Loweによると、
ウォリアーズはウェストブルックを恐れていない。
なぜなら”彼のプレイスタイルはディフェンスするのが非常に容易い;
彼らはケーキのような存在”だからだという。
-スポーツライター兼小説家のJack McCallumの Golden Daysという本でもそれが確認されるそうだ。
McCallumの本には、ケビン・デュラントが2016年夏にOKCを離れてゴールデンステイトを選択した理由の一部がウェストブルックだという記述もある。
[参)According to Howard Beck :ケビン・デュラントがOKCを去った理由はRuss?]
ウェストブルックは、ウォリアーズに対して昨季4試合平均、27.3」ポイント、10.0リバウンド、9.5アシストという結果を残しているが、彼の残した数字には、現チャンピオンは、彼と対戦が心配で眠れないわけではない。
現MVPのウェストブルックは、フィールドゴール37.5%で、ボリュームスコアラーだが、試合平均ターンオーバー8で、それを上回る試合が32回もある
-それはウォリアーズにとって心地よい調(♪)だ。
もし彼が40本のショットを撃っているとしたら、やけくそになってパスを強いられて、彼は燃え上がって思い込みでスリーポインターに持っていく。-所詮キャリアで31%のスリーポイントシュートだ。彼が、1ゲームで7.2試投するスリーポイントシュートは、僅か34.3%の成功率なのだ。
だから、ゴールデンステイトは、サンダーのポイントガードに40ポイント譲っても十分満足なのだ。
ポール・ジョージとカーメロ・アンソニーは攻撃力という観点では巨大な役割を提供するだろう。しかし、プレイオフで粘り強いランを見せることを望むなら、NBA史のページ(記録)を塗り替えたウェストブルックは、過去のものにならなければならない。
ジョージとアンソニーは、しばしばボールを必要とする、そして、昨季のウェストブルックのキャッチアンドシュートは、アレックス・アブリネスやビクター・オラディポなどをターゲットにしていた。
これらのボールを支配するオールスターズ間のケミストリーは、ウェスタンカンファレンスの巨人たちに対して彼らが成功するのか、彼らの究極の終焉を迎えるかのどちらかを証明することになる。
だれが・・・”ケーキ”って表現したんでしょうねぇ。。。
ドレイモンドじゃないことを祈る。。。
ましてやKDがそんなこと言ってないことを祈る。。。
今季はそういう罵倒とかなしで真剣勝負の試合をして欲しいです!
イカイカモードはおわりにしようよ・・・
★今日のイデオム:
lose sleep over :~が心配で眠れない
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